TC2000反省

結論から云と、暑すぎてまともに走りませんでした30分×3本なのに15周…殆どﾋﾟｯﾄから出られず
ﾀｲﾑも1'09'9と3秒落ち
○ 今回はﾗｼﾞｴｰﾀｰ交換、ｵｲﾙｸｰﾗｰ移動をしたのですが、ｱﾀｯｸに入って1ﾍｱ抜けた辺りで、水温110℃に上がってしまいます 抑えたはずのﾌﾞｰｽﾄもｷｯﾁﾘ1.4も掛かってました
冬になれば、また違うと期待しておきます。
○ 今回判明した課題は、吸気温度。何故か下がらない。空気が入ってこないのかな？確かに他に比べて、ｴﾝｼﾞﾝﾙｰﾑが異常に熱いんです。ここから直して行きます。
○ そしてﾊﾟﾜｽﾃｵｲﾙｸｰﾗｰですが、効果ありました全く噴いてません安かったので期待してなかった分、驚きです。
○ で、帰宅しようとｴﾝｼﾞﾝ掛けたら、どこかでｴｱｰ吸っている音が…
A/Fもｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞで17～19指してるし！
ﾔﾊﾞｧｲ…ﾛｰﾀﾞｰは金が…大蔵省が…怒るよな…
しかし、普通に走ったので帰宅後日ｼｮｯﾌﾟで診てもらったら、AACの調整ﾈｼﾞが吹っ飛んでいました店にあった純正ｻｰｼﾞに付いてた物を格安で譲って頂き、交換。さらに燃調も合わせてもらいました。
店長、いつも助かります！
距離も伸びてきたので、次の仕様をそろそろ決めないと……2.1かなぁ