ブースト不調修理(FD3S) 5
1
怪しいかったのは、
ブーストコントロールのアクチュエータ。
2つともですが、
オイルがたっぷりたまっていました。
大さじ3杯くらい。
可能性が無いとは言えないが、
あまりイメージできない。
期待はしますが。
2
他には、特に見当たらないので、組み付けていきます。
以下の画像は、組み付け時のものですが、
文章は各バルブの働きに触れていきますので、
一致しません。
3
※ターボコントロールバルブ
エキマニにあり、
プライマリー領域では排気ガスが
セカンダリーにいかないように閉じられていて、
全開加速約4500回転で切り替わり、
セカンダリー側に本格的に排気ガスが流れるようになります。
4
※チャージコントロールバルブ
インテークのセカンダリー側にあり、
プライマリー領域は閉じています。
このバルブには、
プライマリー側とセカンダリー側の圧力が掛かっていて、
両者の圧力が等しくなると開く仕組みです。
5
※ターボプリコントロールバルブ
プライマリータービンのブースト圧を制御します。
ブーストが立ち上がり、
バルブが開いて放出された排気ガスは、
セカンダリータービンへと流れ、
無負荷で回り始めます。
セカンダリー領域では全開です。
6
※ウエストゲートバルブ
プライマリー領域では全閉で、
セカンダリー領域ではブーストコントロールします。
7
※ブローオフバルブ
アクセルオフ時の過給気を逃がします。
※チャージリリーフバルブ
プライマリータービンから流れ出た排気ガスで回した
セカンダリーの過給気は行き場が無いので、
チャージコントロールバルブが開くまで、
一定以上の過給気を逃がします。
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