クーリングプレート裏スポンジゴム

ラジエータークーリングプレートを取り付けたが、ボンネットオープナーレバーが相対的に1cm位奥まってしまい、レバーを持ち上げる際に、プレートを持ち上げて曲げてしまいそうになったので、プレートの裏にスポンジゴムを貼り付けた

更に、レバーの先っちょに廃材のステンレス板を曲げ、挟み込んで付けたが、幅も奥行きもいい具合になった
これで開ける際、指でレバーを探すことも無いだろう(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

その際、現場合わせで作ったスポンジゴムの大きさが不十分の様に思えて来たし、断面が凸凹で綺麗でないし、特に向かって右側は斜めにカットしただけだったので、指が入りそうな隙間もある
そこで、取り外し、それらを基準に大き目に作り直すことにした
スポンジゴムを切る際、躊躇したり、途中で止めると、切断面が汚くなる為、一気に切らないといけないので、今回は室内の作業台で、前のをベースに切る場所を決め、カッターナイフでスパッと切ることにしたら、満足のものが完成(●'w'●)ﾉ
下面がフロントグリル上面から13㎜位下がったので、もう指が入ることはないだろうok(o'ー'o)牧場ゞ