
さる,5/10(日)に,
2026 MAZDA SPIRIT RACING GYMKHANA EXPERIENCE Rd.2 in TAKATA
が,開催されました。
先に述べたとおり,今回は MX-30 R-EV EditionR での参加です。
昨年のMFCTの反省から,自宅を出たところから,CHARGEモードですよ。
無事,現地到着時は,バッテリ残量80%をキープです。
受付を済ませ,準備をしたら,敵情視察っと。
今回は,S&Bクラス(SUV & BAN)で,エントリは3台。
・CX-60 XD
・BYD ATTO3
・MX-30 R-EV
だったのですが,CX-60は,当日欠席になっちゃいました。
3.3Lディーゼル走りを見たかったのに。
図らずも,EV対決となりました。
とりあえず,比べてみましょう。
【車重】
ATTO3 1,750kg
MX-30 1,780kg
ほぼ同じで,こっちが30kg重い上,
ATTO3の,BEVに対して,MX-30 は,一応ハイブリッドなので,
ガソリンの重量がプラスされるわけで,
燃料計で4分の3の残量を見ると,+30kgはあるのかな。
【全長×全幅×全高/ホイールベース】
ATTO3 4,450 × 1,865 × 1,615 / 2,720 (mm)
MX-30 4,395 × 1,795 × 1,595 / 2,655 (mm)
【最小回転半径】
ATTO3 5.3m
MX-30 5.3m
ATTO3の方が,一回り大きい車体なのに,最小回転半径は同じとな。
【バッテリ容量/最高出力/最大トルク】
ATTO3 58.56kwh / 150kw(204ps) / 310N・m
MX-30 17.80kwh / 125kw(170ps) / 260N・m
動力性能,だいぶ負けてるな。
【タイヤ】
ATTO3 235/50R18 MICHELIN Pilot Sport
MX-30 215/55R18 BRIGESTONE TURANZA T005A (純正)
ブリヂストンが指定タイヤなのに,サイズがないんです。(何が?)
あとは,なんといっても,ATTO3のドライバーが,
筑波ラウンドに参加されてて,タカタに遠征してくるツワモノ。
さて,本日午前のコース。
筑波とタカタ,基本同じコースで開催されてきたけど,
今シーズン,初めてコースが変わったそうな。
午前のスケジュールは,ジムカーナ体験
開会式
完熟歩行
1本目:自分で走行
2本目:アドバイザ運転に同乗走行
3本目:自分で走行後,アドバイザからのアドバイス
アドバイザー陣は昨年同様
全日本ジムカーナ選手権チャンピオンの方々の
河本晃一氏、久保真吾氏、高屋隆一氏
です。
ここで,スケジュールの変更が。
参加台数が,若干少なかったこともあり,
1本目の前に,お試し走行が追加となりました。
いよいよ,走行に。
パドル操作による,走行モードは
短距離勝負だし,回生なんてする暇ないだろうし,
パワー重視で
・D↑2:加速強/減速弱
一択。
まずは,お試し走行。
ここからは,動画でごまかします。
お試しなので,タイム計測なし。
1本目
37秒406
FFでも,フロントヘビーではないので,ハンドリング良いですね。
ノーズの入りが素直です。
2本目は,久保アドバイザのドライブ
あっさりと,36秒002
最初のブレーキングで,「あっ重い!」の声と共に,
若干行き過ぎたはずなのに,このタイムってことは,
それが無ければ,35秒台に入ってたってことですね。
3本目
37秒459
タイムダウン
ゴール直前,最後のパイロンのところで,アクセルを踏むのが早かったんです。
それで,ゴールに入るラインが苦しくなりました。
久保アドバイザから,フロントタイヤが,もう少し転がるのを待ってから
とのアドバイスも頂きました。
でも,FR乗りなので,アクセル入れて回したくなるんです。
昼休憩をはさんで,午後の模擬ジムカーナ。
模擬ジムカーナのコース。
午後のスケジュール
練習走行
1本目
2本目
ですが,この後に,おまけの1本が追加になりました。
練習走行
49秒117
マトリョシカ(パイロン10~12)の2周ターン。
何周回ったんだっけ?出口どこ?状態だったけど,
間違ってなっかった。
バタフライは,フロントタイヤかなり厳かったけど,
追い込んでいっても,破綻しないでぐいぐいターンインしていくのは,
エレクトリックGベクタリングコントロールプラスの威力でしょうか。
1本目
ここで,確認のために,
パドル操作による,走行モード
・D :加速標準/減速標準
を試しておくことに。
50秒233
駄目だ。
アクセルのピックアップが全然来ない感覚。
2本目
・D↑2:加速強/減速弱
に戻して走行
48秒880
ラインも最適化できて,悪くなかったと思う。
おまけの1本
公式には,走行終了した後の,練習的な走行。
せっかくなので,妻を同乗させることに。
小柄な妻にヘルメットを被せると,
「頭が重い」って
下を見ると,前にこけそうになるので,足元が見えないと言いながら
何とか助手席へ。
順番待ちの間に,先行車両の走行で
走行回数のためか,本番終わってリラックスしたのか,
みんながタイムアップしてる。
8割くらいの人がタイムアップしてたのでは?ってくらい。
助手席の妻が,ブレーキや,コーナリングで,
衝突実験のダミー人形みたいになるのを見ながら,
48秒483
タイムアップしちゃったね。
結果,8本も走行する,大盤振る舞いな,イベントでした。
ちなみに,アクセル全開時に,RE8Cが稼働する状態で,
1本当たり,3~4%のバッテリ残量減でしたね。
楽しいイベントですが,残念なことが。
昨年から比べると,協賛であるはずの,マツダの存在感が減ったこと。
一応,マツダ関係者っぽい姿はあったけど,開会式で挨拶があるわけでもなく
MAZDA SPIRIT RACING を掲げている割に,ヤル気なくなったんかね。