みんカラも写真の複数UPが実装されたようで…自分のような人間にはまさにうってつけの機能です☆
遠征ネタの進行も少しは良くなるかな?w
ではさっそくその機能を使いつつ、もったいぶっていたJ’sパーツを公開していきます♪
まずは剛性アップの定番「フロントアルミストラットタワーバー(ETD対応)」!
DC5Rは元々フロントに純正タワーバーが入っていますが目立たないのでちょいと地味。
J’s製のタワーバーはゴールドに輝くブラケットとアルミ製オーバルシャフトがエンジンルーム内を豪華に演出!
ボンネットを開けてすぐに目が付くタワーバーがチューニングカーを主張します☆
サイトでは超体感パーツと銘打ってありますが、元々付いていたタワーバーとの違いを体感するのは難しいかと^^;
ちなみに前期DC5が純正との併用なのに対し後期型は純正を取っ払って取り付けなのでなおさら体感は難しいかと(汗
まぁ剛性が下がった感じもないので少なくとも+方向なことは間違いないかとw
見た目的には評価◎なので満足です☆
そして二つ目はこちら!
今回のJ’sチューニングの主役である「エンジントルクダンパー」!
K20A本来の性能を発揮させるためフリクションロスを軽減を狙い導入しました。
もちろん先程紹介したタワーバーとのセットです。
実物は思ったよりも小さいのでボンネット開けても気付かない人は気付かないかも。
しかしこいつは予想以上に凄いパーツですねw
エンジンかけた瞬間からシフトチェンジ、加速、減速の全てにおいて体感できますww
エンジンの揺れを抑えるだけでここまでシフトが入りやすく、パワーが伝わり、姿勢が安定するものなのかとw
そのぶん車内にエンジンの振動は伝わりますが、今では慣れてしまったためまったく気にならなくなりました☆
先に導入された皆さんのレビューだとシフトの入りやすさがクローズアップされていますが、自分はアクセルを踏み込んだときの「ギューーンっ!!」っていう加速が一番感動的な体感でした♪
エンジンのパワーをきっちり絞り出してる感じがイイ☆
しかもさらに驚いたのはフリクションに伴うノイズ?が減ったからかK20Aサウンドが澄んだ音で聴こえるようにw
「キュイーーン」って吸気の音までしっかり聴こえるようになりました♪
まぁ全て個人的な感想なので話半分くらいに聞いたほうがいいかもですが^^;
自分は今回付けた3つのパーツ「リアロワアームバー」「フロントアルミストラットタワーバー」「エンジントルクダンパー」の中では「エンジントルクダンパー」が最も体感でき且つ満足できる品だと思いました☆
ってかJ’sのステッカー逆さまやんけ。
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チューニング | クルマ
Posted at
2011/10/02 22:23:14