ここのところ、仕事に加えプライベートでも学生時代の部活OB会の役割で、ハードスケジュールが続きブログUPもままならない状態でした(^^;;
それでも、皆さんのところには足あとペタペタと付けてはおりましたが・・・こんばんは、LuckyRabbit です。
今日は、やはり久しぶりに馴染みのシンクデザインさんに遊びに行って参りました。作業をお願いしていた訳でもなく、ただブラッと寄っただけだったんですが、
パーツレビュー にも書きましたが、シンクデザインの佐藤さんとあれこれ話しているうちに、RSCHIP イイよ〜との話しとなり、約5000kmのテスト(ターボ車とハイブリッド車)で、性能と燃費の明らかな向上を確認済みとの事でした。
シンクデザインの機能性パーツをコンプリートしている身としては、『どうせいつかは付けるんだから、早い方がいいか!』(^^;となり、その場で取り付けをお願いしました。
これが、製品本体でOBDⅡ接続のうえ、車輌から必要な情報を入手し、その時点で最適な燃料流量や点火時期を指示するとの事です。操作はスマホに専用アプリをDLし、Bluetooth接続でモード切替などのコントロールをするロジックです。
従前より装着していたブリッツのスロコンを取り外して・・・
アプリをDLしたスマホとペアリングして、車輌情報を RSCHIP 本体に登録します。
ワールドワイド、5000車種に対応しているそうです。
販売元の製品紹介チラシとなります。
車輌側のECUを書き換えないタイプなので、悪影響もないだろうとの事も即決した要因です(^^;
スマホ側の操作画面はこんな感じ・・・
英語のみですが、シンプルな操作画面なので戸惑いはなさそうです。
ただ、モード切替はスマホからのみなのと、モード切替のイニシャライズに分単位かかるので、スロコンの様にハード側の切替スイッチで瞬時にモードが変わるのとは明らかに違います。
車輌側のモードセレクターと併用出来るので、これから色々と試してみたいと思います。
装着後のインプレッションは、
パーツレビュー にも書きましたがとても好印象です。
これから、AI機能による学習が進んで、より良い状態になってくれればと期待もしています。
暫く様子を見たうえで、再度効果についてご報告出来ればと思っています。
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Posted at
2017/06/04 21:59:38