世界ネコ歩きと水曜どうでしょうな週末。

埼玉でM4を転がし、東京モーターショーを見に行った先週末から一転、
今週末は友人が家に遊びに来るくらいしか予定がないまったりショウグンです。
こんにちわ(=ﾟωﾟ)ﾉ

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先週行けなかった、

『劇場版 世界ネコ歩き -コトラ家族と世界のいいコたち-』

を見てきました( ´∀｀)b


映画館に向かう途中で、ネコクラさんが40,000kmを達成しました( ･´ｰ･｀)どやぁ

ネコクラさんに乗り始めて、1年と半年ほどで8,000kmくらい走りました。

そんなネコクラさんですが、来年車検です。
さぁて…どうしようかなぁ…

ただ、まぁ…貧乏な私の手が届く範囲でW204以上の車があるかというと、
ほとんど選択肢が無いんですよねぇ(＝ω＝)

そんなこんなで到着。


劇場でも世界ネコ歩きをプッシュしてましたね( ´∀｀)

劇場の席は結構埋まってました。
客層は老若男女って感じでしたねー

さて、内容ですが、タイトル通り世界のモフモフたちと、
青森のコトラ家族の生活に迫っています(`・ω・´)

序盤は普通にモフモフたちを見て猫成分をチャージできていました。

後半、コトラの子どもたちが大きくなった後、
生まれた時から現在までを振り返った回想があったのですが、
コトラ家族たちはキジトラばかりなんですよ。

姐さんそっくりなんですよ。

姐さんの姿とダブるんですよ。

泣きそうになったんですよ…

歯を食いしばって見ていたのは私だけだったと思います(；´Д｀)
本編が終わった後、鼻をすすりながら帰りました。

モフモフ達を堪能できる、ほんわかする内容でしたよ。
猫って砂浜で砂を掘ってカニを獲ったりするんですねぇ…



そーいえば、近々は動物映画多いようですね。
『ボブという名の猫 -幸せのハイタッチ-』
とか、

『僕のワンダフル・ライフ』
とか。

ただですね、世界ネコ歩きですら涙目になる私ですよ。
感動系の話なんて劇場で見たら大泣きします( ･´ｰ･｀)どやぁ

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コレが届いたので堪能しておりました(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…


今は予約してDVDを購入するほどのどうでしょう藩士になってしまいましたが、
大学時代、友人に勧められても「内輪もめしてるだけで何が楽しいんだ？」という感想でした。

…が、激闘！ 西表島のDVDを見たらドハマりしました(´ω`)

むしろ、この出演陣とディレクター陣の内輪もめこそが面白いのだと気づいてしまいました。

しかし、この人達は俳優なのに、なんで芸人より面白いんですかね(；´∀｀)

私もいつか、

上原港で寝釣りをしたり、VOLVOのリヤシートで壊れたり、ユーコンでグレーリング飯を作ったり、キャンピングカーでドームパスタを作ったり、ベトナムをカブで縦断したり、マレーシアでトラとシカを見間違えたり、四国八十八ヶ所を巡ったり、カブでウィリーしたり、喜界島で男のキャンプファイアーをしたり、サイコロ振ったり、コスタリカでバズーカ撃ったり、車内でエビチリではない何かを作ったり、夏野菜で料理するとダマされてキレたり、氷上で泥酔してワカサギ釣りしたり、アメリカでインキーしたり…

してみたいですねぇ(＝ω＝)