ブレーキ装置ディスク化について。　（前編）

フロント＆リアのディスクブレーキ化をしてました。
（フロントはデカイのに変更）


監修は、みっちーさん。

作業＆その後を経て感想。




「　サーキットでも行かないのであれば、やらないほうがイイ　」


以上。


以下、TYSワークス、みっちーさんの受け売りですが、
いまのクルマの制動能力に不満があるなら



　　・社外品のブレーキパッドに変更。

　　・社外品のディスクローターを投入。

　　・ブレーキフルード、ブレーキホースを替える。



この順番にやってみてからで遅くない！
これでまだ不満があるなら考えたほうが良いというレベル。


ではなぜフルディスクブレーキ化にするのか？といえば、
　「　見た目だけ　」　だろうね。という回答。ｗ
もちろん制動能力もあがりましたが。



ディスク化にあたり作業が大変どうこうは抜きにして、
問題は取り付け後にあります。　どういうことか？


取り付け後に、足回りから異音が発生することがあります。



その音の発生する原因がわかる、
見当がつけられさらに、それを直す、
調整することができる人。


でないとこの作業はあまりにも危険である。　
と痛感しました。



取り付け作業のようすをＵＰしようと構成を考えていましたが、今回は見送りました。

なぜなら、写真や文章だけではあまりに伝わりにくい箇所があり、しかも
それが重要な部分な点も多く、それを最終的に



「　作業は自己責任で　」


と言いたくもないというのがあり、ヤメました。



別に、ヒミツにしたいなんて思いません。
言いたくない。ヒミツにしたい。見せたくない。なら、ハナッから
モザイクも、触れなければイイだけと思って今まで書いてきました。


ちょっとココでいったん区切ります。