知ってたんかなぁ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『【古賀敬介のWRT】進化するライコネン。ところでネンってなんやねん？』

ブログの中に「ところで、ライコネンのネンってどういう意味だか知ってますか？」と

確かにF-1ドライバーにしてもラリードライバーにしても、○○ネンって言うのはフィンランド人で、ワテも○○ネンと聞くと『フィンランド人やな』と・・・

以下、記事抜粋
ネンはもともと「小」という意味だとか。他に「〜の人」という意味もあるようですね
で、ライコネンの「ライコ」はフィンランドの地名に由来するものだとか。
せっかくなんで、教えてもらった名前の由来をドドーンと一気に公開します。
まず、トミ・マキネンの「マキ」は丘。やっぱりラリーな名前ですね。
続いてミッコ・ヒルボネンの「ヒルボ」はヘラジカ。子鹿な人って感じでしょうか。
どんどん行きますよ。僕のヒーロー、ヘンリ・トイボネンの「トイボ」は願うという意味。
F1ドライバーのミカ・ハッキネンの「ハッキ」は鳥カゴなどのカゴだとか。カゴちゃんとでも呼びますか。

ここで、フッ！と思ったのが、マンガ「カペタ」に登場した、ミッコ・アホネン

多分ミッコは、ヒルボネンから取ったモノと思ったんすが、流石にアホネンは適当に付けたモノと思ってたんすが・・・

なんと！フライングイーグルのニックネームを持つスキージャンプ選手に、ヤンネ・アホネンと言う選手が！(￣０￣;)!!

「カペタ」の作者曽田正人氏は、それを知ってて名付けたのか、気になるトコなんすよねぇ(笑)