紺八親爺のブログ一覧

８０年代のニール・ヤングは
デジタル化したり、カントリー、ロックンロールといった感じで
迷走していた印象です。
９０年代を前にして、フォークロックに戻ってきた印象です。

写真右下のエルドラド（ミニアルバム）は中々良かったです。

ある程度持ってますが、このまま、９０年代に突入します。

最近、メインのSGカスタムでは無く、
シェクターCoffin6（棺桶ギター）とHagstromを良く弾いてます。
Coffin6はエボニー指板とステンレスフレットと
少しザラザラしたメイプルネックの感触がとても良いです。

今まではシェクター製のストラップを使っていたのですが、
少し短かいので、買い替えることに。

やっぱり十字架モチーフが良いと思い色々探しました。
少々高かったですが、流石LEVY'Sです。
革のしっかり感がとても良いです。
長さも最長１３７ｃｍで少し低く構えるのに丁度良いです。

明日は台風が近づき明後日は朝から台風直撃っぽいので今日は選挙行ってきました。
市役所は結構混みあってました。

先週はまた三重に行ってました。

今週は８０年代のNEIL YOUNGを聴きつつ、
ハードコアを聴いてました。

BAD BRAINSはN.Y.のハードコアでBEASTIE BOYSが影響を受けたバンドです。

The Germsは現Foo FightersのPat Smearが在籍したL.A.のバンドです。

MINOR THREATはFUGAZIのイアン・マッケイが在籍したワシントンD.C.のバンドです。

BEASTIE BOYSのAGLIO E OLIOはラップバンドの彼らが発表したハードコアミニアルバムで
9曲１３分という私のお気に入りアルバムです。

The JamやPoliceやThe ClashなどのロンドンパンクやTELEVISIONなどのNYパンクは
バンドでよくコピーしていたので好きでしたが、
ハードコアは雑な感じがして当時は嫌いでしたが、今は結構聴けます。

本日、会社終えて２２時前に家に着いたら
丁度ゾロ目でした。

明日は良いことが無いかと期待してしまいます。

でも６のゾロ目はオーメンです。
子供の頃観て怖かった覚えがあります。
久しぶりに観てみようかな。

ニール・ヤングの７０年代は全部持ってます。
９０年代も００年代もかなり持ってますが、
８０年代は殆ど持っていませんでした。

最近中古で集めています。
アルバム毎に変化しています。

８０年代は７０年代から活躍していた人達には
受難の時代だったと思います。

評価は低かったりしますが、
聴けばやっぱりニール・ヤングです。