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2026年08月23日 イイね!

シェイクダウン再考

シェイクダウン再考で、ノボル君の走りはどうだったのか、ファーストインプレッションです。

ライディングポジションは、限りなくカケル君に近い設定にしました。

2016年モデルのKRYON(Sサイズ)は、トップチューブ長(水平換算)が523.5mmです。一方で、2006年モデルのCAAD8(50サイズ)は525mmなので、1.5mm短くなってます。さらに、サドルが多分5mmくらい前になっていると思います。サドルバッグに干渉して、カケル君のサドルをこれ以上前にもっていけないんですよね。結果、いい感じのバランスに落ち着きました。

サドル高(クランクの中心からサドル上部まで)は、全く同じ700mmにしました。

ビンディングペダルもTIMEで全く一緒ですので、普段のシューズを使うことができます。が、カケル君のペダルの方が、同じTIMEでもひとつ高いグレードのものを使ってます。

ポジションとは無関係ですが、カケル君のコンポーネントはシマノ105(5600 10S)一部Ultegraですが、ノボル君は同じ105ですが5800の11Sになってます。カケル君との10年の隔たりを感じます。

タイヤは、どちらも25Cを使用しています。ホイールは、ノボル君はFULCRUM RACING 3 17Cなので、カケル君よりも相当軽量になってます。

そうそう、今回のシェイクダウンで選択したコースは、小淵沢から白樺湖。75キロ走行し1,200メートルくらい登ります。往路の登りが900メートルくらいで、復路も300メートル登るので、前半で切れてしまうわけにはいかず余裕を持って登る必要があります。


何度も走ったことのあるエコーラインを25キロほど走り、いよいよ国道152号線(大門街道)に入ります。ここは、標高100メートルごとに看板が立っており、1,000m, 1,100m, ..., 1,400mと刻むことができます。成果を確認できる反面、残りの標高もわかってしまうので、良いのか悪いのか微妙なところです。
前回カケル君で諦めた1,100mを超え、そのままほぼストレートな道を登ります。10%までいかないかもしれませんが、明らかに6,7%ではなさそうな坂を34x28Tというフロントインナー+リアローを使い続けます。
1,200m辺りからでしょうか。いよいよつづら折りに入ります。もう気合マックスです。でも、あらら、つづら折りの部分ってさほど傾斜がないんですね。もう、ゼーゼーハーハーの息をちょっと整えるくらいの走りになりました。
その後、また直線でヒーヒーいいながらペダルを漕ぎ続けます。大門峠への道と別れる辺りからは湖畔沿いの平坦な道になりますので、素敵な景色を眺めながらもうサイクリング状態。湖畔のローソンで休憩となりました。


帰路は、まず標高差500メートルのダウンヒル。性能を把握していない新しいバイクなので、慎重に下ります。そのあとは、じわじわと100メートルくらい登らされます。昼も近く気温も高くなり、傾斜の緩い坂でも結構なダメージがあります。そんなこんなも走り慣れた道なので、黙々と走り続けます。途中ですれ違った若いニイちゃんライダーが、「こんにちは〜」って大きな声で挨拶してくれたので、ちょっとだけ元気をもらいました。
最後の最後、自宅の直前で距離にして500メートル平均傾斜が7%の坂を登ります。一番軽いギアを踏み続け、到着してバイクを降りた途端に太腿が攣りそうになりました😅

さて走りの方ですが、ノボル君の漕ぎ出しは、まず軽い。くるくる回しやすいタイヤです。カケル君の一段重いギアで坂を登っていくことができます。タイヤの効果ってめちゃくちゃ高いんですね。さすが、自転車屋のおっちゃん、素晴らしいアドバイスでした。でも、これって、フレームの違いではなくて、タイヤの違いですよね😅

次に、フレーム素材の違い。カケル君のアルミに対して、ノボル君はカーボン。一般的にアルミは固く、一般的にカーボンの方が軽く作れると言われますが、カーボンキラーと呼ばれていたCAAD8のフレームはカーボンに負けず軽量です。で、アルミは固く振動をモロに伝えると言われ、一方でカーボンは振動を和らげてくれると言います。ノボル君の場合、まぁ振動をわずかに和らげてくれるかもしれませんが、別物というほどの驚きはありませんでした。

全体的な印象として、カケル君は、反応が良くガンガン踏めるロードバイクなので、50キロ程度のトレーニングや100キロくらいあってもあんまりアップダウンのないライドに適していると思います。あと、アルミのフレームでそんなに気を使わないので、輪行にも良いかな。
ノボル君は、ジオメトリー的にもヒルクライムやロングライド向き。見た目はエアロっぽんですけどね。1,000メートル以上登るヒルクライムとか100キロを超えるロングライドやではその力を十分に発揮してくれると思います。

まぁ、このノボル君とカケル君の2台体制で自分を改造したいとおもいます❣️
Posted at 2026/08/23 19:52:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | ノボル君 | 日記
2026年08月23日 イイね!

高原シェイクダウン

高原シェイクダウンほぼ2ヶ月前の6月21日のプログで、「そう、カケル君を改造するのではなく、自分を改造するのだ❣️」と偉そうなことをぼやいた。のですが…







んで、いや、ちょっとは改造したんですよ😅
6/24 諏訪湖一周
6/30 甲斐大泉
7/19 甲斐大泉
7/24 野辺山
8/2 鉢巻道路
8/6 音無の湯(大門街道1,100m地点)
8/16 エコーラインを茅野まで

カケル君以外にも子どものマウンテンバイクで近所をうろうろしたりして、この2ヶ月間で5キロの肉体改造に成功しました。

でも、でもですよ。8/6にチャレンジした白樺湖への道のりは、標高差で350メートルを残しリタイヤとなってしまいました。
そんなこともあって、近所といっても諏訪の自転車屋さんにいって相談してみました。

「ヒルクライムがきつくて全然登れないんですけど、どうすればいいですか?今はアルミのバイクに乗っているのですが、カーボンバイクにした方がいいですか?」
って。そしたら、
「アルミとかカーボンじゃねーんだ。ホイールはどんなの使ってんだよ?」
とおっしゃるではないですか。なので、
「最初からセットアップされているシマノのホイールですけど…」
「軽いホイールにしないと、タイヤも含めてね、厳しいんじゃね!」
ということでした。

それで、単純な私は、さっそく軽いホイールを探し始めたのです。
でも、20年前のロードバイクのスペックに合うホイールなんて簡単には見つかるものではありません。新品で見つけるのは絶対に不可能なので、中古の市場をいろいろ検索してみます。そして、ちょっとだけグレードの良いシマノのホイールがありましたが、ハブにガタつきがあるようで、わざわざそんなのに替えるのもバカ者です。11速や12速のホイールならあるのですが、カケル君は、10速ですからねぇ。11速や12速のホイールでも、スペーサーを付ければなんとかなるようですけど。

で、いろいろ探しているうちに、選択肢の無い中でいろいろ悩んでいるよりも、最初から軽量ホイールがついているロードバイク自体を手に入れてしまえばいいじゃん、ということに気づきました。この辺りは、どういう論理か私にも説明はできません。それで、話を省略すると、遂に見つけたのがノボル君です。ネットで見ただけでオーダーして、そのまま宅急便で送ってもらいました。

新車だって言われたら信じてしまうほどの綺麗な状態で、その車両は届きました。KUOTAという私は初めて聞くメーカーですが、イタリアの物らしいです。艶消しの塗装が、落ち着いた色気を放ってます。
ハンドルとシートポストと前輪を付けて、ロードバイクの完成系にします。
そして、別途ペダルとボトルゲージやライトを入手し、これらも全部中古ですが、本日めでたくシェイクダウンとなったのです。

長くなったので、シェイクダウンの走りについては別途アップします。
Posted at 2026/08/23 15:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ノボル君 | 日記
2026年06月21日 イイね!

シェイクダウン反省

シェイクダウン反省先日のシェイクダウンについて考えてみました。

というか、ヒルクライムのキツさをいきなり道具に頼って解決しようとした弱い自分に対する戒めとして、ここに残しておきたいと思います。
ただし、闇雲に根性論でやっつけるわけにもいかないので、現状を少しは理解しておくべきかと。

alt
上のグラフは、文部科学省「令和6年度体力・運動能力調査」による資料で、加齢に伴う20mシャトルランの変化を表してます。ロードバイクによるヒルクライムの変化ではありませんが、他に近いのがなかったので…
これを見ると、20代の平均値が70回程度で、その時点ですでに中高生の平均85回から18%も低下してるんですね。そして、60代の平均値は、えっ、65-70の記録がない。まぁ、このグラフの延長を頭の中で描いて、60代の平均値を35回としましょう。少しおまけしてます。35回というのは、20代の平均値の70回のちょうど半分です。50%です。
つまり、「君の持久力は若い頃の半分だからね!」と言われてるようなものです。まずそれを認める必要があります。

若い時代の自分と比べても仕方がないので、もう少し今に近い自分がどうだったのか確認してみましょう。
車検整備依頼しゅぎょーに書いたように、10年前には50kmの道のりと800mのクライムをきついと言いながらもいきなりやっているわけです。50代のシャトルランの平均値は40回弱ですから、もはや60代のそれとはあまり変わらない。平均値は40回から35回とあまり変わらないのに、自分としては倍くらいキツくなった、言い方を変えれば、体力が10年前の半分くらいになってしまったように感じたのです。

なぜそのように感じたのか、もう少し原因を落とし込みたいと思います。
カケル君のようなロードバイクに乗る際には、サイクルジャージを着てレーサーパンツを履いてもちろんグローブをしてヘルメットを被ります。グローブとヘルメットはカケル君が来た時に入手したのですが、サイクルジャージとレーサーパンツは自分が20代の頃からのもの。んで、どうなるかというと、パツンパツンなんですわ。まぁ、ボンレスハムみたいな感じで、人には見せられません😱
てな状況なので、「そういえば、カケル君のドロップハンドルの下側を持ってペダルを踏んだ時に、腹の肉が邪魔だったなぁ😅」と先日の走行中に感じたことをふと思い出しました。なんだったら、前傾姿勢をとった時に、二の腕の裏側(上腕三頭筋)や肩(三角筋)に負荷を感じたこともかつてはないことでした。それって、デブったとか体幹が弱くなったってことかもって、今更ながら思い知らされます。

つまり、ヒルクライムがキツくなったのは、カケル君のせいではなく老いて弱くなった自分のせいだったのです。そんなの当たり前です。えぇ、分かってますとも。私は、当たり前の事実から逃げようとしていました。
ということで、カケル君のスペックはそのままで、もう少し斜度のないコースを選んで徐々に負荷を上げていってみようかと思います。そして、次第にお腹周りの贅肉を取るとともに体幹や脚を鍛えていきたいと思います。

そう、カケル君を改造するのではなく、自分を改造するのだ❣️

アマプラで「弱虫ペダル」を観て、まずはイメトレだな😅
Posted at 2026/06/21 11:58:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カケル君 | 日記
2026年06月20日 イイね!

シェイクダウン再考

シェイクダウン再考先日のシェイクダウンについて考えてみました。

というか、ヒルクライムに困憊して弱気になっている自分がいました。だって、たった300メートルの坂を上るのに、息はぜいぜいになるし心の臓がもうレッドゾーンに突っ込みそうになってしまうんですよ。正直言って身の危険を感じましたし😱



というわけで、早速カケル君のギア比を可視化してみました。
alt

列は左から、「リアの歯数」「フロントアウターの歯数」「フロントインナーの歯数」となってます。リアの歯数が12から25のところまでが、現行のカケル君のリアスプロケットに付いているギアの歯数です。28以上の数値は全て参考値で、28が現行のリアディレイラーで使える最大のギア、30がしばしば見受けられる軽めのギア、34が乙女ギア(差別かもしれないけどそう言われているので)と呼ばれるメチャ軽ギアです。

カケル君の一番重たいギアの組み合わせは、フロント50/リア12の組み合わせで、クランクを一回りするとタイヤが4.17回転します。これで、カケル君は、9メートル近く進みます。一方で、一番軽いギアの組み合わせは、フロント34/リア25の組み合わせで、クランクを一回りするとタイヤが1.36回転します。こちらは、カケル君は、3メートルに届きません。

注目すべきは、一番軽いギアをどうするかなのです。
① 現行のカケル君のギア比は、1.36
② 28枚の場合は、1.21
③ 30枚にすると、1.13
④ 乙女ギアなら、1.00

なななんと、28枚にすれば89%の力で済んで、34枚にすれば74%で済むんですね😄
28のこだわりは、唯一リアディレイラーそのままで使える最大ギアだからです。それを超えてしまうなら、スプロケットとリアディレイラーを両方交換しないとならないので、30枚をスキップして34枚かな。

89%か74%か、それが問題だ❗️
Posted at 2026/06/20 09:25:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | カケル君 | クルマ
2026年06月18日 イイね!

高原シェイクダウン

高原シェイクダウンショップでオーバーホールしてもらったカケル君。
勇気を振り絞って、高原シェイクダウンに行ってきました❣️

八ヶ岳南麓の標高1,000メートルの自宅周りは、東西南北どちらに進んでも坂なのです。いや、南に行けば基本的に下りなのですが、「行きは良い良い帰りは怖い」で下れば上る、上れば下るの原理なのです。

気持ちよく走ることを第一に、目的地を富士見高原スキー場の少し先にあるカントリーキッチンに定め、LOOKのビンディングにシューズをセットしました。

目的地まではたったの8kmしかないのですが、その間に300メートル上ります。平均すると傾斜は4%に満たないのですが、平なところもありなんだったら僅かに下っているところもあるので、何ヶ所か、私の認識では3箇所ほどは10%近い勾配になります。
その程度の坂道なんて、お紺とか銀星だったら4速でも普通に登ってしまうでしょう。しかし、20年前のスプリント用のロードバイクと、それに搭載されているエンジンは1961年式でございます。かつては、0.2馬力くらいだった(あくまでも個人による想定です)エンジンも、いろいろと詰まり物はあるし潤滑性も相当落ちておりまして、現在では0.1馬力もないかもしれません。心の臓がもうレッドゾーンに突っ込みそうになって、当然レッドゾーンもだいぶ低くなっているのですが、クラッシュしないギリギリのところで走り切りました😱

もはや、カケル君のシェイクダウンどころではありません。自分自身のシェイクダウンになりました😅
最初から分かっていたことなのですが、CANNONDALE CAAD8はスプリントバイクなのです。フロントが50T, 34Tで、リアが12-25T 10speedです。車重が8キロ前半で、剛性の高いアルミフレームなので、がんがん踏んで走るバイクなんですよね。なので、並の脚ではヒルクライムは厳しい。特に年寄りには厳しいんです。
それなら、スプロケットを12-30Tくらいにすればいいじゃん❣️ってなると思うのですが、そうするとリアディレイラーも変えないとならない。せっかくのCAAD8が、別の方向性のバイクになってしまうんですよね。それはそれで、悲しい😖

① スプロケット(必要に応じてリアディレイラーも)を交換する
② ヒルクライムに向いているロードバイクを増車する
③ 10%だろうが15%だろうがダンシングで上り切る脚をつくる

正解は、どれ❓
Posted at 2026/06/18 14:33:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | カケル君 | クルマ

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アラフィフになってBMW E30 320iを入手しました。それまで道具でしかなかった自動車が、こんなにもワクワクさせられるものだったなんて、今更ながら驚いていま...
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