探求心

おっふ‼️していたブローオフバルブを分解してみた。σ(￣∇￣;)

割れた樹脂のポッチを加工して再生出来ない物かと、破損した部分をばらして見たが、どうやら、こちら側には、インマニからの配管を繋がなくても良いぽい事が判明・・・( ; ゜Д゜)

今までこちら側にもインマニから配管を繋げてブローオフバルブを押さえている物だと思ってたのですが、破損した部分は開く方向への圧力供給と成ってしまう為、インマニから送られて来る圧力をこちら側でも押す事で、相殺？してしまってたみたい。
つまり、破損したままでも使えてたっぽいのかも・・・σ(￣∇￣;)

ゴムのダイヤフラムにて、インマニの圧力を利用して、スプリングの力に圧力を足してブーストを抑え込む仕組みはみたいですね、インマニの圧力が、負圧に成ると、ダイヤフラムで抑えて居た圧力が無くなるので、スプリングのみの力だけに成り、ブースト圧の力が勝りバルブを押し広げて解放する感じですね、

お気に入りのブローオフバルブ仕組みが良く理解出来たからまあこれはこれでよしって気もしてますが、開けた部分の気密が保たれるのが怪しいのでヤフオクにて同じものを探すとします。(*´ー｀*)