おじさまの憂鬱

この前作った机の補強や可変棚を吊ろうと新しい家に向かったんですが、外構工事の途中なので駐車場に入れない事を思い出し、近くに路駐する事にしました。

工事中も停めてた場所なので、気にせず停めようとしたら先客がおりまして、後ろに付けちゃうと出にくいかなぁなんて気を回して、そこにいたおじさんにもうすぐ出るなら入れ替えましょうか～って聞いたんです。

おじさんはその方が助かるって話をしてきたので車の入れ替えをして、荷物を家に運ぼうとしていたら、何だか言いたそうだったので、何か不都合が有りましたか？って聞いたら、急に自分の宅配の仕事の話をしだして、それが如何に儲らないかを延々と喋り出しました(@_@;)

まぁ やりたい事が有るとはいえ、知らないおじさんの溜飲が下がるまで話を聞いてやるかぁ。と相槌を打っていたらやれよやれよと１時間も愚痴られてしまいました(^_^;)


なんかそこでエネルギー吸われちゃって、作業は思っていた分の半分も進みませんでしたなぁ(^_^;)

しかしまぁ宅配なんて時間にもシビアな仕事が儲らないってのは切ないですなぁ(^-^;)