
毎月、第3日曜日に開催される、マツダモーニング。
我が家では、基本的に
奇数月 FC3S
偶数月 MX-30 R-EV EditionR
で参加である。
今月は奇数月なので、FC3S。
前回の稼働が、5月のマツダモーニングと、間隔が空いたので
先週末のうちに、充電器を接続し、バッテリを充電。
搭載しているバッテリは、90D23L で、容量はカタログによると
67Ah (20時間率容量)
である。
67Aの電流を、1時間(h)出力する容量ってこと。
20時間率容量は、バッテリ容量の測り方で
フル充電状態から、20時間で放電終止電圧の10.5Vになるまでに
引き出せた電気の量を示しているそうな。
つまりは、
3.35A を、20時間出力し続けて、放電終止電圧に達したので、
3.35A × 20h = 67Ah
ってことである。
充電器を接続して表示されたのは、バッテリ容量60%。
(20%単位の大雑把さだけど)
そこから、フル充電まで、約8時間。
バッテリは12V(一応)なので、
12V × 67Ah = 804Wh
MX-30 R-EV EditionR の充電が、100V充電でも8時間あれば
17.8kWh容量に対して、40%充電出来ることを考えると
ノンビリ充電だね。
さて、エンジン始動。
充電しただけに、セルは快調に回り、一発始動。
特に異音なしと。
試走にと乗り込んで、流石に暑いので、エアコンスイッチオン。
ここで、ベルトの滑り音発生。
スイッチオフで、音消滅。
ボンネットを開けて、エアコンコンプレッサのベルト確認。
張りが緩い感じでもない。
再度、スイッチオンで、音発生。
見ると、プーリーが停止して、ベルトが滑っている。
これは、コンプレッサがロックしてしまったかな。
エンジンを止め、コンプレッサ周りを、プラハンで軽く叩く。
エンジン始動&スイッチオン。
ベルトが滑る音はしなくなったけど、別の音。
見ると、プーリーはエンジン側と同じ速度で回っているけど、
コンプレッサ側は、回転速度が遅い。
どうやら、電磁クラッチが滑っている音。
軽くアクセルを踏んで、回転数を上げてみる。
音が消えて、コンプレッサ側も同じ速度で回りだした。
何度か、エアコンスイッチのオンーオフを繰り返してみると
その後は、ベルトも電磁クラッチも、滑る感じはなく。
試走すると、走行そのものは快調でいいんだけど、
エアコンは、なんとなく冷えた感じのする風が出る程度。
コンプレッサが逝ったのかなぁ、エアコンガス不足だったらいいな。
去年補充しなかったからなぁ。と思いながら、自宅駐車場へ。
やれやれ、と思っていたら、今度は、後方から異音。
ちょっと聞き覚えのある音。
パワーロッドアンテナの、ベルトギアが折れた時に発生する、
ギアずれ音である。
幸いにも、ほぼ縮んだ状態で発生したため、アンテナを収めることはできたが
伸ばすことはできなくなったということである。
これで、ラジオが聞けん。
FC3Sのオーディオユニットは、20年以上使い続けている
KENWOOD の Z929
当時としては、CD-Rに記録した、MP3が再生できる数少なかった機種で、
結構上位機種でもあった。
そして、昨年あたりから、CDピックアップの調子が悪く、
ラジオしか聞けなくなっていたのである。
最近の1DINオーディオユニットは、それなりの機種しかなくなっているのだけど
FC3Sの音響環境を考えれば、それでもいいかと思いながら、
それ以前から、USB対応とか、Bluetooth対応とか考えていたものの
リプレースできてないのは、大きな壁があるのである。
パワーロッドアンテナに、対応していないのである。
パワーロッドアンテナは、かつての上位車両に装備されていたが
最近の車両では見ることがない装備である。
最近のオーディオユニットにも、アンテナ用の電源供給はあるのだが、
常時電源なのである。
これは、シャークフィンや、ショートアンテナなどの、
受信増幅に電源が必要な、最近のアンテナに合わせたものである。
Z929 は、ラジオからCDに切り替えれば、
アンテナ電源がオフになり、アンテナが縮んでくれるのだけど、
最近のは、オーディオの電源オンであれば、電源が供給されるので、
CD等を聴いていて、ラジオを聴いていない時でも、
アンテナ電源がオフにならず、
アンテナが伸びたままになってしまうので、これはありがたくない。
そんなこんなで、エアコンが効かず、音も聴けずで、
快適装備を失った。
自分1人なら、窓全開で、汗かいてでもいいのだけど、
同行の妻がいる以上、そうもいかず。
今月の、マツダモーニングは、MX-30 R-EV EditionR で参加だな。
Posted at 2026/07/18 18:04:40 | |
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