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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年12月02日 イイね!

遅ればせながら、タイトル獲得記念で(^^;

遅ればせながら、タイトル獲得記念で(^^;激闘を制し、見事に2014年、2015年と2年連続のチャンピオンを獲得したMOTUL AUTECH GT-R

更に、ロニー・クインタレッリ選手の最多記録となる4度目のチャンピオン獲得!

そこで、今季の活躍を映像で振り返ってみる事に・・・

まずは、ポールtoフィニッシュとなった第2戦富士

Super GT 2015 Rd.2 (Fuji) Qualify Day Highlights


Nissan GT-Rs finished 1-2 in both classes at Fuji


ポールポジションは獲得したが、7位に終わった第5戦鈴鹿

Super GT 2015 Rd.5 (Suzuka) Qualify Day Highlights


タイトル争いで、直接のライバルであるカルソニック IMPUL GT-Rと1-2フィニッシュした第7戦オートポリス

Double 1-2 Finish by GT-R Again! -- Super GT Rd.7 (Autopolis) Race Day


来季も是非、タイトル獲得を目指して頑張って欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/12/02 19:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年11月18日 イイね!

って事は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

って事は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ 『「ZVW30型 PRIUS GT」 SUPER GTシリーズ GT300クラス参戦終了のお知らせ』

aprは2015年シーズンを持ちまして、「ZVW30 PRIUS GT」でのSUPER GTシリーズGT300クラスへの参戦を終了いたします。

SUPER GT初のレーシングハイブリッドマシンとしてデビューし、将来のスポーツハイブリッドの開発を担うべく、市販車のハイブリッドパーツを流用して2012年の開幕戦より参戦を開始いたしました。

参戦初年度の第6戦富士でポールポジションを獲得。2013年第2戦富士ではレーシングハイブリッドマシンとして初のGT300クラス優勝という快挙を達成。

その後も着実に進化を続け、2015年の開幕戦を優勝で飾り、シリーズ終盤までチャンピオン争いを演じるマシンまで成長することが出来ました。

ツインリンクもてぎで開催された「2015 SUPER GT Rd.8 MOTEGI 250km RACE」が「ZVW30型 PRIUS GT」最後の公式戦となり、ポールトゥウインという最高の成績でラストレースを有終の美で締め括ることとなりました。

11月22日に富士スピードウェイで行われます「TOYOTA GAZOO RACING FESTIVAL」にてラストランを行います。

CR-Zに続き、プリウスまでもが・・・

しかし、よく読んでみると「ZVW30 PRIUS」でのSUPER GTシリーズGT300クラスへの参戦を終了とあるし、apr金曽裕人監督は「トヨタがハイブリッドを作り続ける限り、私たちはそのハイブリッドのパフォーマンスを限界まで追求していく」と語っているとか・・・

裏を返せば、新型プリウスに移行するって事と読めるんすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

まぁ、次期マシンが発表されるのを楽しみに待ちやしょう
Posted at 2015/11/18 19:09:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年11月17日 イイね!

今季以上に盛り上がるレースに

今季以上に盛り上がるレースに『最終戦の定例記者会見で坂東GTA代表が今季を振り返る』

SUPER GTを統括するGTアソシエイション(GTA)では、シリーズ開催に合わせ、毎戦サーキットで記者会見を開催し、取材記者からの質問を受け付け、各種の告知を行っている。最終戦のツインリンクもてぎでは11月14日、予選日の昼に行われ、記者陣からの質問に坂東正明GTA代表が答えた。

最終戦と言うことで、2015年シーズンを振り返っての見解を求められた。坂東代表は、まず2年目を迎えたGT500クラスの技術規定について語った。「DTMと統一の技術規定“クラスワン”である日産、レクサスの車両とJAF-GT500規定のHondaの車両、それぞれに開発が進み(昨年以上の)性能向上を果たしている」と今季GT500車両について概ね良好であるとしたが、一方でウェイトハンディ制において燃料流量リストリクターによるウェイトハンディ50kg分の置き換えが、シーズン終盤のサーキットにおいて数kgの差で有利不利に繋がったと言われる件に言及し、「(この仕組みは)一定の効力を果たしているが、この辺においても、来年はより適切になるよう考えたい」と来季への課題になっていると答えた。

また前戦オートポリスの定例記者会見でも話題となったドイツのDTMとの統一技術規則“クラスワン”の進展については、「(ドイツの)個々のメーカーがどうのではなく、我々のスタンス、DTM側のスタンスとすりあわせて発表できるようにしたい」と、現在も交渉を進めているとした。

GT300クラスでは、今季にアップデートが行われた日産GT-Rが抜き出る形になったが、これは車体だけでなく、チームやタイヤの努力も結果になっているとし、欧州のFIA GT3車両で行われるブランパン耐久シリーズのSROによるBoP(性能調整)が概ね適切に機能していたと総評した。今季から本格参戦したGTAによるマザーシャシーについては「振動など車体側のトラブルがいくつか出た」として、国内外から購入のオファーはあったものの、現状では現在SUPER GTで参戦する台数に留め、来季は車体の改善に努めていくとした。

続いて、海外のレースに関して。タイ戦の今後について問われると「ブリーラム(チャン・インターナショナル・サーキット)とは来年から2年間の契約を結んだ。発表の通り、10月の開催になる」と答えるとともに、マレーシア・ジョホールバルの新設コースや他にもタイや周辺から話しが来ていることも明かした。

先月に発表されたFIA GT3車両を使った欧州の新しい耐久レース「GT3ル・マン・カップ」に関しても質問が出た。この耐久レースは、ル・マン24時間を主催するACOによるもので、現在行われている「ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)」のサポートレースとして、2016年から行われるものだ。GT300クラスでも主流となってきたFIA GT3車両を使用し、レースフォーマットもSUPER GTに近い。坂東代表は「欧州で行う耐久レースのひとつの形になるものかも知れない。だが、先にル・マン24時間が見える(参戦できる)ものではないし、タイヤがワンメイクであるなど、我々のスタイルとは違う部分も多い」と回答し、すぐに何かのアクションを起こすことはないようだ。

先のGT500クラスの技術規定に関わる回答に追加するように「来季のGT500において性能を抑制する案が出ているそうだが?」との問いもあった。坂東代表は「来年のGT500では空力開発を凍結する考えだ。それと今は観客の見えないところの開発が速さにつながっていく。これはとても分かりにくい。その面では“見えるところ”でやるのはありかも知れない。年に1度(アップデート)があってもいのかもしれない」と答える一方で、「ただGT300クラスとの速度差も考慮しないといけない。その差は8~10秒くらいなのではないか」と、その抑制の限度も示唆していた。

ワテ的には、ウェイトハンディ制において燃料流量リストリクターによるウェイトハンディ50kg分の置き換えが、シーズン終盤のサーキットにおいて数kgの差で有利不利に繋がったと言われる件は、確かに微妙と言えば微妙でしたねぇ

GT500では空力開発を凍結する考えってのは、どの程度の事なんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

全面凍結で、サーキット毎に最高速重視やダウンフォース重視のエアロに出来ない様にしちゃうんすかねぇ?

それよりも気になるのが、GT300でのハイブリッドの性能調整

最終戦の、ウエイトハンディが無かったプリウスの速さと言ったらもう・・・

素の状態で、もうチョイ均衡が図られるようにしてもらいたいっすよね

何にしても、今季以上に盛り上がるレースにして欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/11/17 19:15:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年11月15日 イイね!

2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250km RACE 決勝結果(動画追加)

2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250km RACE 決勝結果

スタート前から雨になり、気温16℃、路面温度18℃で弱ウェットと、タイヤ選択に悩まされる事になったもてぎ

11周目、PETRONAS TOM'S RC Fが駆動系(ミッション系)と見られるトラブルでリタイアし、まず1台、タイトル争いから脱落!

レースも1/3を終える頃から徐々に路面が渇きはじめ、タイヤによっては濡れた処を選んで走行する形に

21周目、逆転を狙ってS Road MOLA GT-Rが最初にピットインし、スリックタイヤに交換

23周目、上位陣ではペース的に苦しかったZENT CERUMO RC Fが最初にピットインしスリックに交換するも、温まらずコースアウト

25周目、ピットインでMOTUL AUTECH GT-Rがカルソニック IMPUL GT-Rの前に!

27周目、S Road MOLA GT-RがGT300のマシンと接触しマシンを大破、運命を左右するSCカーが導入される

残り22周で、レース再開!

D'station ADVAN GT-Rを抜こうとしてミスったKeePer TOM'S RC Fを刺して、MOTUL AUTECH GT-Rがトップに

42周目、KeePer TOM'S RC Fが再びトップに

レースは膠着状態で進み、KeePer TOM'S RC Fがトップチェッカーを!

そして、2位に入ったMOTUL AUTECH GT-Rが、タイトルを獲得!

GT500
1 37 KeePer TOM'S RC F アンドレア・カルダレッリ/平川 亮

2 1 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生/ロニー・クインタレッリ

3 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴/伊沢 拓也
4 12 カルソニック IMPUL GT-R 安田 裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ

5 38 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路/石浦 宏明
6 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手 晃平/ヘイキ・コバライネン
7 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史/オリバー・ターベイ
8 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大/武藤 英紀
9 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也/国本 雄資
10 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一/関口 雄飛
11 8 ARTA NSX CONCEPT-GT 松浦 孝亮/野尻 智紀
12 24 D'station ADVAN GT-R 佐々木 大樹/ミハエル・クルム
13 64 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐/ベルトラン・バゲット

(R) 46 S Road MOLA GT-R 本山 哲/柳田 真孝
(R) 36 PETRONAS TOM'S RC F 伊藤 大輔/ジェームス・ロシター

GT300
1 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀/中山 雄一

2 0 グッドスマイル 初音ミク SLS 谷口 信輝/片岡 龍也
3 11 GAINER TANAX SLS 平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム
4 55 ARTA CR-Z GT 1'44.538 高木 真一/小林 崇志
5 65 LEON SLS 黒澤 治樹/蒲生 尚弥
6 10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート/富田 竜一郎
7 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学/平峰 一貴
8 21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン/藤井 誠暢
9 7 Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒 聖治
10 77 ケーズフロンティア Direction 458 横溝 直輝/峰尾 恭輔
  ・
12 25 VivaC 86 MC 土屋 武士/谷川 達也

2015 AUTOBACS SUPER GT Round8
Posted at 2015/11/15 15:45:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年11月14日 イイね!

2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250km RACE 予選結果

2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250km RACE 予選結果

ミシュランタイヤを履くMOTUL AUTECH GT-Rが、松田次生の激走空しく、まさかのQ1落ち!

一方カルソニック IMPUL GT-Rは、PPから約0.5秒遅れの5番手スタートに

雨に左右された予選、PPを獲得したのは、開幕戦の岡山に続いて2回目のKeePer TOM'S RC F

GT500
1 37 KeePer TOM'S RC F アンドレア・カルダレッリ/平川 亮 1:48.501 1:49.738

2 64 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐/ベルトラン・バゲット 1:47.740 1:49.863
3 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴/伊沢 拓也 1:48.655 1:49.981
4 36 PETRONAS TOM'S RC F 伊藤 大輔/ジェームス・ロシター 1:48.349 1:50.023
5 12 カルソニック IMPUL GT-R 安田 裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1:48.651 1:50.256

6 38 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路/石浦 宏明 1:48.041 1:50.317
7 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手 晃平/ヘイキ・コバライネン 1:48.432 1:51.653
8 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一/関口 雄飛 1:48.691 1:53.263

9 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大/武藤 英紀 1:49.416
10 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也/国本 雄資 1:49.533
11 24 D'station ADVAN GT-R 佐々木 大樹/ミハエル・クルム 1:49.616
12 1 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生/ロニー・クインタレッリ 1:49.757

13 46 S Road MOLA GT-R 本山 哲/柳田 真孝 1:49.761
14 8 ARTA NSX CONCEPT-GT 松浦 孝亮/野尻 智紀 1:49.984
15 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史/オリバー・ターベイ 1:51.097

GT300
1 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀/中山 雄一 1:56.223 2:00.602

2 11 GAINER TANAX SLS 平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム 1:57.853 2:02.566
3 0 グッドスマイル 初音ミク SLS 谷口 信輝/片岡 龍也 1:58.193 2:02.752
4 25 VivaC 86 MC 土屋 武士/谷川 達也 1:58.895 2:03.205
5 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学/平峰 一貴 1:57.974 2:03.309
6 33 Excellence Porsche 坂本 祐也/山下 健太 1:59.205 2:03.794
7 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口 卓人/山内 英輝 1:58.271 2:04.302
8 10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート/富田 竜一郎 1:57.469 2:05.277
9 77 ケーズフロンティア Direction 458 横溝 直輝/峰尾 恭輔 1:58.656 2:05.777
10 65 LEON SLS 黒澤 治樹/蒲生 尚弥 1:59.041 2:06.341
11 21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン/藤井 誠暢 1:58.721 2:06.662
12 5 マッハ車検 with いらこん 86c-west 玉中 哲二/密山 祥吾 1:58.500 2:08.328
13 55 ARTA CR-Z GT 1'44.538 高木 真一/小林 崇志 1:56.905 2:10.089

Posted at 2015/11/14 15:23:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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