マツダ(純正) オートライトシステム  

【総評】
前期車両にもショップオプションとして存在しているオートライトシステムは、人間を堕落させる車の便利装備の一つである。中古で購入して八屋で取付。

【満足している点】
ライトオンオフのスイッチの操作がほぼ不要になった。また、前期型のオートライトシステムは感度調整のダイヤルがユニットに装備されており、感度最弱にすると日没の15～20分前の明るさで常時点灯になる(5月末時点)。現在オートライトシステムは常時ONで、立体交差のあるサーキットを走行する時はOFFにする予定。

【不満な点】
オートライトスイッチがレバー一体型の後期型と比べると後付け感があり、ユニットを固定する場所に困る。オートライトシステムONだと、ちょっとした日陰や陸橋の下でも反応してライトオンする事が度々あってウザイ時がある。

【品番及び部品代】
・オートライト　C900-V7-330B　\11,000
・オートライトユニット(単品設定)　C900-V7-331B　\9,600
・オートライト取り付けキット　F151-V7-335　\3,700
上記は5年前の税別価格です。