日が変わるころから

もう１年なんですよね…

僕は正直、止まったまんまです…

自分は、遺されたカプリコ号を走らせるために、彼ならどうしただろうとか、いいパーツ付けたなぁとか、なかなかいいじゃんコレ！とか、付いているこの部品も要らないんじゃない？とか、お前これ何で付けたん？とか、いるはずのない彼と会話しながらいじったり走らせたりしていますよ。
彼の地の仲間たちとお会いした時にも、「あいつがここにいたら、こんなん言うてるで」とか、「自分が走らないのにサーキットに来ることなんてないで」というＮ商店さんに、「誰のためにやってんの？」と言いながら空を指さすと、「しゃーないなぁ」っていう苦笑いしながら、カプリコ号を取り巻く濃いボロちゃんや熱い○ぐっちゃん父、丸くなって寝るこんたくと君夫婦!?や、いままた走り出したファンキーてつ君、いつも冷静なりんカプさん（大泣きしたこと初めて知ったけど）たちとの関わりが大好きですよ。
もちろん、走らそう、そして自分でドライブしようと決心したカプリ子さんのイケイケさを抑えるが為にみんなしていろいろ考えたんですけどね。
あいつとともに進化してるんですよ、第２章って感じ？（笑）。
ちょい悪さんも一緒に関わりませんか？（笑）