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2024年03月21日 イイね!

34GTRでドライブ!

34GTRでドライブ!















先日17日(日)、久しぶりに34GTRでドライブに出かけました。
E12ノートnismoと2台で都内から埼玉、山梨をめぐる3峠ルートへ…
飯能→R299(正丸峠)→秩父→R140(雁坂峠)→塩山→R411(柳沢峠)→奥多摩→R411→青梅

都内の車内では暑くてエアコンを入れていましたが、画像のように雁坂峠や柳沢峠付近では残雪の山々で、雪が残る路肩に路面凍結注意の看板が出ており、都市部との気温差にびっくり!このあたりの峠道を走るにはまだ少し早かったかな…

足回りをTEIN MONO SPORT + EDFCに交換してから本格的な峠道のロングドライブでしたが、よく動いているようで快適な操縦性でした。
MT車での峠道はとにかく愉しい!!

帰宅してみるとキリ番を逃してODOメーターは2万kmを超えていました。

「とにかく走る」ことを愉しめた1日でした!

Posted at 2024/03/21 15:38:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月07日 イイね!

「日産オールジャンルオフ会2023 in浜松」参加!

「日産オールジャンルオフ会2023 in浜松」参加!
10月7日久しぶりのオフ会参加、
「日産オールジャンルオフ会2023 in浜松」
に行ってきました。会場はf浜名湖湖畔の
「浜名湖ガーデンパーク」北駐車場で、
自車の34GTRと長男君のE12ノートnismoの
2台で参加しました。





今回、初めて新東名高速を走りましたが路面がフラットでカーブも緩くとても走りやすい。
制限速度が120km/hなのもうなずけます。
34GTRのエアロシステムとTEINの車高調で快適そのもの、
どこまでも踏んでいけます(爆
東名高速の工事渋滞にガッツリ嵌りながら5時間かかって到着。
11:30から主催者挨拶に続きくじ引きがスタート。
自分も長男君も協賛ショップのウェアーが当たりました。そして自由時間に…



100台越えの参加車はまさにオールジャンル、
コンパクト・SUVが多い中に珍しい車もありました。
そんな中で気になる一台が…

セレナの後継にと考えているE13オーラnismo
マインズのフロントブレーキキャリパーとディスクローターにポテンザRE71RS、
適度に落ちた車高からは間違いなく「走りのオーラ」が漂っています。
3台並べて記念撮影、そしてなんと試乗をさせていただくことに…
ニスモモードは本当にヤバイ!
トルクの立ち上がりの速さと車がものすごく軽く感じられる程の加速感、
電動自転車の漕ぎ出しとバイクの加速を合わせたような感覚かな…(謎
間違いなくE12ノートnismoからさらに進化しているようでした。



ボンネットフードを開けて3台見比べww
E13にはタワーバーが追加されスタビも強化されているとのことでした。
E12からE13ではモーターがかなり小型化されているのがよく解りました。
レシプロエンジンからモーターへと時代の流れを感じます。
それでもRB26の赤ヘッドが一番好きなんですけどネwww

親子共々お相手をしていただきました「まる」さんありがとうございました。
とても参考になるE13・E12のチューニングと楽しいお話し、
今回のオフ会の良い思い出となりました。またお会いしましょう!



オフ会の終盤、スペースも空いてきたので長男君のノーニスと2台並べて記念撮影!!

16:00にオフ会終了となりました。
主催者、スタッフの皆さんお疲れ様でした。とても楽しいオフ会でした。



オフ会の後、弁天島から雲に隠れた夕日を眺め、
やっと本日の一食目を食べてから帰路につきました。
34GTRでの遠乗り、初浜名湖、オフ会での出会い、とても充実した楽しい一日でした。
Posted at 2023/10/10 11:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月14日 イイね!

C25セレナ 10,0000km越え!

C25セレナ 10,0000km越え!



C25セレナもいよいよ走行距離10万kmを超えました。





最近、速度が50km/h以上になるとアクセル開度とは関係なく「ブ~ン」という異音がするようになり、ディーラーに入庫して点検してもらいました。
その点検結果は次の通り
① 運転席側リアホイールハブベアリングからの異音あり
② スロットルボディー内の汚れのためスロットルバルブ開度の補正値が限界に近付いている
そして対応は
 ① そのまま放置は怖いので左右リアホイールベアリングの交換依頼。
 ② 汚れの清掃後にECUリセットが出来なくなる可能性があるため、スロットルボディーのassy交換を勧められましたが、高額になり緊急性も低いことからもうしばらく様子を見ることに。 

作業の結果、3か月ほど様子を見ていましたが、走行中の異音発生は無くなりまずは一安心です。

その他にも気になる点をDメカと話をしました。
「Dレンジでのアイドリング中の振動」→→エンジンミッションマウントの不良?、スロットルボディー汚れによるアイドリング不良?あたりの問題か…
「高負荷時のミッションからのうなり音」→→高温になるATオイルの泡立ちが原因、対策品のミッションにメーカー保証で交換済みですが再発しています。「そーですよね~音出ますよね~」とのことでこのミッションの仕様か…

これまでの車暦の中で10万kmも乗った車は無かったので、自分にとって未経験のこういった不具合に遭遇することもしかたのないことでしょう。

先日、トヨタの営業マンと新型プリウスの話をしてきましたが最上級グレードのZは納期未定で、
「今注文して多分2年後位の納車になると思います。」とのこと
2年後…もうマイナーチェンジの時期でしょ!って感じwww

そろそろ次の車へと思いつつ、「手頃な乗りたい車も見つからず」でここまで来ました。
その結果「乗りたくても買えない世の中」になってしまいました(爆)


Posted at 2023/02/14 11:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月02日 イイね!

東京オートサロン2023

東京オートサロン2023

PV狙い?のTOP画像でスミマセン
忘れたころのブログUPです






行ってきました3年ぶりのオートサロン2023
ソーシャルディスタンスって何ですか?的な大混雑
開場前の待機列に向けたアナウンス「できるだけ前の人に詰めてお並びください!」((笑)

では、場内にGO!


日産乗りなのでまずは「日産」

モデル末期のR35GT-R
外見的にはフロントバンパーの開口部がかなり変わりました。
大口から小口へ…少々悲しそうなのは気のせい?
そしてGT500
GT-Rファンとしては残念ですが新型フェアレディZにスイッチ


Z432をオマージュした展示の新型フェアレディZ
432のようにGT-Rのエンジンをスワップしたわけではないのが残念です。
場内での日産車のカスタムは新車発売の効果かフェアレディZの展示が多かったな…


スポーツモデル好き庶民の自分として唯一現実的な選択肢になりそうなオーラnismo
E12ノーニスでe-powerは体感済みなので、
さらにブラッシュアップされたと言われるオーラnismoは次にほしい車の候補です。
ただ贅沢装備のオーラにはAUTECHを、
スポーツモデルのnismoは後継車としてノートで発売してほしかった。
未だにnismo とAUTECHグレードのすみ分けが良く解かりません。
最後にコンセプトカー! ROOX SUITE CONSEPT?
ピアノを積んだラグジュアリーな軽四、全く意味不明なところが逆に衝撃的!
言葉通りのオート/サロンの具現化でしょうかwww
日産はどこに向かおうとしているのでしょう…
SUV・ミニバンは興味がないのでパス((笑)

受注停止が多発し、メーカーとしても元気が無い様に思える日産…大丈夫なのか?
日産関係者によれば、売れないスポーツカーとセダン・ガソリン車は縮小し、売れるミニバン・SUV・コンパクト・電動車に注力するらしい。
スパルタンなスポーツセダンなんて魅力的な車が発売されることはもう無いのかな…


日産乗りから観た「トヨタ」

間違いなく今年のオートサロンの目玉であるAE86トレノ・レビン
それぞれ水素自動車・電気自動車に換装されたボディには「頭文字D」風のデカールが…
展示車周りは近づけないほどの人だかりで注目度の高さがわかります。
特にトレノのエンジンルームに違和感無く純正っぽく収まった名機4A-GEを見ると
旧車+水素エンジンの可能性の大きさを実感し、トヨタのチャレンジ精神には脱帽です。
R34GT-Rをトヨタに持っていけば名機RB26も水素化してもらえるのでしょうかwww


「頭文字D」の続編?といわれる「MFゴースト」の86
アニメ効果か場内では新旧86の展示車が多かったような…
若者でも手の届くスポーツカー86は今となっては貴重な存在であることは間違いない。
だだ自分は、水平対向ならBRZを買うかな…www
そしてボリューミーなリアのGRカローラ
GRブランドで充実したスポーツモデルを投入するトヨタが日産乗りから見ても羨ましい。
そんなトヨタの新型プリウス
流れるような綺麗なボディラインに19inchホイールが文句無くカッコイイ!
これでチト車高を下げたら完璧!…欲しくなる一台ですねw


スカイラインに拘るGT-R乗りとしての「スカイラインGT-R」

少なくなったとは言えまだ「スカイラインGT-R」の展示車も見つけることが出来ました。
純正の綺麗なボディラインを維持したままの青いR34GT-R
女性ドライバーにより20・21年連続のシリーズチャンピオンを獲得した、
実はしっかりとチューニングされたドラッグレース車輌でした。
まさに「羊の皮を被った狼」で「スカイラインGT-R」の名にふさわしい
今年一番のお気に入り車輌でした。
そんなR34GT-Rに今風のお洒落が追加できそうなヘッドライトのアイライン
これもとても気になるパーツでした。市販はされているのかな?


不人気車と言われたR33GT-R
自分も前車で乗っていましたが、R32からの進化は確かなもので
「マイナス21秒のロマン」のキャッチコピー通りの愉しい車でした。
名機と言われるS20を積んだ希少車ケンメリGT-R
S20の存在が際立つスカスカなエンジンルームには、
今時の車に無いスパルタンささえ感じます。
そしてフルカーボンボディのハコスカGT-R
純正の外板から忠実に型を起こしているそうで、
フレームさえ残っていればこれでハコスカのボディがレストアできるそうです。
それにしてもR35GT-R nismoが何台買えるかな(笑)


車よりも仕様が気になる「キャンギャル」

一応、車好きとしてオートサロンに行っているわけですが、
こういう女性が車の横にたっているとその車に対する好き嫌いとは別に、
見ないわけにはいかない一面が出てしまうのも事実ですハイwww
キレイに造り込まれた車の仕様より、綺麗な女性の仕様に注目してしまいますww
今回出会った限り一番の素敵な方でした!
ん~ 以前あげた「東京オートサロン2020」のブログに登場した方とよく似てる…
「好みのタイプ」とはこういうことかwww


今年のオートサロンは、大手メーカー系の大型ブースが多く、
小さなショップやパーツメーカーが少ないように感じられ、
アウトドア展が同時開催で、流行のオートキャンプ向けの車両展示も多かった。
時代の流れからか改造車の祭典なんて言われていた昔に比べて
優等生的な「モーターショー」に近づいてきている感じがしました。
そして「売れる車しか造らない日産」「売らない車も造れるトヨタ」
この差は大きいと感じました。


以上、個人的な見解による感想ですのであしからず
何はともあれ、久しぶりのオートサロンで楽しめた一日でした。

Posted at 2023/02/02 12:36:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月28日 イイね!

34GTR 足回り交換とその他関連作業のまとめ

34GTR 足回り交換とその他関連作業のまとめ
前回のブログ投稿の後、
新型コロナウィルスが発生しそれ以来のコロナ渦、
幸い自分は感染もせずにここまできましたが、
ネタも少なくなりブログは放置ww
第8波真っただ中の行動制限の無い年末年始、
どう過ごしたものか…
ということで約3年ぶりのブログ更新です。



さて、10月末に整備手帳で投稿した34GTRの純正ショックからのオイル漏れですが
純正部品が製造廃止のため社外品の足回りへと交換となりました。
予期せぬ不具合からのアップグレードなので残念なような嬉しいような…

そこで今回の足回り交換にまつわる一連の作業をまずはブログでご報告です。
詳細な整備手帳やパーツレビューは暇をみつけて後日UPする予定です。


① 足回り交換 「TEIN MONO SPORT」
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いまだに選択肢の多いGTRのアフターパーツですが、足回りのパーツもその一つです。
多くの選択肢の中から「オーリンズ」と「テイン」の車高調に絞り込みいろいろと悩みましたが、
せっかく付いている減衰力調整を積極的に自動調整するコントローラーが愉しそうな
「TEIN MONO SPORT」に決定。
交換作業はアライメント調整を含めていつもお世話になっている
「日産東京販売モータースポーツ室」にお願いしました。
その後の作業のためリアのシートとトレイは外したままで納車です。
純正の乗り心地も好きでしたがそれとはまた違った乗り心地の良さで、
サーキット走行も可能なスポーツサスですがひどい突き上げや変な硬さもなく
街乗りでも満足できる乗り心地で大満足です。


② 減衰力自動調整コントローラー取付 「TEIN EDFC」
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テインの車高調に決定する要因となったのがこのコントローラー
自分の性格的に、一度セットしたらもういじらないであろう減衰量調整機構を
車輛の走行状態によってリアルタイムに四輪独立自動調整してくれる装置なんて愉しそう!
テインの取付動画をみて作業が簡単そうなのと、操作部の取付にこだわりたかったので
取付作業は自分で行いました。時間はかかりましたが操作部も綺麗にインストールできました。
気になっていたモーター作動音は、走行中は表示部を見ないと動作しているのか判らない程で、
発進・停止の時にわずかに聞こえる作動音もギミック音と思えば気になりませんでした。
減衰力調整機構を積極的に使うことで加減速時・コーナーリング時にフラットな乗り心地を
実現できる優れた装置だと思います。


③ リアスピーカー交換 「Pioneer carrozzeria TS-F1740II 」
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車高調交換でリアのトレイを外すので、この機会に20年物の純正リアスピーカーを交換しました。
音質にこだわるカーオーディオマニアではないので、とりあえずヘッドユニットと同じPioneerで
エントリーモデルの「carrozzeria TS-F1740II 」に決定しました。
純正品とトレードインなので取付作業はスムーズに完了しました。
音質の違いが判るほどの耳ではないので、純正品より良い音が出ていると思うことにしますww


④ シートカバー取外し
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純正シート保護のためにつけていたスーペリアのシートカバー「パーフォレイトバージョン」ですが、
あまり乗ってないのですが経年劣化でしょうか?
昨年あたりから表皮の合成皮革がボロボロになり始めました。
車高調交換でリアシートを外したのを機に全席を車外に出してシートカバーを取り外しました。
フロントシートはシートベルト警告灯の配線を外したり座面両側のカバーを外す作業が必要です。
特にシートバックのガーニッシュ周りは気を付けて作業しないと、ガーニッシュが前後に外れます。
やはり純正シートのファブリックは座り心地がイイ~!


⑤ 助手席シートバックガーニッシュ交換
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以前のシートカバー取付時に破損して補修した助手席シートバックのガーニッシュですが、
再度破損したままだったのでシートカバー取外し時に交換しました。
今まで何回か交換したのですが、そのたびに細いロック爪が折れてうまくいかず、
前回の交換時にはこの部分を自作補強しましたがやはり時間とともに再度破損してしまいました。
SNSで取付時にちょっとしたコツがあることを知りその通りにやってみると、
今回はカチン!としっかりロックしたので大丈夫でしょう。


⑥ リアシートバックマット補修
alt alt
こちらも以前のシートカバー取付時、
プラリベット固定部が破けているのを見えないふりして戻していましたが、
今回はどうにも固定できずに交換を…と思いましたが残念ながらすでに製造廃止でした。
撤去してしまっても良いのでしょうが、わざわざ付いているのには理由があると思い
何とか自作で補修をしました。
補修後はしっかりと元通りプラリベットで固定でき、
見かけは悪いですが見えない所なので良しとしますww

以上、配線ルートを考えたり、EDFC操作パネル取付の構想を練ったり、資材の買出し、
ブラケットの製作、1DINボックスの加工等々。
暇な時間を見つけては作業するといったマイペースで、
すべてが完了するまで約1ヵ月ほどかかりました。
出来映えはすべて自己満足の域ですwww


Posted at 2022/12/28 21:38:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「34GTRでドライブ! http://cvw.jp/b/492485/47604321/
何シテル?   03/21 15:38
みなさんはじめまして! 「運転を愉しめる」そんな車が好きで、週末は車弄りよりドライブに出掛けてしまいます。 3つのクラブに所属しておりオフ会にも参加していま...
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