2012年10月11日 読売新聞 トヨタリコール、部品共通化 進展あだ
2006年には既に国内でも火災の報告が有った
2012年2月予備調査 06月調査検証で露呈
予備調査から技術検証に切り替え、調査の対象を2007─2009年製造の
カムリ、カムリ・ハイブリッド、RAV4、2008年製造のスポーツ多目的車(SUV)
ハイランダー・ハイブリッドなどに拡大
負傷9件、事故もしくは火災161件
2012年10月 内国内 ヴィッツ など6車種
2006年9月1日~2008年7月31日に製作された45万9326台
市場からの情報で発見した。事故は起きていない
部品共有していると言う事なら、2006年にはトヨタは把握し隠蔽し続けていた事になる。
更にNHTSAに2012年2月予備調査 06月調査検証をされている。
なのに、国内と
シンガポールは10月 にリコールを発表。
部品共通なのだから明らかにリコール隠しである。
2月時点で負傷と事故火災が発生しているのに、10月の発表で「事故無し」と嘘発表。
正に嘘のデパートなのがトヨタ自動車。
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報道メディアとトヨタ | 日記
Posted at
2012/10/14 10:44:21