目ヂカラ アップ(￣^￣)ゞ

おぉ、鮮やかな橙色だ♪
ダークグリーンにむっちりタイヤ（笑）にはこっちのが似合うねぇ。

90年代以降、何でもかんでもレンズクリア化するカスタムが流行りましたが、似合う似合わないはある訳で…下記事項に照らし合わせる必要があると思います。
１．クルマ自体に似合うかどうか？
２．ボディカラーや他のレンズカラーとの調和
３．年式チューンではないこと（笑）

色の数を減らしたり増やしたりするのは、全体を見据えていないと難しので、やはりセンスが要求されますな…。

お褒めいただきありがとうございますm(_ _)m
この姿を見たら
台湾製の溶着タコなマーカーだの
私がコーキングをタコってしまっただの（自爆）
そんな些細な事なんかどーでもよくなります(汗)

90年代のクリアレンズブーム…
思うにW202型Cクラス登場以降の
全モデルクリアレンズ化を遂げた
メルツェデス ベンツがきっかけではないでしょうか？
（W124、W140やR129は決まってたが、カタチが古臭いゲレンデとトランスポーターはイマイチでしたね）
おかげで社外パーツで
W123やW201用クリアウインカー(￣^￣)
なんて登場する始末(泣)
氏の掲げた3つのルール
前期ルックを目指してる私は
3に引っかかっちゃいます(爆)

色の足し算引き算のセンス
私は元から服のセンスがないので(泣)
車種ジャンル問わず
ステキと思うE/Gルームを眺めて
勉強するようにしてます(汗)

こんばんは❗️

やっぱりこっちの方がスッキリ清潔な印象ですね。
こうして比べると、以前は落ちかけの無理な若化粧的な雰囲気です。

クレアレンズが流行っている時は、それが新鮮に感じてまずまず効果的ですが、クルマ自体が流行り廃りを超越した存在となると、やはり光るのはオリジナルデザインに忠実な佇まいだと思います。

レンズの耐久性に難が有っても、ここは定期交換部品と割り切って、ヤレたらまた替える的な位置付けでも良いのかも知れないですね。

コメントありがとうございます^_^
「ありがとよ。どうだい？こっちのがキマってんだろ？」
とボルボが言いたげなドヤ顔に見えます（妄想）

落ちかけの無理な厚化粧…
そこへのツッコミはどうか御勘弁をm(_ _)m
「クリアウインカー？だせぇなぁwww
何とかしてよ！じゃなきゃクルマ買わないよ」
と、我儘を言った私に対する
クルマ屋さんの苦肉の策なので（反省）

クルマ自体が流行り廃りを超越した存在となると、やはり光るのはオリジナルデザインに忠実な佇まいだと思います。

出ました！名言(≧∀≦)
我らクルマ男子が求めるのは
時代に流されないエバーグリーンな存在ですよね！！！

この凛々しい姿を見たら
昨今の白内障を起こしたヘッドASSYに比べ安価に入手できるマーカーユニット
定期交換パーツと考えても良いかもしれませんね^_^

いやいや💦

「落ちかけの無理な厚化粧」とは、メーカーの意向で流行りに乗ってウインカーが似合わないクリア化されている事に対してでありまして、決してクルマ屋さんの努力を揶揄する意図は有りません💦

ひと昔前のヨーロッパ車は、モデルサイクルの長さ故に、ある種のカンフル剤的にその時々の流行を取り入れない訳にはいかない事情は理解するとしても、モデルチェンジで現役の任を解かれた瞬間から、それまで段階的にアップデートされた部分と本来のデザインとの齟齬がやけに鼻に付く様に感じられます。まぁ「6シリーズ最終型のビッグバンパーも同じじゃねえか」と言われれば返す言葉も有りませんが、サーブ900の違法建築じみた建て増し感よりはマシかと💦

いずれにしろ、マーカーユニット一つでその辺の不整合感が解消されるのであれば、決して不当に高い投資ではないのではないかと無理矢理纏めます😅

厚化粧の解釈を読み間違え
すみませんm(_ _)m
どうも自分以外へのディスりには敏感でして…(汗)

サーブ900の違法建築じみた建て増し感(笑)
確かにおっしゃる通りですが
ユーザー自体「あの古臭いだけのサーブを良くぞここまで」と好意的に見てた方が当時多数だったのでは？

最終6シリーズのビックバンパー
79年モデルの華奢な造形に比べたら変貌でしょうが
イマドキMスポーツに比べ
オリジナルに細心の敬意を払い
「らしさ」
を大事にしたマイナーチェンジだと思います(￣^￣)

かつてのベンツのクリアウインカー化の成功を見て
97〜98年当時「ならばウチも」
と化石モデルだった940への
まさかの850風クリアレンズ化！
困った事に
〜97モデルまでのアンバーレンズユーザーの
「クリアレンズにすると顔がシャープになる」
と言われる方が多いので
あまり大きな声で言えませんが
940にはクリアレンズは似合わない！
私はそう思います(￣Д￣)ﾉ