いろいろな目的で様々なデータ転送をやってきたので、忘れっぽい自分のためにまとめておきます。
1.Winamp
iPodで聴いていた曲をスマホで聴けるようにした。
デスクトップPC→スマホに聴きたい曲を家庭内無線LAN経由で転送する。
いちいちUSBケーブルを繋ぐ必要がないので便利。
Winampは無線LANでの転送に対応しており、PCにも同様のアプリをインストールする。
2.Wifi File Explorer
デスクトップPCにスマホから家庭内無線LAN経由でデータ転送するときに用いる。
これを使って、スマホで撮影した写真をPCに保管している。
デスクトップPCからスマホへの転送は有料アプリとなるので使用していない。、
3.bluetooth File Transfer
ノートPCとスマホ間でデータ転送するときに用いる。双方向が可能。
デスクトップPCとのデータ転送も可能であるが、今のところ用途がないので使用せず。
4.NaviConn+α (有料アプリ)
スマートループを行うために楽ナビとスマホをBTで接続する。
PdaNet等他のアプリもあったがこのアプリが一番安定している。
やりかたはテザリングではあるが、いまのところ課金されていない。
データ量もスマートループだけで使っている限り、ブラウジングするほどの膨大な通信を行う必要がないのでお目こぼしを!!(-人ー)
5.公式テザリング
昨年末のスマホバージョンアップにて使えるようになった。
スマホを無線LANルーターのようにしてPCとFOMA回線をつなぐ。
試しにホームページをちょっとだけ見るのに使っただけで、FOMAパケット通信料として、824円(26,220パケット)課金されたのでよっぽどのことがない限り使わない。
128バイト/パケット×26,220パケット=3,356,160バイト
PCをUSB接続しても使用可能。
FOMA回線のかわりに家庭内無線LAN経由でも使用可能であった。(自分がルーターになったり、家庭内無線LANルータに切り替えたり複雑な動作をやっているのかな?)
外出先でノートPCのデータをどこかに送るときは公式テザリングを使わず、「bluetooth File Transfer」を用いてスマホに送って、そこからスマホのメールにファイルを添付して送ると安上がり!
ブログ一覧 |
ケータイ・スマホ | パソコン/インターネット
Posted at
2012/01/10 05:44:58