『よつばとダンボー展』にいってきた。

マイダンボーを連れて（ピンボケスマソ）












感想としましては、やっぱりなんか和む。
『いつでも今日が、いちばん楽しい日』というのがすごく伝わってくる。

日常を、子ども目線でとても楽しく描く。
これ、大人になるとすごく難しいと思うんです。

忘れかけていた子供心を思い出させてくれる、そんな作品で私はとっても好きです。

絵コンテやネームの独特の書き方、実は右向きの顔はデッサンが狂うから苦手だとか新発見も。

そして作品のためにわざわざ買い求められたアイテムの数々。それを見ていると、あぁ作者さんの周りにはたしかによつばや作品内の登場人物が存在していて、ともに暮らしその中で作品の場面を思い描いているんだなということが強く感じられました。

入場券とセットになったダンボーと、大阪会場限定迎春ダンボー、クラフトテープ、エコバッグを購入w

8万円のロボット欲しかったが、、、ちょっと手が届かなかった。。

あとプラモ？の作品たち、みなさんすごい気合の入れ方で、ダンボーがものすごくたくましく強そうにカスタマイズされていました。

あずま先生、これからも心和む作品を描きつづけてください！