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すもーるとーくのブログ一覧

2026年06月21日 イイね!

シェイクダウン反省

シェイクダウン反省先日のシェイクダウンについて考えてみました。

というか、ヒルクライムのキツさをいきなり道具に頼って解決しようとした弱い自分に対する戒めとして、ここに残しておきたいと思います。
ただし、闇雲に根性論でやっつけるわけにもいかないので、現状を少しは理解しておくべきかと。

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上のグラフは、文部科学省「令和6年度体力・運動能力調査」による資料で、加齢に伴う20mシャトルランの変化を表してます。ロードバイクによるヒルクライムの変化ではありませんが、他に近いのがなかったので…
これを見ると、20代の平均値が70回程度で、その時点ですでに中高生の平均85回から18%も低下してるんですね。そして、60代の平均値は、えっ、65-70の記録がない。まぁ、このグラフの延長を頭の中で描いて、60代の平均値を35回としましょう。少しおまけしてます。35回というのは、20代の平均値の70回のちょうど半分です。50%です。
つまり、「君の持久力は若い頃の半分だからね!」と言われてるようなものです。まずそれを認める必要があります。

若い時代の自分と比べても仕方がないので、もう少し今に近い自分がどうだったのか確認してみましょう。
車検整備依頼しゅぎょーに書いたように、10年前には50kmの道のりと800mのクライムをきついと言いながらもいきなりやっているわけです。50代のシャトルランの平均値は40回弱ですから、もはや60代のそれとはあまり変わらない。平均値は40回から35回とあまり変わらないのに、自分としては倍くらいキツくなった、言い方を変えれば、体力が10年前の半分くらいになってしまったように感じたのです。

なぜそのように感じたのか、もう少し原因を落とし込みたいと思います。
カケル君のようなロードバイクに乗る際には、サイクルジャージを着てレーサーパンツを履いてもちろんグローブをしてヘルメットを被ります。グローブとヘルメットはカケル君が来た時に入手したのですが、サイクルジャージとレーサーパンツは自分が20代の頃からのもの。んで、どうなるかというと、パツンパツンなんですわ。まぁ、ボンレスハムみたいな感じで、人には見せられません😱
てな状況なので、「そういえば、カケル君のドロップハンドルの下側を持ってペダルを踏んだ時に、腹の肉が邪魔だったなぁ😅」と先日の走行中に感じたことをふと思い出しました。なんだったら、前傾姿勢をとった時に、二の腕の裏側(上腕三頭筋)や肩(三角筋)に負荷を感じたこともかつてはないことでした。それって、デブったとか体幹が弱くなったってことかもって、今更ながら思い知らされます。

つまり、ヒルクライムがキツくなったのは、カケル君のせいではなく老いて弱くなった自分のせいだったのです。そんなの当たり前です。えぇ、分かってますとも。私は、当たり前の事実から逃げようとしていました。
ということで、カケル君のスペックはそのままで、もう少し斜度のないコースを選んで徐々に負荷を上げていってみようかと思います。そして、次第にお腹周りの贅肉を取るとともに体幹や脚を鍛えていきたいと思います。

そう、カケル君を改造するのではなく、自分を改造するのだ❣️

アマプラで「弱虫ペダル」を観て、まずはイメトレだな😅
Posted at 2026/06/21 11:58:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カケル君 | 日記
2026年06月20日 イイね!

シェイクダウン再考

シェイクダウン再考先日のシェイクダウンについて考えてみました。

というか、ヒルクライムに困憊して弱気になっている自分がいました。だって、たった300メートルの坂を上るのに、息はぜいぜいになるし心の臓がもうレッドゾーンに突っ込みそうになってしまうんですよ。正直言って身の危険を感じましたし😱



というわけで、早速カケル君のギア比を可視化してみました。
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列は左から、「リアの歯数」「フロントアウターの歯数」「フロントインナーの歯数」となってます。リアの歯数が12から25のところまでが、現行のカケル君のリアスプロケットに付いているギアの歯数です。28以上の数値は全て参考値で、28が現行のリアディレイラーで使える最大のギア、30がしばしば見受けられる軽めのギア、34が乙女ギア(差別かもしれないけどそう言われているので)と呼ばれるメチャ軽ギアです。

カケル君の一番重たいギアの組み合わせは、フロント50/リア12の組み合わせで、クランクを一回りするとタイヤが4.17回転します。これで、カケル君は、9メートル近く進みます。一方で、一番軽いギアの組み合わせは、フロント34/リア25の組み合わせで、クランクを一回りするとタイヤが1.36回転します。こちらは、カケル君は、3メートルに届きません。

注目すべきは、一番軽いギアをどうするかなのです。
① 現行のカケル君のギア比は、1.36
② 28枚の場合は、1.21
③ 30枚にすると、1.13
④ 乙女ギアなら、1.00

なななんと、28枚にすれば89%の力で済んで、34枚にすれば74%で済むんですね😄
28のこだわりは、唯一リアディレイラーそのままで使える最大ギアだからです。それを超えてしまうなら、スプロケットとリアディレイラーを両方交換しないとならないので、30枚をスキップして34枚かな。

89%か74%か、それが問題だ❗️
Posted at 2026/06/20 09:25:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | カケル君 | クルマ
2026年06月18日 イイね!

高原シェイクダウン

高原シェイクダウンショップでオーバーホールしてもらったカケル君。
勇気を振り絞って、高原シェイクダウンに行ってきました❣️

八ヶ岳南麓の標高1,000メートルの自宅周りは、東西南北どちらに進んでも坂なのです。いや、南に行けば基本的に下りなのですが、「行きは良い良い帰りは怖い」で下れば上る、上れば下るの原理なのです。

気持ちよく走ることを第一に、目的地を富士見高原スキー場の少し先にあるカントリーキッチンに定め、LOOKのビンディングにシューズをセットしました。

目的地まではたったの8kmしかないのですが、その間に300メートル上ります。平均すると傾斜は4%に満たないのですが、平なところもありなんだったら僅かに下っているところもあるので、何ヶ所か、私の認識では3箇所ほどは10%近い勾配になります。
その程度の坂道なんて、お紺とか銀星だったら4速でも普通に登ってしまうでしょう。しかし、20年前のスプリント用のロードバイクと、それに搭載されているエンジンは1961年式でございます。かつては、0.2馬力くらいだった(あくまでも個人による想定です)エンジンも、いろいろと詰まり物はあるし潤滑性も相当落ちておりまして、現在では0.1馬力もないかもしれません。心の臓がもうレッドゾーンに突っ込みそうになって、当然レッドゾーンもだいぶ低くなっているのですが、クラッシュしないギリギリのところで走り切りました😱

もはや、カケル君のシェイクダウンどころではありません。自分自身のシェイクダウンになりました😅
最初から分かっていたことなのですが、CANNONDALE CAAD8はスプリントバイクなのです。フロントが50T, 34Tで、リアが12-25T 10speedです。車重が8キロ前半で、剛性の高いアルミフレームなので、がんがん踏んで走るバイクなんですよね。なので、並の脚ではヒルクライムは厳しい。特に年寄りには厳しいんです。
それなら、スプロケットを12-30Tくらいにすればいいじゃん❣️ってなると思うのですが、そうするとリアディレイラーも変えないとならない。せっかくのCAAD8が、別の方向性のバイクになってしまうんですよね。それはそれで、悲しい😖

① スプロケット(必要に応じてリアディレイラーも)を交換する
② ヒルクライムに向いているロードバイクを増車する
③ 10%だろうが15%だろうがダンシングで上り切る脚をつくる

正解は、どれ❓
Posted at 2026/06/18 14:33:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | カケル君 | クルマ
2026年03月28日 イイね!

銀星再考

銀星再考銀星に乗り出してはや1年と8ヶ月。その間に、16,000キロ以上乗りました。お紺との比較も交えて、銀星をあらためて見つめ直してみたいと思います。
じつは、昨日近所のスーパーに行った際に見知らぬ方が近づいてきて、

「私も同じ986に乗ってるんです!」
「それにしても綺麗な個体ですね〜」
「まだ降りたりしませんよね!!?」

といった会話をしたのです。すっかり有頂天になってしまいまして…
ということもあり、今の銀星を記録しておこうと思いました。

エンジン】
愛車プロフィールにもある通り、ボクスターで一番弱い2.5Lのエンジンを積んでます。これって、
・最高出力:204ps(150kW)/6000rpm
・最大トルク:25.0kg・m(245N・m)/4500rpm
なんですね。お紺はどちらも1割くらい多いはずです。で、馬力に関しては不満はないのですが、ちょっとトルクが細いかな。スタートの時とか、クラッチ操作に気を使います。まぁ、これってミートポイントがお紺よりも少し手前で慣れてないだけなのかもしれませんけど。
吹け上がりは、素直で快適です。3,000回転4,000回転を超えると、フラットシックスのポルシェサウンドを堪能できます。これは、ぜひ屋根を解放して味わうべきです😄

【ステアリング】
パワーステアリングになりましたが、適度な重さが残ったこれも素直な操作性だと思います。操作も比較的クイックで、イメージしたラインを走行することができます。
ただ、パワーステアリングのためか、コーナーを旋回している時の反力がそれほど伝わってきません。お紺は、横Gがステアリングにあからさまに反映されるため、シートだけからではなくステアリングからも挙動を窺い知ることができます。一方で、お紺の場合は、気を抜いたらコースアウトは必至でコーナーに突っ込んでしまいますけどね😅

【メーター】
911と差別化させるためのスペックなのかもしれませんが、ご存知のとおり3連メーターです。左からスピードメーター・タコメーター・水温+燃料。お紺は、燃料+油量・油温+油圧・タコメータースピードメーター・時計となってます。スポーツカーなのに油温と油圧計がないのはまずいんじゃないのって最初は不安でしたが、きっと水温でまかなったりいろいろなセンサーが異常を検知してくれるだろうということで、気にしないことにしました。サーキットを走るようなことになれば、気になるのでしょうが…
ちなみに、メーターの可読性は問題ありません。

【足回り】
前オーナーから聞いたところによると、シートがレザーになるオプションで1~2cm程度ローダウンになっているようです。これは、バネも違うのでしょうか?気持ち硬めで、キビキビ走ります。あと、乗り出し時は17インチのホイールでしたが、16インチに換えていい具合になりました。
前後ともにトーションバー(お紺のリアはターボ用)の930とは構造的に異なり、異なりますがその違いはというと、私には。ただし、気の抜けない930に比べると、コーナーでの安定性はとても高いと思います。それが、足回りのおかげなのか、ミッドシップというレイアウトから来ているのか、私には分かりませんが😅

【シート】
オプションのレザーシートが奢られてます。しかも、レザーの状態がよくまだまだ綺麗です。シートに関しては、屋根を開けていても屋根を閉じていてもめちゃくちゃお洒落です。
ただですね、最初のオーナーが何故かシートヒーターを付けてませんでした。えっ、レザーシートとシートヒーターってセットなんじゃないのって、寒さの冬はしばらくの間お尻が冷たいのを我慢しています。
私的には、お紺のように座面はファブリックで十分なのですが、まぁ、かっこいいのでレザーシートでも許してあげようと思います😍

【後方視界】
これは、屋根を開けた時と屋根を閉じた時で、評価が二分します。
屋根を開けたときは、フロント以外のピラーはありませんから視界は最高です。多分、どんな車よりもいけてると思います。
で、屋根を閉じたときは、いけてません。初代986のリアスクリーンがビニールで28年の劣化によりもはやクリアーではなくなっているのも、後方視界を劣化させる原因なのかもしれません。後期の2.7Lではガラスのリアスクリーンになっているので、交換するとしたらそっちかな。
お紺の後方視界は、もちろん最高です。旧い車はこの点もいいですね😆

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他にも評価ポイントはあろうかと思いますが、いま思いつくのは書けたかな。
まぁ、ざっくりいうと、とてもいい車だと思います😄
Posted at 2026/03/28 16:41:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 銀星 | クルマ
2026年03月22日 イイね!

すもーるとーく号とさよなら

すもーるとーく号とさよなら年度末を前に、いよいよすもーるとーく号を降りることにしました。2010年の6月に乗り出して以来、16年(うち6年間は息子が使用)の間、家族や登山の移動の足として16万キロを無事故無違反で走ってくれました。タイトル画像は、乗り始めの頃2010年の秋の写真で、私のプロフィールにもなってます。

1991年に製造された車両でアナログ万歳の車ですが、五感に訴えるドライビングプレジャーを感じる良い車でした。とはいえ、願わくばこれでマニュアルトランスミッション&左ハンドルだったらね、と何度も思いました。
でも、すもーるとーく号を迎えたタイミングは息子が免許を取ったばかりで、右ハンドルはマストだったし…自分としても、左ハンドルの車に乗るのが正直不安だったし…さらに、MTを見かけることは殆どなかったし…
まぁ、妥当な選択だったのだと思います。

この16年の間、関東や東海や岐阜的なサンマル乗りのみなさまからいろいろとアドバイスをいただきまして、車素人の私でも旧い車をなんとか維持することができました。ありがとうございました。そして、何度か行こうかと思いながらもオフラインミーティングにずっとご無沙汰してしまいましたことを、この場をお借りしてお詫びします。

しばらくノーマルで乗っていたのですが、

・南アルプス市の工場でローダウンにしたり
・同じくBBCの15インチを履かせてみたり
・スポーツシートに換装したり
・ハロゲンのヘッドライトバルブををHIDに交換したり


って、そんなに弄ってなかったんですね。もちろん、日々のメンテナンスや仕上げのオールペイントなど、それなりに大切に対処したつもりです。まだまだ走りそうですしね。

この度は、私が車に興味を抱くきっかけをくれたすもーるとーく号を、最大限の感謝の気持ちをもって送り出すことができました。ずっとずっと、素敵な体験をありがとう!
Posted at 2026/03/22 18:11:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | すもーるとーく号 | クルマ

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アラフィフになってBMW E30 320iを入手しました。それまで道具でしかなかった自動車が、こんなにもワクワクさせられるものだったなんて、今更ながら驚いていま...
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ダイレクト感あふれ余分な味付けを何もしていない操作感。 感性に訴えかけるレスポンス。 自 ...
ポルシェ ボクスター (オープン) 銀星 (ポルシェ ボクスター (オープン))
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