軽耐久第２戦

TJRTの結果はごらんの通り。
荒れた展開でのタナボタです。
早い話がなにも起きなければ（起こさなければ）コンスタントに、地道に走り切れたチームに福が訪れる。
「何も起きない、起こさない」これが結構難しい。
ノーマルエンジンで６時間を走る事の難しさと、自分ではないチーム員に結果を委ねなければないらない事と。
だから「耐久」レースなのです。


開会式とはだかでない「はだかの大将」風、ぬれたOSSANがオフィシャル奉公へ行く後ろ姿とスタートの光景。
ぬれたOSSANはずぶ濡れになって帰還しました。



１時間目





２時間目



３時間目、後半は雨でタイヤが泥ダンゴ。



４時間目、ピントの合わない人




５時間目



６時間目、半分こで交代




フィニッシュ



　　　　 　　　３位　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１位




おまけ：夏休みの忘れ物