デジイチ練習、その1(お試し編①)
投稿日 : 2012年12月30日
1
近所のマクドナルドで昼食をとってきました。
これは写真撮影の練習とは言えないかもしれません。
とりあえず、説明書見ながらカメラの機能確認及び使い方を覚える為に、同じアングルで画像の比較出来ているかテスト撮影を行いました。
まずは普通に撮影した状況です。
2
こちらは、アートフィルターに切り替えての撮影です。
自分のカメラは6種類のアートフィルターがあります。
「ポップアート」モード
ポップアートⅠは、色をカラフルに強調し、明るく楽しい雰囲気を表現。ポップアート感覚な作風に仕上げます。ポップアートⅡは、ポップアートⅠよりも蛍光色を抑えて、代わりにメリハリをつけて、より強い印象の作風に仕上げます。(サイトより)
今の設定は多分Ⅰかも。
明るくてイイ感じの写真が撮れそうかも。
3
「ファンタジックフォーカス」モード
柔らかいトーンの中で空気感を表現。美しく幻想的な作風に仕上げます。(サイトより)
雰囲気的に柔らかい写真に見えます。
4
「ラフモノクローム」モード
ラフモノクロームⅠは、粒子の粗い白黒写真ならではの力強さを表現。テーマをより強調したドラマチックな作風に仕上げます。ラフモノクロームⅡは、少しコントラストを弱め、程よい力強さの作風に仕上げます。
今の設定は多分Ⅰかも。
モノトーンも使い方覚えればイイ写真が撮れるかな。
5
「トイフォト」モード
トイフォトⅠは、トイカメラで撮ったように周辺光量をあえて落として、独特な色合いの作風に仕上げます。トイフォトⅡは、青味をおびた色合いで、コントラストを少し柔らかく仕上げます。トイフォトⅢは、赤みをおびた色合いで、コントラストを少し柔らかく仕上げます。(サイトより)
今の設定は多分Ⅰかも。
穴から除いた様な感じの写真になるみたい。
6
「ジオラマ」モード
ピントの急激な変化により距離感を惑わせ、さらに発色とコントラストを強調することで、あたかもミニチュアの世界のような雰囲気を表現します。(サイトより)
撮影の仕方が悪いのかミニチュアっぽく見えないなぁ~
今度は景色とか乗り物を撮影すればミニチュアっぽく写るか試してみようかな。
7
「ドラマチックトーン」モード
ドラマチックな階調表現で、局所的なコントラスト変化から作り出される現実ではありえないような明暗によって実際の空間をフィクションのような作風に仕上げます。(サイトより)
このモードをうまく使えれば、イイ写真撮れそうかも。
8
よく見ると微妙に画像の違いがわかりますが、撮影モードによっては今回の被写体のハンバーガーではうまく表現ができていないかもしれません。
少しずつカメラを弄って覚えるしかないですね。
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