フライング&(祝)整備手帳50回目の投稿!パジェロミニ的バルブ摺り合わせの巻~。
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
皆様、
ご無沙汰しております。
今回は記念すべき?整備手帳50回目の投稿となります。
いゃ~最近怠け・・いゃ、停滞気味で凄く久し振りに書くような気がするのは気のせいか?
さて、最近「バルブ摺り合わせとは何ぞや?」なる質問を受けるのですが・・・(*_*;
あのぉ~…自分も素人なんでバルブの摺り合わせに関して軽々しくお答えできる訳ではありません。
ただね、燃焼室内の圧縮をキッチリ保つには大変重要な作業工程である事は間違いないっす。
しかしバルブ摺り合わせの工程をちゃんと分かり易く説明してる整備手帳ってみんカラ内でもあまりないんだな、、、エンジンまでやれる上級者の皆さんは専門的な知識は豊富なんだけど肝心の作業工程を隠す傾向があります。
じゃあワタクシが分かり易くキッチリお教え致しましょう!
・・・・。
スンマセン…。
無理です。
そもそもアホたまキチに真面目な整備手帳を期待してはいけません。(笑)
この整備手帳も中盤辺りから支離滅裂な内容になり総崩れになりそう・・いゃなるでしょう。
んじゃ、とりあえずスタート。
2
今回、バルブ摺り合わせ場所は我が家の小さなお庭で作業致します。
場所が確保できないのが理由だが…野趣溢れるエンジン修理ってのもなかなかでっせ(笑)
今回はガチのド素人代表としてこの方にゲストとして登場して頂きましょう!
ウチの奥様にして超が付く程のメカ音痴!
このド素人女子にバルブ摺り合わせをチャレンジしてもらって、、見事成功したら初めてバルブ摺り合わせしたいと画策中なアナタも心理的に?安心して摺り合わせができる事でしょう!
ウチの奥様の簡単なプロフィール?を入れさせて貰うと、普段は温厚な性格ながら 琵琶湖ではその性格を豹変させ、、パジェロミニ的お魚釣りセットを駆使するバケモノと申しましょうか・・・? 陸っぱりから希望小売価格1980円の安物竿を振り回せばバカ旦那を筆頭にそこらのバサー達を返り討ちにしてしまう【ポテンシャル未知数】な某女釣り師の顔も持ってます。
プレッシャーの高い琵琶湖でも、釣り堀みたいに爆釣してしまうので…気がつくと彼女の周りには誰も居なくなる屈辱的な特技を持ち合わせたこの方に摺り合わせて頂きます♪
ほーら、画像のようにこんなサイズのバスなんてバカバカ釣っちゃう可愛い猛者ですぜぃ。
因みに手先はあまり器用ではありません
特にハサミを使う作業が超苦手で食材の袋や紙をハサミで真っ直ぐに切れません・・・。
3
さて、 休日の朝から奥様を叩き起こして無理やりタコ棒を握らせます。
バルブを摺り合わせみてと頼むと、まだ寝ボケてるのか奥様は訳も分からずスリスリ擦っております(苦笑)
おや?
それは何?
知らない人に作業要領を説明しないまま作業を行って貰うと、ほぼ100%の確率で《石器人が火起こし》するような動作をしてしまいます。
かく言う自分も初めてバルブの摺り合わせした時に同じだった・・・(爆)
まぁ、致し方ない事なんやけど《バルブの摺り合わせ》なる単語が初めての方にはかなり誤解を与える表記なんですなぁ~。
バルブはエンジン内部で高速で【上下運動】を行う部品です。 故に、閉じた時のバルブとバルブシートとの間に隙間が有ると気密が保たれないのを防ぐ為に《摺り合わせ》なる作業を行います。
要領としては、スリスリと回転運動ではなくて、、実際のバルブと同じ動き=バルブコンパウンドを塗布しつつ、バルブをバルブシートに叩きつけるようにタコ棒を使って上下運動を繰り返しながらバルブとシート面に当たりを付けて行くんですわ!
もうちょっと補足すると、ただ単にバルブを上下運動繰り返してれば良いのではなく、上下運動を行いつつ 同時にタコ棒を少しずつ回転させてバルブとバルブシートを全周均等に当てこまなければならない。
最近ではYouTube等の動画投稿サイトでバルブ摺り合わせの工程を容易に閲覧する事が出来るので、チャレンジしたい方は参考にしてみては如何でしょうか?
ただ一つ注意したいのは 初めての方には実際に作業してみると自分の納得出来るまで摺り合わせを行うのは [かなり難しい] 作業だと言う事をお忘れなく。
特にパジェロミニはバルブ径が20㎜を切る小ささなので 必然的にタコ棒も一番小さいサイズを使って摺り合わせを行う事を強いられます。
タコ棒の吸盤径が小さいと言う事はバルブ対しての吸着力も弱く 摺り合わせ中にバルブが何度もタコ棒から離れてしまう。
これが後々ボディブローのように体力と集中力を奪うのでホンマ大変っす~。
4
バルブの摺り合わせ作業を静止画像で説明すると基本形はこんな感じです。
あ、忘れてました!先に記述したバルブシートとは、ヘッド側に打ち込んであるリング状の物体の名称です。
このリング状の部分とバルブの傘の縁が密着してヘッド側の気密性を保ちます。
回転運動ではなく、上下運動が主になってくるのでカンカン打ちつけながら少しずつ回すって感じかな?
当て方&回し方は個々に癖が出るんでどれが正解とは記述しません。
そういえば、YouTubeには電動ドリルにバルブを咥えさせてヘッド裏側から回転させてバルブ摺り合わせを行う かなり強引な手法も紹介されてました。
案の定、コメント欄には非難の嵐でしたが、、、(苦笑)
でも、個人的にはこんな人が大好きですし、結構面白いと思いましたけどねぇ~。
確かに…本来の役割を果たせるかは微妙な感じです。組み上げて後悔するかも知れません。が、しかーし!
否定的なコメントされてる方達はこの方法を実際試した訳じゃないのに何故ダメだと言い切れるのでしょうかね?
自らの手を汚し新しい事にチャレンジしている人に対して憶測だけで批判する事はバカでもできますやん。
自分は徹底した現場主義なんで、同じ現場であれこれ創意工夫してる人を批判する前に『ホナ、お前が同じ土俵に上がって試せよ!』と、言いたくなりますな。
話は戻って
摺り合わせはこの2つの部品が主役なのでもっと詳しく&じっくりとお見せしたいのですが・・・この整備手帳を書いてる輩がかなりのお馬鹿さんなので適切な画像を撮るのを忘れてました(笑)
5
色々探したらさっきの工程を大袈裟に写した一枚があったのでupしておきます。
ざっと説明すると、 タコ棒を使って上下運動を行ってる最中ですが、画像の残像からも判別出来るように手作業でもかなりの早さで作業を進めます。
摺り合わせを行う前にはバルブガイド内にエンジンオイルor潤滑剤をたっぷり塗布して作業をしましょうね。
そしてバルブコンパウンドは必ず塗布して摺り合わす!
番手は中目で中押し完了させてから 細目でキッチリ当たりを取れば良いと思います。
バルブコンパウンドは一個数百円で手に入れられますよ~。
内容量も素人には一生かかっても使い切れない量なので、小さいサイズでOKでっせ。
注意したいのは作業中に間違っても【バルブガイドの中にバルブコンパウンドの混入】を許してはダメっすよ。
バルブコンパウンドの研磨力はかなり高いので、、ガイド内部にコンパウンドの侵入を許してしまうとガイドとバルブのクリアランスをガタガタにしてしまいます・・。
その為、ある程度作業を行ったらガイドやバルブに付いたコンパウンドをパーツクリーナーで洗い流します。
まぁ、洗い流したらまたガイドにオイルや潤滑剤を塗布しないとあきませんけどねぇ~(苦笑)
かと言って ガイドへの侵入を恐れるあまりコンパウンドを頻繁に洗い流すのも違います。
特に中目の作業では、最初は荒いコンパウンドの粒子が独特なジャリジャリ感を伴いながら上下運動の作用で徐々に潰れて細かくなって行く過程が凄く重要で・・この時にシートとバルブ面が少しずつ馴染んでいきます。
バルブコンパウンドの使用感覚はボディの磨きに使うラビングコンパウンドと同じ物だと思って下さい。 あれも拭き上げウエスが抵抗を感じて来た時から本来の磨きの仕事を発揮するように バルブコンパウンドも頻繁に洗い流してたらいつまで経ってもバルブシート表面は荒れたままで中押し作業は終わりませんぜ!
人によっては厚紙でバルブの首に傘を作って作業中のコンパウンドの侵入を防いだりと、、各々で工夫されながら作業されてたりします。
敢えてバルブ一本にかかる所要時間は記述しません。
自分の納得できるレベルまで摺り合わせれたらそれが【所要時間】です。
そもそも、エンジン内部の作業ってのは作業工程の九割がチマチマ細かい作業&工程全てに一定の精度を要求されるので、自分が素人だろうが何だろが自分の出来る範囲は一生懸命やるべし!
これらを自らテキトーな作業で誤魔化したり省いたりするとロクな事がないですよ。
バルブ摺り合わせ工程も基本は踏めど 我が家オリジナルのやり方で施工を進めてますが、大筋の流れはプロと同じ工程を踏んでます。
○○は飼い主に似るって例えがありますが…
これは車にも当てはまってる!
特にエンジンってのは、これらが顕著に現れる部位でして、飼い主が雑な修理を行うとビックリするほど雑なエンジンとなって蘇りますよ。
ホンマ不思議やわ~(笑)
6
さぁ、奥様!
仕切り直してバルブ摺り合わせて頂きましょうかねえ!
うっ…、
テキトーを絵に描いたような・・見るからにやる気が無さそうな当て方だ・・・。
やる気の片鱗も見えない摺り合わせなんて絶対ロクなエンジンにならない!
こりゃアカンわ!
仕方ない・・・・。
リーサルウエポン的な奥の手を使うか・・・。
一番効果的(別名・手っ取り早く)なのは、奥様を怒らせたらええねんな(笑)
よし!早速実行だ!
『いゃ~まぁ…なんですなぁ!(桂小枝ふうに)バスと交信できる女と豪語するわりには、自分が使うパジェロミニのバルブの一本ですら摺り合わせできないトロい嫁とは思わへんかったわ~!ホンマはバスもまぐれで釣ってんちゃうんかい?』
シャキーン!
おお…何かスイッチ入ったぞー!
気のせいか眼光が鋭くなったような・・・。
さっきのやる気の無さが一変し【ガチ】で摺り合わせてるわ~!
フォーム的には正規の当て方とは少し違いますが・・しかし、自分の目から見てもリズム良く当て込ん出て・・かなり上手い!
恐ろしいのは、高速でバルブを当て込みながら左手の親指で器用にタコ棒を少しずつ回転させながら当て込んでやがるーッ!
上下運動に微量の回転運動を加えるのは本当に慣れてないと至難の技だす!
これを怒りの形相で一発目からパーフェクトに摺り合わせて行くとは・・・。
女子でここまでやれるのはそう居ないかも?
手短にメカ音痴のド素人に登場してもらって初めてでも時間を掛けて頑張ると女子でもバルブ摺り合わせはできますよ~♪的な、、[牧歌風]な感じをイメージしてたが・・
予想を大きく外れ…奥様がコツを掴むのが早すぎたわい!
いざ蓋を開けてみると…コテコテのド演歌…いゃ、[デスメタル]風だったみたいな・・・il||li (OдO`) il||li。
ぶっちゃけ、バカ旦那よりも中押しの早さと当たり面の確実さは数倍上手いっす!
ポテンシャルが計り知れないとはこの事?
バケモノか?
7
某女釣り師は体力的な理由により二本でギブアップ~!
さて、彼女のポテンシャルはいかほどに?
うわ~…。
キッチリ摺り合わせてるわ、、。
バルブシートを見て下さい。
ウチの奥様が摺り合わせたのは 四番の燃焼室の吸気側、 11番と12番です。
画像では 3つ並ぶバルブシートの中で手前2つがそれになります。
奥の一つがバカ旦那が中押しの途中まで作業を進めたバルブシートになります。
少し分かりにくいのですが、奥様が手掛けた手前の2つにはバルブシートの真ん中に薄く筋がバルブ全周に渡って均等に付いてるのが分かりますかね?
これが通称、《天使の輪》と呼ばれる模様です。
これが位置・幅共に《均等》に出てこないと、バルブの摺り合わせは【完了】した事にはなりません。
対してバカ旦那が手掛ける作業途中のバルブシートには、何の模様も浮かび上がってませんね。
天使の輪はその幅と出る位置も重要で、筋が広いとシートとバルブが当たり過ぎです。(当たり幅は車種によってバラバラですが 我が家のパジェロミニ吸気側バルブの当たり幅は1,1㎜が平均値で、1,2㎜後半を超えるようだと、少し当たり過ぎと勝手に解釈する事にします) 位置に関してはバルブシートの内側過ぎても外側過ぎても宜しくないんですわ。 (若干、シート外側傾向の中心がベターだと言う説もありますが、老眼入ってる輩には全く判別つかない)
これらに合致しない場合は、バルブの歪み及びバルブシート面が荒れすぎなのでバルブは交換、バルブシートは打ち換えとなってしまいます。
天使の輪はバルブコンパウンドを付けずに当て込めば、表面が磨かれて同じ様な模様が出ますが、それは《天使の輪》とは違います。
全く別物です。
残念ながらそれは摺り合わせとは言いませんのでご注意を!
何回も言いますが、エンジンは飼い主の性格がモロに出ます。
御自分で作業する場合を前提でお話をさせて頂くなら、他人様のエンジンなので飼い主様が手を抜いてテキトーにやっても構いませんが、次の工程で光明丹を使うので見事にボロが出るでしょう。
次でまたボロを隠そうとテキトーな小細工を重ねると・・その後の作業は…負の連鎖へと誘われ‥最後はどの様な結果になるのか・・容易に【想像】できるかと思います。
ウチの奥様はたった二本ですが、バカ旦那の目から見ても途中から怒りと言うスパイスが加味されたとは言え、、(苦笑)彼女なりに一生懸命摺り合わせてちゃんと画像の通り結果を出していますよ。
ただね、、、
あと残り18本あるんですが・・・?ひょっとして残り全部俺が摺り合わせるのかよーッil||li (OдO`) il||li
あぁ…奥様が頑張ったのでワタクシもやりますとも・・バカ旦那の威厳を掛けて当てまくってやりますぜぃ!
しかし…本数が本数故に気が重い・・
そこで裏技的に(別名・姑息な手段とも言う)エアーバルブラッパーを導入しましたが・・・結果、中押しまでは早いけど細目に切り替えてからの仕上りは手作業のクオリティにはかなわない事が判明!
おお…使う前には夢のような機械だと思ったのに・・所詮は機械・・手作業での絶妙な仕上がりにはほど遠くあと一押しが出来ないんだな~(*_*;
ゴラァ!ヘソクリ叩いて買ったのにタコ棒なんかにに負けやがって(▼皿▼)!
8
最後のページになりましたが
無駄なページが大半を占める内容ですけど、大まかなバルブ摺り合わせ要領は書けたかと・・(^0^;)
50回目にしてもやっぱり【真面目に整備手帳を書けない】悪癖は相変わらずですなぁ~。
なので宣言します!
ワタクシはまともなレビューや、整備手帳を書く事を強いるのは無理です!
レスポンス悪いんで、質問ばかりのメッセージも勘弁して下さいね~。
お近くの専門家に聞いて下さい。
ダラダラとユルいのが好きなんで(笑)
あ、最初のページに登場した某女釣り師はかなり偽りの姿でした。
バカ旦那の希望的妄想も入っておりましたなぁ。
(注釈・あれ位のサイズでキャピキャピはしゃぐ嫁さんであって欲しいとのバカ旦那のささやかな妄想)
某女釣り師さん的にはあれはバスではなく、 淡水に住むウルメイワシの仲間かなんかでしょう(笑)。
実際は・・某女釣り師の本来の姿はこっちだったり・・・。
基本的に自称バスと交信できる某女釣り師の正体は 道具はショボくてもガチな【ランカーバスター】でしたーッil||li (OдO`) il||li
某女釣り師の解釈では、バス=魚体45㎝からのを【ブラックバス】と、呼ぶらしい…。
画像のバスも、ランカーサイズに2㎝ちょっと足りないので・・記念撮影にはドヤ顔は見せつつも心の中ではあと一歩及ばない哀愁感をちょっぴり漂わせております。
キャピキャピどころかドヤ顔って・・・?あんたは漁師か?
[弘法筆を選ばず] とでも言いましょうかねぇ・・・
安物竿一本と三種類のワームさえあれば彼女の釣りは成立してしまう。
ブラックバス釣りには色々な釣り方がありますが、某女釣り師は自身の釣り方に全く迷いがない。
ブレない釣りは時に大ポカする時もある筈なのに、、某女釣り師はそれがなく‥毎度安定して釣っちゃうのが傍目からは超~腹立たしいっす!(笑)。
見えバスは狙わないとか、リアクションバイトは好まない美学をお持ちなので・・ 湖底の地形を読んで頭の中でベイトの動きを妄想しながらアプローチする摩訶不思議スタイル故に
模倣は難しく…ジャズのアドリブのようにリズミカルにロッドを操ると思わせて、何の脈略の無い所から超変則的なロッドアクションを駆使するのが彼女最大の武器としており・・この超変則的なカウンター攻撃にバスはたまらず反応してしまい…敢えなく釣られちゃう。
対照的に・・ほぼ毎回、【屈辱的敗北感】を味わってるバカ旦那は…自身の散々たる釣果を・・どう言い訳すればよいのでしようか?
琵琶湖を まるでデカい釣り堀みたいな感覚で バカスカ横で釣りまくる某女釣り師に ほぼ同じ道具を使いながら・・ことごとくスカしまくるor反応するのは子バスかギルばかり(*_*;
自身の醜態を安物タックルのせいにする訳にもできず
そもそも、某女釣り師がランカーバスター故に、陸っぱりから平気で50㎝台に乗せてくる。
バカ旦那の生涯自己最高記録である52㎝では話にならん、、ってか、全く歯がたたない・・・。
仮に50前半を釣り上げても、負けず嫌いな某女釣り師なら軽くひっくり返してくる可能性が大なので・・某女釣り師に勝つには55㎝からが、安泰ラインか?
は?
そんなサイズ釣った事ないのに勝てる訳ないやん。
なりはショボいがパジェロミニ的お魚釣りセットは、夫婦間でのどえらいシビアな闘いを強いられています。
さて、やっぱり最後は本来のお題を大きく外れ支離滅裂な整備手帳になってしまいました。(笑)
早急に纏めるなら、車も釣りも結果にコミットしてしまうとは‥このような事を言うのかも知れませんねぇ~。
メカ音痴なのに、本気を出せばバルブ摺り合わせも一発で決めてくるあたり・・我が嫁さんながら隠し持ってるポテンシャルが未知数過ぎてちょっと怖いいいいぃッ!
おしまーい!
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