それはまさにアルティメット

はいどーも！毎度お馴染みHMT（ハイパー妄想タイム）です！ｗ
しかし今回は現実に出来る範囲でのいつものハイパーを超えた、まさにUMT（あるてぃめっと妄想タイム）とも言うべき妄想でございます←

コレ、首都高バトルXでのCPV35をチューンしたものなのですが、実はかなり自分の理想に近いスタイルに仕上がっています。
”お金さえあれば”こういう風にしたい、という。
逆に言うとお金があればウチのスカクーさんはこうなります（キッパリ

パーツとしてはケンスタイルのフルエアロ＋ヴェイルサイドのリアウイングです。
そう、このゲームには収録されているんですよー。
Forza3にもこの2大メーカーは入れて欲しかった・・・。

それはさておきですね。
実際ハイマウントランプの絡みもあるのでヴェイルサイドのリアウイングはちと難しいかもしれませんが、NISMOのリアウイング（このゲームには未収録）でもいいんですよね。
そうすると後姿は丸っきりた～ぼ～さんの色違いということになりますが。
つまり自分の理想の後姿ということになります。
本当に初めて見た時は「うお！？してやられたぜ！！」という感じでした←
コレを超えるならやはりヴェイルサイドしかないか？ｗ


まぁこうなる日はまず来ないだろうなぁ・・・（´・ω・）


余談ですがこのゲーム、グラフィック的には最新のゲームには及びませんがちゃんと内装も再現されています。
ブースト計が追加できたりシートを換えたりもできます。
また、メーターを見て気がついたのですがなんと中期型です、このゲームのCPV35。
取材用の車両が中期型だったのだろうか・・・？