『Základní vize nových vozů WRC schválena』
2017年から世界ラリー選手権は、380馬力のエンジンを搭載したエアロダイナミクスボディをもつWRカーで争われる。
7月11日にメキシコで行われたワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC)は2017〜2019年のテクニカル・レギュレーションとホモロゲーション・レギュレーションの基本原則を承認した。新しい規則によって新時代のWRカーはこれまでよりはるかにダイナミックでまったく異なる外観のマシンに生まれ変わることになる。
エンジンのパワーアップについては、これまで33mmだったターボリストリクターサイズは35mmまで拡大されるとの情報もあったが、新しい規定では一気に36mmへと拡大、最大ブーストはこれまでどおりに最大2.5barに規制されるものの、380馬力を最大馬力とすることを決定した。現在の規定には最大馬力の規制はないものの、実質300馬力を目指したエンジン規定となっていたことから、新WRカーは80馬力のパワーアップを果たすことになる。
また、このようなエンジンのパワーアップによってトランスミッションについても電子制御のセンターデフの復活が規定に盛り込まれている。
中身以上に大きく変わるのはその外観になりそうだ。ベース車両のボディシェルの周囲はフリーゾーンとして定義され、新WRカーの最大幅は1875mmまで拡大、フロントとリヤのホーバーハングを延長することを認めている。
フロントバンパーの左右部分には空力の自由度をもたせて、フロントタイヤの前には変化に富んだ追加の空力パーツを装着できることになるほか、リヤウィングはより大きく、さらに目立った固定式のものを装着できることになる。
公認された車両の全長は3900mm以上の必要があり、最低重量は25kg下げられて1175kgと軽量化される。
ようやく?決定された2017年規定
コレを受けて、ヤリス(ヴィッツ)WRCも、どんな姿に変貌を遂げるのか楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
それにしても、想像図?は極端すぎると思うんすが、ワテと同年代の方はコレを見て、シルエットフォーミュラを思い出したのでは?(笑)
Posted at 2015/07/11 08:23:06 | |
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