不謹慎ですが

２号機に入った人たちの装備。

４人は通常の防護服のほか、内側に放射線被曝(ひばく)量を１～２割低減できる
タングステン繊維を編み込んだ重さ約９キロ・グラムの特殊な防護服
外側にはかっぱを着用し、空気ボンベ（約１０キロ・グラム）を背負って入った。
１４分間での被曝量は、３・３３～４・２７ミリ・シーベルトに上った。


被曝量は嘘くさい気もしますが…タングステン！鉛じゃないんだ！驚いた～
タングステンはクランクバランスを取るのと鉄甲弾の先っぽに使うとばかり(笑)
比重の重い金属である種は放射線を通さない効果があるんだろうか？

このチェーンメイルがあればファンタジーでは最強でしょうね、圧倒的に軽い！


タングステンにここまで噛みつく理由はらっしゅ号のクランクをどうするか。
バランサー無しにした場合、クランクのバランス率が変わるので
ノーマルクランクを使うとして、実際に実現できるのかな～って。

バイクのエンジン程度の振動なら問題ないし、バランス取るんだから
おそらくまったく問題ないレベルに治まるとふんでます。
回ったって8000rpmのエンジンですからね。