Elizabeth Cook　カントリー・ギャル特集 １２

Elizabeth Cook - Sunday Morning


カントリー・ギャル特集　今回はElizabeth Cook（エリザベス・クック）


２０００年にインディ・レーベルからデビュー。

２００２年の「Hey, Y'all」、２００５年の「This Side of the Moon」、２００７年の「Balls」と４枚のアルバムを出してるのね。

最近のカントリー・ギャルはどっちかと言うとカントリー・ポップ系なんだけどこのエリザベス・クックはトラディショナル・カントリーなのね。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー「Sunday Morning」はアルバム「Balls」から。

Ｊｕｎｋはこの楽曲で虜になっちゃったわ～ｗ




Elizabeth Cook - Before I Go That Far

アルバム「This Side of the Moon」挿入歌。

舌足らずな声っていいよね～ｗ




Elizabeth Cook - Sometimes it Takes Balls to be a Woman

「Balls」から、、、

脳天気なカントリーもたまにはいいよね～
ってカントリーはこーでなくちゃて改めて思い直してしまうエリザベス・クックの歌声は最高やし～！