将来の仕事について考える

素敵な妄想だと思います。

でかい会社の片隅で同じような日々を過ごしている自分には、考えさせられるものがありました。

ありがとうございます。

偉そうなことを書いてますが、正直、目の前の仕事をこなしているだけなのが現状です（笑）

ただ、気持ちだけはそういうことを忘れずにいたいです。

確かに現場を知らない人が作ってくれると　痒い所に手が届かない　状態のときってありますよ。
私も病院勤務の時に看護師さん達がベット移動する際「あ～、このドア何で反対向きに開かないのよ～！」とか、棚がじゃまして狭すぎてストレッチャーが入らない場所があることが判明した時には（改装したばかりなのに）考えさせられましたね。

今は家を売ったり貸したりの仕事ですが、
はっきりいって、家庭のことを何もしていないであろう人が設計した家はどうみても使勝手悪そうですもの。
やはり現場をよく知る人が監修するのは大切なことだと思います。

hikoさんがんばって夢に向かっていってくださいね。

現場のニーズを反映する為には現場のことを知った人間が必要なのは当然ですが、逆に全く違った角度の（たとえば工場のシステム）の考え方も参考にするのも必要だと思います
現場を知る人間と他の世界を知る人間が素直に意見や知識を交換することが大事なんだと思います。

そういったコーディネートなんかもしてみたいですね。

こんばんは。

お仕事の知識やスキルを活かして、ご自身の成長にもつながる素敵な妄想ですね！

ケアの現場で感じられた サービスを受ける側にも提供する側にも優しいインフラのあり方や、その元手となるインフラ投資のコスト構造、そしてインフラを維持してサービスを提供し続ける上での運営コスト構造など、いろいろな知識が結びつけば、きっと素晴らしいコーディネートになるのではないかと思います。。。

妄想を実現に近づける為には、そういうことが言える立場の人間にならなければなりません。

そういう訳で明日からもとりあえずは地道に頑張って仕事します（笑）

色々大変なことがあったんですね。
素敵な妄想です（W

将来のことは「思わないとできない」と思います。「思うこと」が一番大切なんです。

まずは、妄想から、そして…実現へ。

凄いことです！

有難うございます。

「野望」の実現のために頑張りたいと思います。

まずは、現場での実績作りです。

現在の介護職については将来への不安が強調されがちですが、この妄想は素敵ですね。これからは老人人口も増えてさらに介護の必要な人が増えてくるはずです。そこで、オピニオンリーダーとなる、その気持ちに、日本の明るい将来を見た気がします。応援しております。

有難うございます。

こういったことを考えて思ったのですが、介護職の地位向上が必要なんだろうと強く思うようになりました。
これだけ、介護の必要な人が増えて、そういう仕事に従事する人も増えてきているのですから、下世話な話ですがひとつの「産業」代表として政治の世界に代表者を送り込むくらいのことは必要なのかもしれません。

私はそこまでのバイタリティは無いですが、将来の為の人脈は築いていこうと思います。