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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年10月25日 イイね!

ホンダエンジン搭載を前提に・・・

ホンダエンジン搭載を前提に・・・『Red Bull linked with Honda engine move』

ホンダが、2016年にレッドブルへのF1エンジン供給を検討していると Autosport が報じている。


ホンダは、マクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰。しかし、ここまでのところ、さらなるチームをパートナーに加えることに利益があるかについては懐疑的だ。

先月、ホンダのF1モータースポーツ責任者を務める新井康久は、他のオプションを検討する前にまずはマクラーレンと成功を収めることが最優先だと述べていた。

「それについてはあまり考えたくはありません」と新井康久は述べた。

「準備ができているとは言っていません。まずはマクラーレン・ホンダとの仕事をしっかり準備したいです」

一方、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダが他チームに供給することへの拒否権はないが、そのような契約は2017年にないそうだと述べている。

ホンダは、レッドブルからオファーを受けたが、まだ決定はしていないと考えられている。ホンダは、2016年に2つ目のチームを加えるには準備期間が不足していると認識している。

現在、レッドブルは、以前に契約の終了を要請したルノーとの2016年末までの契約について再交渉を始めている。

すでにメルセデスとフェラーリはレッドブルへのエンジン供給を拒否している。

有り得ない事かも知れやせんが、もしホンダF1エンジンが飛躍的に向上するとして、レッドブル・RB11が、エイドリアン・ニューウェイがレッドブルでデザインに関与する最後のマシンと言われてるのだが撤回し、RB12をホンダエンジン搭載を前提に設計して速さを見せたら、面白いかも(^^;
Posted at 2015/10/25 05:50:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年10月22日 イイね!

早くも、2年が経とうと・・・

早くも、2年が経とうと・・・『Michael Schumacher News, Update: Motorsport's Ross Brawn says champion driver's recovery is 'slow, but there's always hope'』

ロス・ブラウンは、友人であるミハエル・シューマッハが回復するという希望を捨てていないと語った。

ミハエル・シューマッハが2013年末にフランスのスキー場で頭に大けがを負ってから、あと2か月ほどで2年が過ぎようとしている。

現在はミハエル・シューマッハは、スイスのレマン湖のほとりにある自宅でリハビリテーションを受けていが、容体に関する情報はあまり聞こえてこない。

最近の報道では、かつて75kgの体重があったミハエル・シューマッハの体重が45kgまで減っているというものだ。また、不眠不休で続けられているミハエル・シューマッハの治療費は1週間で15万ドル(約1,800万円)に上ると伝えられている。

ロス・ブラウンは、かつてフェラーリの最高技術責任者としてミハエル・シューマッハとともにフェラーリ黄金時代を築き上げ、シューマッハがF1復帰を果たした2010年から2012年までの3年間もメルセデスで共に戦った経緯がある。

2013年シーズン後にメルセデスのチーム代表の座を退いてからはF1とは距離を置いているロス・ブラウンだが、今でもミハエル・シューマッハの家族と連絡を取り合っていることを明かした。

「我々は、彼に会いに行ったり招いたりすることのバランスを取るように努めている。それによって苦痛を感じないようにね」とロス・ブラウンは Daily Express にコメント。

「何度か彼に会いに行った。コリーナ(シューマッハの妻)がときどき電話をくれて、状況を教えてくれている」

「我々としては毎日ただ祈り続けるだけだ。彼がまた以前のような状態に回復することをね。それには時間がかかるが、希望を失うことはない」

早くも、2年が経とうとしてるんすねぇ・・・

今はただ、回復を祈るだけっすねぇ・・・
Posted at 2015/10/22 07:02:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年10月21日 イイね!

上手く均衡を図れれば、面白いかも?

上手く均衡を図れれば、面白いかも?『Ecclestone wants to impose V8s in F1 for 2016』

レッドブルは来季に向けて現在のエンジンパートナー、ルノーからメルセデスあるいはフェラーリにスイッチしようと試みたが、両者とも最新仕様のパワーユニットを供給することを望んでおらず、そのためワークスチームと同等のPUしか受け入れないというレッドブルは、いまだに来季エンジンを確保できておらず、繰り返しF1撤退の可能性をアピールしている

このようにメルセデスやフェラーリの意向によってF1参戦台数が減少する可能性があることをエクレストンは危惧していると考えられている

そういった状況の中、エクレストンはそれ以前に使用されていたV8エンジンをルノーかコスワースによって提供させる、あるいはシンプルなKERSシステムを備えた3.5リッターツインターボV6を導入するなど、現行パワーユニット以外のエンジンを走らせることを検討していると

この時期からレギュレーションを変更するには全チームの同意が必要だが、エクレストンはそれが得られなくても自身のプランを推し進めたいと発言

「チームから同意を得る必要があるとは考えていない。実行に移すべきだ。彼らにはこう言う。『気に入らなければ仲裁機関に行け』とね」とエクレストンはThe Independentに対して語った

「来年V8エンジンを復活させることは可能だ。彼らはすぐにでも作れる。やるべきだ」

「フェラーリがカスタマーエンジンをひとつしか供給したくないと言いメルセデスも同じだとする。そうなると誰もエンジンを手に入れることができなくなる。今はそういう状況だ」

「インディペンデントエンジンサプライヤーが必要だ。この1年半、この問題に取り組んでいる」

相変わらず、強気の発言を繰り返すウサちゃんすよねぇ(^^;

しかし、今回のこの発言は、中々面白い考えかも?

エンジンの混走で思い出されるのは、1988年に3.5リッターNAエンジンと1.5リッター・ターボエンジンの混走

この時は、最強と言われたホンダRA168Eを搭載したマクラーレンMP4/4が、最強ドライバー、アイルトン・セナとアラン・プロストがドライブし、16戦中15勝という圧倒的な強さを見せやしたよね

これだけ圧勝となったのは、エンジンだけでは無く、ドライバーも関連してると思われ、エンジン性能され均衡を図れれば、面白いレースが展開されるのではないかと思うんすよ

とは言え、エンジン性能の均衡を図るのが一番難しいんすがねぇ(^^;
Posted at 2015/10/21 18:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年10月20日 イイね!

どうなる、ロータス?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

どうなる、ロータス?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Lotus bosses admit Renault delay compromising 2016 car』

ロータスのトラック運営ディレクターを務めるアラン・パーメインは、日に日に2016年F1マシンのデザインに“妥協”が加えられていくリスクがあると認めた。

ルノーは、ロータスをワークスチームに変えることを“同意”しているが、その検討は遅れている。

それが実現した場合、ロータスは、ルノーのパワーユニットに合わせて2016年F1マシンのデザインを適応させる必要がある。

ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、メルセデスのパワーニニットとの1年間の“移行期間”を除外していると報じられている。

アラン・パーメインは、2016年F1マシンへの時間に遅れが生じてきていることを認める。

「エンジニアとしては、出来る限り早くに立場を知りたいものだ」とアラン・パーメインは Auto Motor und Sport に述べた。

「現行マシンは初めて走行したら、特別デザイングループはすでに来年のマシンに目をむける」

「しかし、我々はそれに対処しなければならない」

「V8エンジンではずっと楽だっとしても、我々はブラウンGPがなんとかそれを成し遂げたのを見ているが、現在は、検討しなければならなより多くの冷却エレメントがある。なので、クルマにどのエンジンを搭載するを知るのが遅れると、より多くの妥協を検討しなければならなくなる」

ロマン・グロージャンは、来シーズンに生まれ変わる見込みがあったルノーワークスで走りたかったと以前コメントしてたのだが・・・

やっぱ、ハースに移籍して正解だったみたいっすねぇ
Posted at 2015/10/20 18:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年10月20日 イイね!

どうなる、ロータス?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

どうなる、ロータス?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Lotus bosses admit Renault delay compromising 2016 car』

ロータスのトラック運営ディレクターを務めるアラン・パーメインは、日に日に2016年F1マシンのデザインに“妥協”が加えられていくリスクがあると認めた。

ルノーは、ロータスをワークスチームに変えることを“同意”しているが、その検討は遅れている。

それが実現した場合、ロータスは、ルノーのパワーユニットに合わせて2016年F1マシンのデザインを適応させる必要がある。

ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、メルセデスのパワーニニットとの1年間の“移行期間”を除外していると報じられている。

アラン・パーメインは、2016年F1マシンへの時間に遅れが生じてきていることを認める。

「エンジニアとしては、出来る限り早くに立場を知りたいものだ」とアラン・パーメインは Auto Motor und Sport に述べた。

「現行マシンは初めて走行したら、特別デザイングループはすでに来年のマシンに目をむける」

「しかし、我々はそれに対処しなければならない」

「V8エンジンではずっと楽だっとしても、我々はブラウンGPがなんとかそれを成し遂げたのを見ているが、現在は、検討しなければならなより多くの冷却エレメントがある。なので、クルマにどのエンジンを搭載するを知るのが遅れると、より多くの妥協を検討しなければならなくなる」

ロマン・グロージャンは、来シーズンに生まれ変わる見込みがあったルノーワークスで走りたかったと以前コメントしてたのだが・・・

やっぱ、ハースに移籍して正解だったみたいっすねぇ
Posted at 2015/10/20 18:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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