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すもーるとーくのブログ一覧

2024年12月23日 イイね!

四国ひとり旅

四国ひとり旅先週の木曜日からお休みを取って、
銀星で
「四国までひとり旅」
に行ってきました。

またの名を
「四国お城&ボルダリングツアー」
登れなかったけど
と言います😄

12/18(水)
出発が平日になったので、ETCの夜割が使えるように2時過ぎに自宅を出て、3時前には高速道路に乗っていました。往路はなんとなく手早く済ませたい気持ちがあるので、新東名を使ってもちろん制限速度の順行で走行し、静岡・鈴鹿・宝塚のサービスエリアで休憩し、一気に鳴門まで。四国に入って高速走路を降りました。

鳴門から少し走ったところに地魚を食べさせてくれる食堂があったので寄り道して、やっと食事にありつけました。

その後、丸亀まで下道を走り、丸亀城へ。石垣がどどーんと立派なお城でした。小ぶりながらも江戸時代からの天守が、しっかり残っております。

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この日は、道後まで渋滞の下道を走って翌日に備えました。
本日の走行距離:約840km(うち高速約600km)

12/19(木)
冷え込んで風の強い中、朝から移動を開始します。この日は、私ゆかりの土地、睦月島と中島を訪れます。島ですから、当然フェリーで向かいます。
睦月島は、一周が10キロ程度しかない小さな島で、住んでいる人も150人くらいしかいません。たぶん、猫の方がもっと多く、みかんはその百倍、いや千倍、もしかしたら万倍あるかもしれません。

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ちょっと散歩していたら猫に囲まれるし、

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そこいらじゅう美味しそうなみかんばかりです。

ちょっと話したおじさんにみかんをいただきました。紅まどんなといってとってもジューシーで美味しいみかんでした、
その後、次のフェリーまでまだ時間があるので、自転車を借りて島を一周してみました。もう、アップダウンの連続で、太腿はぱんぱん。でも、冷たいくらいの風で、気持ちよかったです。
本日の走行距離:約10km(うち高速約0km)

12/20(金)
朝一の松山城。とても守りの硬そうな造りのお城ですが、現代では大陸からの観光客に完全に支配されてました。まぁ、皇居もそうなんですけど、大陸6割、他の外国人3割、日本人1割って感じです。

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その後、時間の関係でちょっとだけ高速道路を使わせてもらい宇和島城へワープ。

江戸時代も後期になると、腕の立つ石垣師が少なくなったそうで、石垣の積み上げ方がちょっと素人っぽくなってきています。お城自体はこぢんまりとしていて、またその時代はお堀で囲まれていたようで、今よりは攻めづらいお城だったのでしょう。

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そして、向かうは、高知城。ここは、国道320号線をひたすら走るのですが、信号はないは、山間部を縫うように景色を見ながら走れるは、鼻歌のひとつも出てきそうなカントリーロードなのです。田舎の下道走りは、こういった偶然の出会いが、また嬉しいですよね。

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高知城もとても立派なお城でした。でも、夜のライトアップ用のLEDライトの冷却ファンが「ズーーーー」って煩くて、ちょっと品がありませんでした。
本日の走行距離:約220km(うち高速約70km)

12/21(土)
お城ばかりを見て歩いてましたが、本日は本命のボルダリングです。

まずは、「松風」

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どどーんと、7,8メートルはありそうな石に、しかも下地は砂ではなく石がゴロゴロしています。何回か登ったり下ったりしたのですが、落ちたら絶対怪我するじゃん、ってことで断念してしまいました。

そして、数十キロ走行して、「百と八つの流れ星」。

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めちゃくちゃかっこいいです。あまりにもかっこ良すぎるし、傾斜も強いし、下に大きな岩があるし、マットもない爺さんには無理でした。登れなかったけど、かっこいいなぁ。

その後、黒潮ボルダーは諦めて、室戸岬を経由し一路徳島へ。以前から気に入っている淡路島の洲本へ向かいました。
本日の走行距離:約280km(うち高速約30km)

12/22(日)
どんよりとした寒い朝です。もう観光は諦めてドライブに専念しようと早々に出ました。
とはいえ、寄らなくてはならないのが、伊弉諾神宮。淡路島が日本列島で最初にできた島なれば、それを作ったのがイザナギノミコト、ということで小さいながらも落ち着いた佇まいの神社です。

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個人的には、伊勢神宮よりも出雲大社よりもお気に入りの場所。観光客の居ない暮れの前のタイミングで、静かにお参りすることができました。

淡路島は神戸と淡路海峡大橋で繋がってますので、高速道路での移動となります。そのまま、不案内な大阪から京都までスキップし、京都東インターで下道に降りました。琵琶湖の東沿いに伝う道路を数十キロほど走り、みぞれ舞う関ヶ原を走り抜け、そこで給油し、木曽路をトラックの後ろにつき、伊那、諏訪を経て小淵沢まで下道を走り抜けました。って、簡単に書いているけど、7時間くらいノンストップだったと思います。
本日の走行距離:約500km(うち高速約100km)

12/23(月)
のんびりと下道を鎌倉まで移動しました。
本日の走行距離:約180km(うち高速約0km)

まとめ
トータルで、約1,850km(うち高速約800km)の旅となりました。

四国は、海の幸をメインとした食べ物も美味しいし、田舎風情豊かないいところでした。次回は、ボルダリングマットを持参して向かいたいと思います。
お供となった銀星は、とても優等生で雨が降ろうが雪が降ろうが安心してドライブできました。運転していてとても快適で、疲労感が少ないんですよね。とても良くできたクルマだと思います。さらに、長距離の燃費もとても良く、もうちょっとで14km/Lに届くかなという勢いです。これは、16インチのスタッドレスに替えたことも功を奏しているのかもしれません。

次回は、もうちょっと暖かい季節にお紺かな❣️
Posted at 2024/12/23 18:54:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 銀星 | 旅行/地域
2024年11月18日 イイね!

みちのくひとり旅

みちのくひとり旅先週末に月曜日のお休みをつけて、
お紺で
「みちのくまでひとり旅」
に行ってきました。

またの名を
「東北グルメツアー」
B級だけど
と言います😄


もう紅葉も終わりだしきっと道路も空いているだろうから、そんなに慌てるまでもあるまいと、明るくなってから鎌倉を出発。予想に反して、常磐道まで辿り着くまでに渋滞に遭いました😅
常磐道をぶし〜っと北上し、一気に南相馬鹿島SAまで移動します。ここで高速道路を降りて向かうのは、浜の駅松川浦。もちろん、松川浦と海に挟まれた絶景道路を経由して辿り着きました。ここで食らうは、「漁師のまかない丼」です。ボリュームも旨さも満点です❣️

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その後、海岸沿いの下道を快適に走り、鳥の海PAから再び高速へ。川渡温泉の湯治宿で、温泉に浸かったり高級CAVAを飲んだりと、のんびり過ごしました。
本日の走行距離:約500km

翌日は、温泉と読書にふけようかと思ったのですが、ちょっと足を伸ばして横手焼きそばを食らいに。道の駅十文字に車を停めたところ、小学校の高学年生くらいの多分兄弟が寄ってきて、車の写真を撮っても構わないかと。Carreraのリアフードとかリアのホイールとか撮ってました。定番の「肉玉子焼きそば」を美味しくいただきました。
近くの増田には旧い街並みがありそこにも寄りましたところ、観光にいらしていた還暦過ぎの方に「これは空冷ですか?」と声をかけていただきました。
子どもたちと年寄りに人気の空冷ポルシェです😄

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本日の走行距離:約200km

最終日は月曜になりましたので、少しでも高速代をケチるために宇都宮まで下道で行くことにしました。川渡温泉から、尾花沢・寒河江・長井・米沢を抜けまして、一路喜多方まで。この日は朝から冷え込みましたので、麓では雨だったものの少し上の山は白くなっています。山形から福島に抜ける県境ではみぞれに変わりまして、ビクビクもので喜多方に辿り着きました。
ここで食したのは、「ソースかつ丼」です。三年くらい前にも鳥海山を登った帰りに食べたことがあるのですが、めちゃくちゃボリュームのあるかつに美味しいソースが掛かっていて、食べ応え満点です。

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お腹いっぱいエネルギーを補給してから、福島県を南下し、紅葉に囲まれた鬼怒川を走り抜け、宇都宮から高速に乗りました。平日にも関わらず東北道でちょっと渋滞に巻き込まれたので、すっかり暗くなってから鎌倉に到着しました。

本日の走行距離:約530km

初日を除いてお天気はいまいちでしたが、新しくしたパイロット・スポーツを履いたお紺で、1,230キロほどの快適なグルメ旅となりました😄
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Posted at 2024/11/20 17:26:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | お紺 | グルメ/料理
2024年09月30日 イイね!

銀星雑感

銀星雑感銀星でこの2ヶ月で2,800キロほど走ったので、ファーストインプレションを残しておきます。

走行実績は以下の通りです。
8/4:引き取りののち鎌倉まで移動
8/5:名義変更
8/17~18:甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳登山
9/8:袋田の滝納涼
9/14~16:小川山クライミング
9/21~23:瑞牆山と燕岳登山

引き取りの後の移動と袋田の滝以外は、ほとんど下道を走りました。

全体的に、下道を40km/hで流していても、高速を必要十分な速度で走っていても、とても安定しています。2.5Lと最も弱いボクスターエンジンですが、それでもトルク・パワーともに私には十分な感じがします。もちろんハンドリングも良好ですが、一方でパワーアシストのあるステアリングが若干軽くふらっと左右に振れているときがあるので、気をつけてないと😅
気になっていたラゲッジスペースも、まぁなんとかいけそうです。クライミングギアとキャンプ用品を積むと、前後合わせて1.5人分、2人分にはちょっと狭いかなという感じです。もちろん、登山だけとか小屋泊まりでクライミングであれば、これでも十分なスペースかと思います😅
内装に関しては、メーター類の可読性は良好です。が、タコメーターの下にあるデジタルのスピードメーターがちょこちょこ変化するのでちょっと視界に入る時があります。また、オプションの本革シートはまだまだ良好なコンディションでサイドサポートのホールドも良く、長時間の運転でもあまり疲れません❣️

なんといっても、私にとっての銀星の目玉はマニュアルトランスミッションと屋根が開くことです。
お紺と比べるとシフトレバーは半分くらいの長さしかないのですが、ストロークは意外と長く時代を感じさせる仕様です。でも、カチカチ感はポルシェシンクロとは別物ですね。小気味よく決まるとも言えるし、機械的すぎて品に欠けるとも言えます。この辺りは、好みの問題でしょうか。
屋根の開く車に乗るのは、実は銀星が初めてです。頭の上で30センチくらい空いているだけのお紺のサンルーフとは違って、大きな空間を感じることができます。100キロくらいで走っている分には風もひどいことにはならないので、とても実用的なオプションですね。もうちょっと涼しくなって紅葉のワインディングを流すのが、今から楽しみです。

ということで、銀星は十分な満足度の足車と言えると思います。あくまでファーストインプレッションとしてですけど。お紺ともすもーるとーく号とも違う魅力が詰まった、乗っていて心地よい一台と言えるでしょう😆
また、前オーナーがこの3年間で3万キロ走ってくれたので、それでも乗り出しが54,400キロでしたが、コンディションはかなり良好なようです。先日ごじゃる工場で車検整備をしてもらった時も、特に問題は見つかりませんでした😄

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さて、そろそろ涼しくなったので、お紺を引っ張り出そうと思います。その後に、また銀星を再評価してみたいと思います。
Posted at 2024/09/30 17:57:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 銀星 | クルマ
2024年06月12日 イイね!

ライフスタイルに合わせた車選び

ライフスタイルに合わせた車選び「すもーるとーく号へありがと」
では、みん友さんからたくさんのアドバイスを頂戴し、それを参考にのんびりと車選びを楽しんでおります。

パワーが足りな過ぎたらストレスが溜まりそうだし、かといってパワーがあり過ぎても踏み込めなくて楽しめなさそう。ちょうどいいのを見つけるのが、ちょっと難しそうなのです。

お薦めいただいた車の中から、興味深いものをいくつか取り上げてパワーウェイトレシオを見てみました。
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クラシックミニは、今どきの軽自動車よりも軽量ですが、流石にパワーも軽自動車並み?特に'90頃まで製造された1.0Lのものは、非力ですね。後期高齢者になったら、また考えようかな😅

二代目のBMW Mini(R56)は、気取らないパワー感といった感じでしょうか。なんとなく自然体で乗れそうな予感がします😄

アバルトはあえて現行のF595からスペックを拾ってきましたが、なかなかヤンチャな仕様。見た目と実態がシンクロしてますね😄

ルノーゴルディーニは、見た目もっと強そうな感じがしたのですが、それほどでもないのでしょうか?でも、軽い車なので、このパワーでも楽しそう😄

あと、プジョー206 GTiですね。思ったよりもずっとパワフルでびっくりしました。これは超楽しそうですが、自分の腕ではどこぞに突っ込んでしまいそうです😅

と比べてみたのですが、そもそもお紺やすもーるとーく号はどんなスペックなのさというのが、これです。他にも気になる車両を掲載しています。
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3.2Lカレラのパワーは、本国・米国・日本仕様で異なるので、正しくないかもしれません。また、年式によって毎年のように車重が変わるので、'86のそれではないかもしれません。が、相当いい数値だということが分かります❗️

E30は、さすがにおとなし目ですね。いいんです、2.0LのE30は、おとなしく乗るための車なのですから。ただね、言い訳じゃありませんが、シルキーシックスの吹け上がりは最高に気持ちいいんです❗️

MT・2シーター・2ドア・左ハンドルで気になるボクスターは、空冷の911に近い数値なんですね。ミッドシップなので乗り味は違うのでしょうけど、数値的に似かより過ぎているのがちょっと気になりますね😅

そして個人的にちょっと気になっている、BMW Z3の初期モデル1.9L。E30より消費税分くらいパワーがあってほぼ同じ重量。ですが、ホイールベースが10cm短いときてるので、ハンドリングはよりシャープになるのかな😄

あと、番外編のプジョー106s16。206 GTiを調べていたら、飛び火しました。思い起こせば、13年前の金曜日の夜この車の後ろをバトルしたんですよね。パワーは無いけど、めちゃ軽くて運転がとても楽しそうです😆

他にも魅力的な車をご紹介いただきましたが、アルピナとかナローとか水冷911など、お小遣いで遊べなさそうな車は割愛させてもらいました。でも、リストアップさせてもらった車だけでも、宝くじに当たったらどうしようって考えるくらい楽しいですね😆

ということで、「
ライフスタイルに合わせた車選び」は、まだこれからです。
Posted at 2024/06/12 12:38:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | ライフ | クルマ
2024年05月06日 イイね!

すもーるとーく号へありがと

すもーるとーく号へありがとこのたびすもーるとーく号でロングツーリングに出たのには、ひとつの理由がありました。そのために、雨上がりの日に洗車をしたり、遠回りをして景色の良い下道を走ったりしました。14年間乗ったすもーるとーく号とはそろそろお別れなのかなって、考えたからです。





すもーるとーく号の走行距離は22万キロを超えていますが、エンジンもミッションもまだまだ快調のような気がします。
シルキーシックスとはよく言ったもので、本当に滑らかにエンジンの回転数が上昇します。心地よさ満点です。乗り出して間もない頃にチューンした足回りは健在で、きついコーナーや高速道路も安心して走れます。ブレーキはノーマルですが、これも全然問題ないでしょう。
外装も一年前にオールペイントしたばかりなので、新車のようにピカピカです。いや、すもーるとーく号の新車の状態は知らないのですが。

しかし、子どもたちが独り立ちして、もはや4座を使うことは無くなりました。さらに、すもーるとーく号は4ドアなので、洗車の時を除いて後部ドアを使う機会もまずありません。
もうひとつ個人的な大きな課題は、運転していて手持ち無沙汰な点です。AT車なので、一旦ドライブに入れたら2~3時間くらいシフトレバーに触れることはありません。ラジオのアンテナが壊れてしまったので、ラジカセを触ることもありません。クラッチがないので、左足はずっとフットレストに置いたままです。左半身が、極端に手持ち無沙汰なのです。しまいにエコノミークラス症候群になってしまうのではないかと、本気で気になってしまいます。

このような理由から、ライフスタイルに合わせた車選びの時期に来ているような気がしています。

・MT
・2ドア
・2シーター(2+2)
・できれば左ハンドル
・できれば2,000cc以下

こんな条件で運転するのに忙しい車を探そうと思ってます。お勧めがあればお知らせください。
Posted at 2024/05/06 22:57:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | すもーるとーく号 | クルマ

プロフィール

「@ジェフベッキー 来夏に次の車検なので、今年度中には降りる予定!」
何シテル?   08/04 11:07
アラフィフになってBMW E30 320iを入手しました。それまで道具でしかなかった自動車が、こんなにもワクワクさせられるものだったなんて、今更ながら驚いていま...
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ダイレクト感あふれ余分な味付けを何もしていない操作感。 感性に訴えかけるレスポンス。 自 ...
BMW 3シリーズ セダン すもーるとーく号 (BMW 3シリーズ セダン)
E90, E46, E30と歴史を遡るように試乗し、この320iに乗ったときに、自分の求 ...
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