先に何ｼﾃﾙとフォトギャラリーにて公表しましたが

印鑑証明書と実印を、そして、納税証明書の用紙を提出して委任状に捺印を、例のいつもの世話成ってる店で行って来ました。で、改めて症状確認して聞いた戸頃、車両をローラーに載せて、エンジンプン回してﾀｰﾋﾞﾝ辺りに集音機を宛がった戸頃、回転してない,,,,,,、つまり、機能してないとの見方をしたとのことです。ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞの前側が。
尚、後ろ側のﾀｰﾋﾞﾝに集音機宛がうには、周りの補記類外さなければ成らないとかで、それならば、と工賃羽上がるからそれ以上はって戸頃で止めたとのことでした。

で、廃車後の90マの余生はと云うと、店の店主が「サーキット走行用にﾀｰﾋﾞﾝ治して乗ろうかな!?」とのことで、もしかしたら、何処かの走行会かは或いは車雑誌に,,,,,,ってことあるかも!?　

で、私自身今後は、ノートも手離して新しい車に入れ替えて一台体制にするか、または、90マ的な車両を新たに購入して二台体制を続けるかは、まだまだ方向性が定まってません。

最早、引退・卒業して落ち着くか、または、それとも、“生涯現役”を貫くかも,,,,,,、ン～(-_-)゛どうでしょう!?