公道復帰　地元を走る回る。

一応完成し自賠責も入れて雨も上がったので試走。地元の峠道を走る。
タイヤも中古ながらハイグリップを奢ったのでコーナーもイイ感じに曲がれる。
また早朝革ツナギ着て来たい。

スピードメーターが動かない原因はリアの車速センサー（ABSと兼用？）が意図的に外されていたから。
これを復旧したらABSランプもエンジンチェックランプも消灯。
車速センサーが正常になったせいか吹けあがりも良くなったきがする。
低回転も扱いやすいが9000回転からの吹け上がりがよく十分に速い。
大型もよいがこの位が実際には身の丈に合っている。

道中草ヒロを発見。ラピュタのロボットのように苔むしたスティード。

ポーターキャブ。
「FOR SALE」のパネルがダッシュボードにおいてあった。

ステップバン。
当時のナンバーつき。