オンリーメルセデス取材&BBQオフミ v＾＾

取材現場の東扇島から
アクララインで保田の『ばんや』へ！

詳しいことは諸先輩のブログ※1に譲って夏の食べ物　心太（ところてん）※2と鯨のステーキをどーぞ　笑






※1：zenkoさん 　かずやまさん　めがねバッタさん　obi-wan.さん

※2：【意味】 ところてんとは、テングサを煮て溶かし、型に流して冷やし固めた食品。
ところてん突きで細く麺状に突き出し、醤油や酢をかけ、辛子などを添えて食べる。
ところ天。心天。

【ところてんの語源・由来】
ところてんの歴史は古く、テングサを煮溶かす製法は遣唐使が持ち帰ったとされる。

当時は、テングサを「凝海藻（こるもは）」と呼んでおり、ところてんは俗に
「こころふと」と呼ばれ、漢字で「心太」が当てられた。


「こころふと」の「こころ」は「凝る」が転じたもので、「ふと」は「太い海藻」を
意味していると考えられているが、正確な由来は未詳。
室町時代に入り、「心太」は
湯桶読みで「こころてい」と呼ばれるようになり、更に「こころてん」となり、
江戸時代の書物では「ところてん」と記されている。




こころてい→こころてん→ところてん　　

知らなかったけど、調べてみてますます好きになりました♪



さらに、店内の

ダイナミックなメニューを紹介。

HPでは伝わらない店の雰囲気伝わりますか〜？
超大盛り仕様のコンセプトはおすすめです！

なんつっても◯◯かき揚げ丼には4枚のかき揚げ！
魚の煮つけは大皿料理そのもの。

食べきれない人用にお持ち帰りの容器も用意されてました。









お値段もとってもリーズナブルでした。