どこからかガスが漏れているので、場所を特定するために蛍光剤を入れます。(ガス量はゼロでブロアは回りますが冷風は出ない状況です)予定としては、場所が判明したあとにガスを回収してもらい、漏れている部分の部品を交換します。そして、真空引き→ガスチャージの順で修理します。蛍光剤を入れた後に134aを1本入れましたが、ちょっと量が多いこともあり、ぬるい風が出てきました。まぁ、今回は冷風ではなく漏れている場所の特定なので問題なしです。蛍光剤はUVライトに反応するので、UVライトを買ってきました!車のエアコン修理用として販売されているUVライトはお高いので、ダイソーのUVライトです(笑)夜になるまで待ちます!その間に梱包の話。Φ20のMCナイロン1本に、この箱のサイズ(>_それに対してアストロの梱包は素晴らしい!紙袋に最小限のプチプチで梱包。イイですね♪さて、夜になりました☆UVライトを照射してみます!コンデンサーは反応なし。レシーバーも反応なし。コンプレッサーも反応なし。えっ・・・ ってことは車内で漏れてる???う~ん・・・ 出てくる風はぬるいものの、時間が経っても冷風が出るってことは、微量のガス漏れかもしれません。あるいは事故の瞬間、一瞬だけ押された配管の継手から漏れて、また戻ったというパターンかなぁ~?もう少し様子を見ることにします。これは、時間がかかる&苦戦するぞ (ーー;)