氷点下の中、70-200で白鳥を試し撮りに行ってきました。日の出前の河原は気温-3℃、めちゃくちゃ寒かったです。光量が少なくても、とてもシャープに写りそうです。白鳥の着水に慌ててもAFが早いのでピントは来ているようです。この日はほとんど飛翔が見られず、一時間ぐらいの間にこの一回だけ。やっぱり鳥撮り用望遠としては200mmではちょっと寂しく、周りにはNikonやCanonの純正500mmやシグマの50-500が結構いました。でも等倍切り出しでこれなら大満足です。それにしても2時間振りまわしているとかなり腕にくる重さでした。体を鍛えないと!!!