スズキ株式会社 純正後期タイプ エンジンコンピューター(ECM)
2011.11.11追記
別の症状D⇔Nレンジ切換えのアイドリング不安定に対して、調べていくと、ECMに問題発覚、新たに前期ECMを購入交換。
修理完了
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2011.8.21追記
ブースト0.9で4000rpmあたりでボコボコする事象は修理完了
詳細は、ブログ、整備手帳にアップ済み
ECMは、問題なかった。前期のECMの方が、1st→2ndの
シフトアップ回転数が、高い。最終的に、純正の前期ECUを装着
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2011.6.7追記
前期EMCを装着のまま
高速走行で、ボコボコ発生、対策未完了
プラグの組み付け直しで、ブーストPEAK132
一般道では、フル加速で時折ボコっと発生
やっぱり、原因不明
1st→2ndシフトアップが7400rpm前後にUP
しかし、0-60km/h 最速タイムを更新 (ブログ)
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2011.5.22 追記
ブースト0.9でガコガコ、ボコボコの対策完了
ECMは正常であった
原因詳細は、ブログに綴ってある
最終的には、前期ECM(ECU)を装着(元々のECM)
ATのDレンジのスロットル100%加速時
1st→2ndシフトアップが7300rpm前後
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2011.5.4追記
今は、前期のエンジンコンピュータを装着している
その後、ECU以外の様々なパーツ交換、整備を繰り返した。
ディーラーの整備士にも、見捨てられて、自分で
ガコガコ、ボコボコ対策に取り組み、原因を見つけ出した。
(と思われる。)奮闘記はブログにアップ済み
調子が良い時もあったので、まだまだ様子を見ている。
ガコガコが消えてから今日で、4日目ぐらいかな。
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震災ガソリン不足につき、セッティングは、しばらく自粛
ガコガコのエンジン不調やむなし
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20110313追記
ATの全開加速時の1速→2速レブ(シフトアップ)が前期は7250rpm、後期は、6950rpm、これは明らかに違った。
前期で、7250rpmまで回しても、パワーは垂れることは無いが、床まで踏んだキックダウン時に、時折、シフトを迷う挙動が起きる。高いギアで、数秒加速してから、低いギアに落ちて、加速をする時がある。
前期も後期もECUリセットはヒューズを抜いた場合と、バッテリ端子を外した時とでは、違いを感じるが、しばらく乗っていると学習のせいか、同じように落ち着いてくる。
あくまでも、官能評価であるが、バッテリ端子を外したリセット直後の標準燃調マップのが、加速が良い。
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20110312追記
ローテンプサーモスタットとブーストコントローラを取り付けて、
相変わらず、乗り出し一時間で0.9でガコガコ発生
今は、前期ECUに戻した。
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20110309 追記
結局、前期ECUと大きな差は、無くなった。
ブーストの設定をノーマルにしても、0.9でガコガコする。
フロントパイプ、マフラー、エアクリーナーを変更しているので、ブーストはノーマルに比べて高めとなっている。
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20110227追記
全開加速テストに出かけたら、どんどんパワーが落ちてゆき、
タイムも当然落ちていった。ブーストを上げてもパワーでず。
変な学習をしているのか?熱ダレなのか?不明、かなり遅くなる。
とくに低速(低回転~2500rpm)がやたら遅い、ターボの立ちも悪く、ドッカンっぽい。
救いは、ガコガコが発生しないってことだけ、暫く様子見。
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20110227追記
ATのOD/OFFスイッチがどうやら後期は、ロック無しスイッチに変更されているようだ。信号的に言うと、立下り、立ち上がりエッジの1パルスで切り替わるようだ。
前期は、ロック付きスイッチだから、HLのレベル判定。だから、後期のECUに変えると、2回押して、切り替わる状態になった。
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ECU(スズキ自動車の整備マニアルではECMと記載されている)を発注した後、neoのセンサタイプの設定ミスが発覚して、現状(前期)ECUでも、ブーストが上がっているのは確認できた。
だから、交換の必要は無いけど、せっかくなので、交換してみた。
前期を後期のECUに変更した、エンジンが動くのか?心配だった
予想外だった。別物かと思うくらい、フィーリングがよくなった
純正品なので、本来は、整備手帳にアップすべきだが、前期、後期であまりにも違うので、パーツレビューにアップした。
アクセル60%開度 0-60km/hが6.66SEC
全開じゃないので、AT3速までシフトアップした。けど、このタイム
ブーストがハーフスロットル状態で、neoメーターで1.3まで上がったので、かなり設定を下げた
WGV制御信号や燃調マップなど、前期と後期では、違うのではなかろうか?
様子をみながら、高速走行や0-60km/h全開加速を試してゆきたい。
※わかっていると思うけど、ノーマル状態でECUだけ交換しても、効果があるのかは知らない。ECUが劣化していた可能性もあるし、あくまでも、のっぺり君の場合の話である。

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