マフラー交換C-HR 2台(純正➡︎フジツボA-S、フジツボA-S➡︎純正)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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作業当日朝、
みん友のnm3109さんから、工具持参しますか？のありがたいLINE🥰
お願いしちゃいました。
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待ち合わせしてた作業開始時間には少し早めに着きました。
工具を下ろしてたら、
nm3109さん「先に下ろすだけやっちゃいますか」
potant「やっちゃいましょう」
となり作業開始しました。
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スロープ入れて、ジャッキアップポイントを探ります。
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リヤのセンターポイントにしました。
微妙にセンターではないので、若干右側のが下がります。
右側だけウマが入りにくいですが、なんとか入れました。
ウマを入れたあと、前タイヤに車止めをかまします。
ジャッキを抜き出し、クッションマットをほふく前進しながら敷きました。
後退りして戻り、体制を上向きに変え、レンチ持参で再び車体下に潜ります。
前に行くに従い車高が低くなってるので、奥で身体の向きを変える事は出来ません。
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レンチ以外に今日のキモとなる工具。
nm3109さんに持参してもらいましたー。
マフラーハンガープライヤーと
高級潤滑剤「ラスペネ」です！
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ラスペネを純正マフラーを固定しているボルトに差しました。
ソケットレンチサイズは14mmでした。
上向きに寝そべったままの作業。
はじめての作業にドキドキします💓
このボルト、外すのは初めてなので相当堅いです💦
レンチの振り角も狭い😅
しかし最初に吹いておいた「ラスペネ」のおかげでなんとかネジを外せました。
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吊りゴムも外していきます。
車体奥の2箇所の吊りゴムは自分が担当します。
タイコの左右にある吊りゴムは車体外側からnm3109さんが外してくれました。
純正マフラーはワンピースなので重いし大きいです。
中央の吊りゴムを最後に残し、マフラーを下ろしました。
自分のヒザでタイコ部分を押さえながらお腹の上にマフラーをゆっくりと下ろす感じで…
そして自分の身体を横にずらしてマフラーを床まで下ろしました。
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外からマフラーを引っ張ってもらう形でマフラーを摘出。
はじめて見ます。
自分の取り外したマフラー👀
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吊りゴムを確認。
当然ですが、モビリティパーツでもらった図面と同じ位置に所定の吊りゴムが入ってます。
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今度はまいたけさんのフジツボを外しました。
外すのは2度目なので少し手慣れてきました(^^)
中々ない機会なので二つのマフラーを並べて記念撮影📸
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次の作業
まいたけさんのC-HRにpotantの純正マフラーを移し替えます。
２回やって取り付ける時は吊りゴムを先にボディ側に付けておいた方が作業しやすいだろうと、先に吊りゴムだけ取り付けます。
後ろ側から見て左側の吊りゴム。
銀色に見えるのは遮熱板
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右側も同様に吊りゴムを取り付けます。
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まいたけさんのC-HR底から見るpotantのC-HR
nm3109さんにもウマ持ってきてもらったのでこう言う風に作業出来ました。
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例によって後ろのタイコ左右の部分の担当はnm3109さんが手伝ってくれてます。
オーナーのまいたけさん(左側)も作業を見届けています😊
一足先にまいたけさんのC-HRは作業完了しました。
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モビリティパーツで調達してきた、新品の吊りゴムに交換します。
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まいたけさんのC-HRから取り外す際、パイプ側とタイコ側を分解して外しました。
取り付け時も先ずは前後分かれた状態で吊りゴムに吊し、その後二つのパーツを繋ぐ段取りで行きます。
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バンパー下にエアロが付く場合と付かない場合で金具の取り付け位置が変わります。
今回は同じモデリスタブーストインパルスエアロ同士なので金物の取り付け位置は変えずに行けました。
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そんなわけで作業はあっという間に終了。
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potantのC-HR。
フジツボ AUTHORIZE Sのインストール完了しましたー。
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まいたけさんとpotantのC-HR
念願のマフラーDIY交換も、
自分の純正はずし➡︎フジツボ取り付け
まいたけさんフジツボ外し➡︎純正取り付け
と外しと取り付けをそれぞれ２回ずつ経験出来る幸運を楽しめました。
フジツボを譲ってくれたまいたけさん
手伝ってくれたnm3109さん、saitoman8000 さん
そのほか、クルマの下に居たのでお顔見れませんでしたが、工具やネジなどを手渡ししてくれた皆さんありがとうございました😊
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