ちょっと・・・ちょっとちょっと・・・
いやぁ・・・すっかりたるんでます
どうも体がだるく感じられたりして作業をサクサクやる気力が満ちてこない
実負荷で微調整する必要はあるけど、ダイナパックで高負荷をかけてブチ回してるから不測のトラブルはまずないから、安心して納得がいく程度に調整するだけ・・・これって遊びみたいなモン
昔みたいにショップオリジナル競技用マフラーも今じゃ選べるほどない・・・どうする
アイフル
散々、ネットで中古を一緒に検索してみたけど、アツイパーツってないんですね・・・ま、ボチボチ探すってことで
JUNのカムプーリーは1目盛り4°だったから3目盛りずらして、実測106°に
分かり易いからこれを基準にしたい・・・でも今回はDジェトロ仕様にするから、最初にアイドリングなどすんなりいかなければ、ひょっとすると最初は戻すかもしれない・・・
ヤツは軽量化(パワーウェイトレシオ)に妙に拘るから全部撤去した・・・フルバケもブリッドは重いからレカロSP-Gを二脚入れるぐらい変に拘るから中途半端にパーツ残してたら文句言われそう
写真のパーツだけでも結構な重量になります・・・一応、配管を新たにバイパスさせるために、金かけずになんとかなりそう
だったけど、もう時間がかかるついでに、純正ブローオフとその配管類も全部撤去する方向性で相談
RB26は2連ブローオフがフロントバンパーのサイド開口部奥にあって、樹脂配管が反対側まで伸びてエアクリーナー直後に分岐しながらリターンされてる・・・元々ツインターボ&ツインエアフロだからツインブローオフにしないとエアフロ出力電圧がおかしくなるから複雑なことになってる・・・当然前回りにごちゃごちゃいっぱいパーツが付いてるからフロントヘビーなクルマなのにオーバーハングにクソ重たいこモノが集中
Lジェトロのままの制御ならブローオフを生かしておいた方がストールしにくいし、問題もあまりない・・・けどDジェトロにするならタービン保護以外の意味合いではまるきり不要・・・っていうよりないメリットの方が大きいかも
しかもブローオフを撤去するには、配管を何箇所もメクラ蓋溶接しないといけないし手間もかかる・・・
ま、ヤツらにはアイスクリームとコーラの賄賂をもらってるから義理は通さんとね
イイね!0件
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