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2023年07月20日 イイね!

スポーツハイブリッド

スポーツハイブリッド快適。

◇何でCIVIC?
以前の日記でも書きましたが、まずセダンorハッチバックに車種を絞って選定しました。
その中で
・運転して楽しい
・かわいい(?)
を探ってゆくと、CIVICのハイブリッド車へ辿り着きました。

最後まで迷ったのは
・スバル レヴォーグ
・プジョー 508
駐車場ガレージのサイズや価格等等諸々を考慮しまして、最終的にCIVICへ落ち着きました。

全長×全幅×全高
CIVIC 4550×1800×1415mm
レヴォーグ4755×1795×1500mm
508 4750×1860×1420mm
(全長200mmの違いは大きかったです)

またCIVIC e:HEVは2023日本カーオブザイヤー、2022年北米カーオブザイヤー受賞と、国内外のレビュワーから高い評価を得ているというのも後押しとなりました。


内燃機関から電気自動車へ移り行く時代、HONDAのハイブリッド車がどのようにユーザーを未来へ繋いでゆくのか、みたいなノスタルジー?を感じたりしたいとかなんとか。
Posted at 2023/07/20 09:13:20 | コメント(0) | クルマレビュー
2023年07月19日 イイね!

満タンハイリマース!

満タンハイリマース!新型シビックe:HEVに搭載される新開発の2.0ℓ直列4気筒直噴エンジンのLFC

エンジン形式:2.0ℓ直列4気筒DOHC
ボア×ストローク:81.0mm×96.7mm
排気量:1993cc
圧縮比:13.9
最高出力:141ps(104kW)/6000rpm
最大トルク:182Nm/4500rpm
燃料供給:燃料筒内直接噴射(DI)

ホンダは2040年に四輪車すべてをEVへ移行する目標を掲げており、それまでを戦うためのハイブリッド車のためのエンジンを新規開発しました。
2030年に欧州で施行される予定の新たな環境規準にも対応できる予定の、熱効率41%高効率エンジンです。

またこのエンジンは発電だけでなく、高速域では駆動直結クラッチによる力強い走りも味わうことができるという。1粒で2度美味しい?的なやーつです。

慣れないウンチクはこの程度にしておいて。

なんとこのエンジン、レギュラーガソリンなんですよ奥さん!(アラお得!

初回給油時はビビりながらレギュラーを入れました。(兄ちゃんホンマにレギュラー飲めるんかぁ??ハイオクと違うんかぁ???ってなる)

基本セルフしか行かないので大丈夫なのですが、家族が運転する場合もあります。

また、GSでバイトしていた頃の教訓として油種の取り違えは紙一重のエラーとして起こり得ます。
お若い可愛らしいお客様が曇り一つない笑顔で「軽で!✨」ゆーても信じてはいけません。
それ軽油やない、軽自動車や!

話が逸れました。

というわけで、タイトル画像です。
万が一を回避するため、視認性優先のカタカナ表記クソダサ油種ステッカーを探す旅が始まりました。


…ハイオク入れたらダメかな(ダメです

※追記
取説見たら「プレミアガソリン入れてもええけどパフォーマンスは変わらんで」って書いてありました。
なら油種ステッカー貼らなくてもええかー()
Posted at 2023/07/19 21:23:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年07月18日 イイね!

納車 新しい愛車

納車 新しい愛車というわけでついに納車となりました。

HONDA CIVIC e:HEV (FL4)でございます。

イタリアコンパクトハッチバックから
国産ハイブリッドへと、180度異なる方向性のクルマへ乗り換えです。

◇何で乗り換え?
主な理由は『狭かった』笑
ボク個人は全く問題ないのですが、流石にねぇ。
これから大きくなる子ども達と楽しいドライブの思い出を作ることを優先しました。

アバルト595cでも4人“なんとか”乗れます。
トランクは日帰りの荷物で精一杯。
1泊2日の旅行は手荷物を座席足元に置けばなんとか。
キャンプは大容量のキャリア+ありとあらゆる空きスペースへギュウギュウに荷物を詰め込んでギリです。
それはそれで楽しいのですけどね。笑
子どもが小さいうちは笑ってられますが、限界が見えています(というか限界をすでに超えていたと思ふ)。

◇何でCIVIC?
以前の日記でも書きましたが、まずセダンorハッチバックに車種を絞って選定しました。
その中で
・運転して楽しい
・かわいい(?)
を探ってゆくと、CIVICのハイブリッド車へ辿り着きました。

最後まで迷ったのは
・スバル レヴォーグ
・プジョー 508
駐車場ガレージのサイズや価格等等諸々を考慮しまして、最終的にCIVICへ落ち着きました。

全長×全幅×全高
CIVIC 4550×1800×1415mm
レヴォーグ4755×1795×1500mm
508 4750×1860×1420mm
(全長200mmの違いは大きかったです)

またCIVIC e:HEVは2023日本カーオブザイヤー、2022年北米カーオブザイヤー受賞と、国内外のレビュワーから高い評価を得ているというのも後押しとなりました。
内燃機関から電気自動車へ移り行く時代、HONDAのハイブリッド車がどのようにユーザーを未来へ繋いでゆくのか、みたいなノスタルジー?を感じたりしたいとかなんとか。

◇ファーストインプレッション
実は試乗を殆どしてません。笑
一応ディーラーの周りを1周程度はしましたが、ほぼ決め打ちで購入しましたのでちゃんと味わうのは納車後が初めてです。

⚫︎外観
カッケェ!!
色はカタログカラーのプレミアムクリスタルブルー・メタリックを選択しました。
TYPE-Rには無い設定なので、ハイブリッド車である事の差別化的に良いイメージカラーだと思います。
日中の太陽光での輝き〜夜の街灯での深みと、幅のある表情を見せ、メタリックカラーは大人な印象です。

⚫︎走り
まだそんなに走り込んではいませんが。
・静か!
遮音性が非常に高く、走行中はエンジンの始動に気が付かない場面もある程です。

・乗り心地良い!
市街地のマンホールギャップ、ショッピングモール駐車場の減速帯、ワインディングロードの洗濯板、文句なしです。

・速い!
流石モーター加速。ゼロ発進のスムーズさには感動です。そして気がついたら結構な速度が出る。静かなのに速いので、気をつけないと。
中間加速も速い(語彙)
高速域はまだ下道しか走ってないので未評価。

・操作性良し!
ワインディングロード、ハンドルの切り込み加減や切り返しは意のまま、違和感なく曲がることができ恐怖がないです。タイヤスペックが非常に高く、普通の走り込みではスキールするような事もなく(これスキールさせるにはかなりスピード出さないと…捕まる…w)。
減速時はパドル操作で回生ブレーキの強度を変更でき、エンジンブレーキのような加減で減速ができます。モーターパワーによる再加速でグイグイと切り込んでゆくFF車的な挙動はとても楽しい。
ハイブリッド車のデメリットとしては車重。切り返し時にはその重さがちょっと残るかなという印象。荷重移動がヘタなだけかもしれない。
加減速は回生力と十分なモータートルクにより重さによるデメリットは感じませんでた。

・そして積載性
トランクでけぇ!!アバルト595cの4倍?5倍?居住空間もひろーーい!!笑笑

という感じで。
なにしろ比較対象がアバルト595cなので、何もかもが違うので、参考にならないインプレッションでしたとさ。

本日は取り急ぎ納車完了のご報告にて。
アバルト降りてしまいましたが、これからもどうぞよろしくお願いします。
CIVIC乗りの皆さま、これからどうぞよろしくお願いします。
Posted at 2023/07/18 21:49:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月24日 イイね!

次のクルマについて

次のクルマについてさて、まとめますか。

アバルト595cを一生添い遂げる思いで購入致しましたが、
家族4人乗り、そろそろ物理的に限界かもしれません。

改めて、私の人生におけるクルマの優先度を考えまして、家族を犠牲にするのは無しだなと思うわけです。
・第一、子ども優先。
思い出作り、快適性、安全性。
・次点、私の運転趣味。
ハンドリング、趣味性。

アバルトは私の趣味性に特化しておりますので、大満足なのですが、
子どもがクルマ嫌いになっては悲しいですし、自転車積んであげられないし、キャンプも結構キツイです。

これからもたくさんの思い出を作るために、次のクルマを探しました。

■候補
・ファミリーカー ミニバン系
“子ども優先〜”なんて書きましたが何としても避けたい!笑
これは私の先入観、価値観なので、如何ともし難い。
後席快適性特化ならこのクラス1択でしょう。何よりも広い。
しかしドライバーの楽しみを犠牲にしている…と、印象を持ってしまうのでここを避けて選びます。

・SUV
無難of無難
選択肢も多いですしね。
予算や駐車場問題を除けば、このクラスだとアルファロメオのステルヴィオに乗ってみたかったです。
しかし私の捻くれた性格により、何となくこのクラスは一旦保留としました。

・セダンワゴンハッチバック
積載性、スバルのレヴォーグ等のワゴンタイプならかなり高い。
後席快適性は、ミニバンには及びませんが
大人が普通に乗れる程度の広さは十分確保されています。
何よりも、運転しての楽しさはこのクラスでしょう。ここから掘り下げます。

■で、具体的な候補は?
いわゆるcセグメント達。選択肢豊富ですね。
・ゴルフ8
ベンチマーク。
・PRIUS
好かん!笑
・ジュリア
ちょっと大きい、その割に後席への恩恵はない。
・ジュリエッタ
生産終了が惜しい。現行があったらこれだっただろう。
・マツダ3
結構いい感じ。無難。しかしよく見る。
・レヴォーグ
いい感じ、cvtだけ違和感。ワゴンかー。
・インプレッサ
マイナーチェンジ前なので保留
・シビック
タイプR欲しいけど3年はちょっと無理ぃ。
マニュアルだと妻が運転できない。残念。

という印象。

そして、昨今話題?のガソリン車問題。
各社EVへシフトする流れ。ピュアガソリンエンジンの新車はもう現れないかもしれません。
我が家、実はs2000を置いてあるので、
これはレガシー的な感じで手放さないでしょう。
s2000あるのにアバルト595cも保管はまぁまぁアホだなぁとも思う次第。笑

と言うわけで、ピュアガソリン以外も選択肢になります。
完全EV車は、インフラ充電設備的にまだ不安ですので除外。
ではハイブリッドは?

ハイブリッド車で運転して楽しいクルマなんてあるのかなぁ…
マクラーレンのアルトゥーラはとても楽しそう!!(買えません(家族乗れません

なんて寄り道しながら色々と調べてみると…
『ハイブリッドでCVTなのにガソリンエンジンフィールを楽しめる』『ハイブリッドのためにエンジン新開発しちゃった』みたいなメーカーがあるらしい…

無駄!!でも市販しちゃうの??アホでしょ!!(褒めてます)

というわけで
変態なクルマに惹かれてしまう困った私の性癖により、ハイブリッド車が次のクルマになりそうです。
Posted at 2022/11/24 09:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月23日 イイね!

(続)ABARTH DAY 2022 試乗編

(続)ABARTH DAY 2022 試乗編(続き)

当日はアバルトの試乗イベントも開催されていました。

折角だから(パート2)申し込んでみるかーで、当選してました。笑
こちらは抽選だったのかなぁ。はて。

コンペのATと595FのMTが選べましたので、
折角だから(パート3)MTを選択。

なんと、実に10年以上ぶりのMT車運転です!笑
しかもアバルト!!笑
さらに! なんで左ハンドル!?!?笑笑

公道運転できる自信が全くなかったのですが、エイヤーで試乗させていただきました。
(シフトノブついてるぅ)



【試乗 インプレッション】
まず初めに「御免なさい、私マニュアル車運転できません」と同乗するスタッフへ宣告。
先手必勝。

「アバルト、クラッチにサポート付いてるので、非常に乗りやすいから大丈夫ですよ」と営業スマイルをいただきながら早速試乗開始。

初感「うおー、まにゅあるじゃー」
まず、左足がどう動いていいのか、全く思い出せません。

「まずエンストさせますね!」
と、ここでも先制攻撃。
ブレーキホールド、サイドブレーキオフ、ゆっくりとクラッチリリース…そして見事なエンスト。完璧です。
「大丈夫ですか?」と、スタッフの声から焦りが感じられます。
まさか本当にマニュアル運転できない奴が試乗するなんて思ってなかったのでしょう。ふふふ。

気を取り直してエンジン再始動。
今度はちゃんと、クラッチリリースに合わせてアクセルを徐々に踏みます。

…お

おお!

前進!! 成功しました!!(歓喜
※まだ駐車場敷地内です

内心、駐車場で運転できなかったらマジで公道は辞めておこうと思っていたので、第一関門クリアです。

「では早速」と公道へ笑顔で促すスタッフ。
メンタル強い。
駐車場から出る頃には、ようやく体がマニュアル車の運転を思い出してきました。
人間、体で覚えたことはちゃんと思い出せるのですね。人体の神秘。

シフトアップ操作もエンストなく繋がる。
もしかして、アバルトのマニュアルって非常に乗りやすいのでしょうか。
完全にブランクのある私でも、ちゃんと公道を走ることができました。

比較対象がないのですが、クラッチは重くは感じず。
しかし、奥でリリースされる感じかな。ハンクラエリアがまだわからないので、左足のストロークが深くてちょい疲れます。(10数年ぶりなので)

これはアバルト特有のドライブポジションが影響しているかもしれません。
ハンドルを適正距離にすると、足元が詰まり気味になること、かつペダルをうえから踏み下ろす角度になるので、左足がかなり疲れました。

信号を2、3過ぎる頃には心に余裕が生まれてきます。
ようやくエンジンフィールやマフラー音を楽しめる。
途中、スポーツモード(蠍ボタン)を押して直管解放。

あ、これすごい楽しい…

自分の乗るアバルトMTAのスポーツモードは、アクセルオンオフのピッチングが激しく、正直街乗りでは全く使いたくないのですが、
このマニュアル車のスポーツモードは違います。
クラッチを自身で操作するので不快な(不意な)ピッチングはなく、ただスムーズにレスポンスよく、さらに直管サウンドが心刺激する。

成程、アバルトはマニュアルがベストなのか。

改めてアバルトの魅力に気づくことができ、とても良い経験をさせてもらいました。

私のように、いままでAT車ばかり乗られている方でも大丈夫です。
アバルトを考えている方は是非一度はマニュアルを運転されることをオススメします。

楽しかったぁ
Posted at 2022/11/23 19:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト595 C

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何シテル?   08/13 21:41
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