• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年03月03日 イイね!

スーパーGT 2015年シリーズエントリーリスト

スーパーGT 2015年シリーズエントリーリスト『2015年シリーズエントリーリスト』

GT500
昨年と同じく15台がエントリー

すでにニッサン、レクサス、ホンダの3メーカーから陣容は明らかにされており、そこからの変更は無く、ニッサンGT-RニスモGT500が4台、レクサスRC Fが6台、ホンダNSXコンセプト-GTが5台という台数も変わらず

1 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生/ロニー・クインタレッリ NISMO
6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也/国本 雄資 LEXUS TEAM LeMans ENEOS
8 ARTA NSX CONCEPT-GT 松浦 孝亮/野尻 智紀 AUTOBACS RACING TEAM AGURI
12 カルソニック IMPUL GT-R 安田 裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ TEAM IMPUL
15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史/オリバー・ターベイ Drago Modulo Honda Racing
17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大/武藤 英紀 KEIHIN REAL RACING
19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一/関口 雄飛 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
24 D'station ADVAN GT-R 佐々木 大樹/ルーカス・オルドネス KONDO RACING
36 PETRONAS TOM'S RC F 伊藤 大輔/ジェームス・ロシター LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S
37 KeePer TOM'S RC F アンドレア・カルダレッリ/平川 亮 LEXUS TEAM KeePer TOM'S
38 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路/石浦 宏明 LEXUS TEAM ZENT CERUMO
39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手 晃平/ヘイキ・コバライネン LEXUS TEAM SARD
46 S Road MOLA GT-R 本山 哲/柳田 真孝 MOLA
64 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐/ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING
100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴/伊沢 拓也 TEAM KUNIMITSU

GT300
5号車TEAM MACHがGT300マザーシャシーの86を使用することが明らかとなり、また、DIRECTION RACINGが昨年までのPACIFICとのコラボと別の形になり、77号車としてフェラーリ458を走らせる

さらに、今季もラブライブ! とコラボするPACIFIC RACINGはマクラーレンを使用

GT300クラスはTBNとなっている部分が多いが、今後開幕に向けて明らかにされていくだろう

0 グッドスマイル 初音ミク SLS 谷口 信輝/片岡 龍也 GOODSMILE RACING & TeamUKYO
2 シンティアム・アップル・ロータス 高橋 一穂/加藤 寛規 Cars Tokai Dream28
3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹/高星 明誠 NDDP RACING
5 TBN 玉中 哲二/TBN TEAM MACH
7 Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒 聖治 BMW Sports Trophy Team Studie
9 TBN TBN/TBN PACIFIC RACING TEAM
10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート/千代 勝正 GAINER
11 GAINER TANAX SLS 平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム GAINER
18 TBN TBN/TBN TEAM UPGARAGE with BANDOH
21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン/藤井 誠暢 Audi Team Hitotsuyama
22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田 久/城内 政樹 R'Qs MOTOR SPORTS
25 TBN 土屋 武士/松井 孝允 VivaC team TSUCHIYA
30 TBN TBN/TBN apr
31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀/中山 雄一 apr
33 TBN 坂本 祐也/山下 健太 Porsche Team KTR
47 TBN TBN/TBN DIJON Racing
48 DIJON Racing GT-R 高森 博士/田中 勝輝 DIJON Racing
50 TBN 加納 政樹/ナニン・インドラ・パユーング Arnage Racing
51 TBN 新田 守男/脇阪 薫一 LM corsa
55 ARTA CR-Z GT 高木 真一/小林 崇志 AUTOBACS RACING TEAM AGURI
60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 飯田 章/吉本 大樹 LM corsa
61 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口 卓人/山内 英輝 R&D SPORT
65 LEON SLS 黒沢 治樹/蒲生 尚弥 LEON RACING
77 KSF Direction Ferrari 458 横溝 直輝/TBN Direction Racing
86 TBN TBN/TBN Audi Team Racing Tech
87 TBN TBN/TBN JLOC
88 TBN TBN/TBN JLOC
111 Rn-SPORTS GAINER SLS 植田 正幸/鶴田 和弥 Rn-sports
360 TBN 田中 篤/吉田 広樹 TOMEI SPORTS
Posted at 2015/03/03 18:21:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月27日 イイね!

スーパーGTに登場するのか?

スーパーGTに登場するのか?『2015 Audi R8 revealed - official details and pictures』

アウディは新しい第2世代のR8をジュネーブ・モーターショーで公開する予定だが、その公式写真が2枚ほど公開された。


この写真からは、新しいR8が、第1世代と大きくイメージを転換していないことがわかるほか、レーザー・ヘッドランプを装備していることがわかる。また、新しいR8について、アウディは “これがハイパフォーマンス・スーポーツカーの新しい標準となる”、とコメントしていることからも、その自信のほどがうかがい知れよう。

AUTOCARのスパイショットでは、既にその姿を捉えることに成功しているが、TTに使われたようなスイッチが新しいR8にも使用されている。

スタイリングは、基本的に初代のイメージを受け継ぐものだが、より小さくなったフロント・グリルや、新しいエア・インテークなどが特徴。しかし、最も衆目が集まるのは、そのヘッドランプだろう。標準はLEDだが、オプションとしてレーザー・ライトが設定される。このレーザー・ヘッドランプは、昨年登場したR8 LMXで世界で初めて装備したテクノロジーだ。

リア・スタイルは、現行のR8よりもワイドに見えるもので、大きなエグゾーストとリア・ディフューザーが特徴。基本的なメカニカル・コンポーネントは、ランボルギーニ・ウラカンと共有するものの、ホイールベースはR8のほうが長い。ウラカンから持ち越される最も重要なテクノロジーのひとつは、シングル・カーボンファイバー・モールディングで成形されるリア・ファイアウォールだ。これは僅かに50kgほどの重さしかないもの。ちなみに初代のR8のそれはアルミニウム製だ。

エンジンはV8とV10の2本立てで、V10はウラカンにも使用される5.2ℓユニットだ。R8のパフォーマンスはまだ公表されていないが、ウラカンは610psのユニットを搭載して、3.2秒という0-100km/h加速と、322km/hのトップ・スピードをマークする。

ウラカンがそうであるように、R8も4WDのみの設定となる。まだトランスミッションは7速のデュアル・クラッチのみとなる。

アウディの技術責任者であるウルリク・ハッケンバーグは、この第2世代のR8について、よりハンドリングが改善されているという。また、サスペンション・セッティングやジオメトリーはウラカンとは異なるため、異なったサスペンション・チューニングがされているという。更に、将来的にはダウンサイジングされたターボ・ユニットを搭載する可能性もあるという。これはハッケンバーグ自身も認めていることで、市場によってはパワーそのものもダウンさせて販売する必要があるのだという。





GT3規定レーシングカーである新アウディR8 LMSの存在も明らかにされ、市販モデルと同時に開発が進められており、なんと市販モデルとレーシングモデルのパーツは、エンジンも含め50%が共通のものだとか

GT3モデルのアウディR8 LMSは、まだその姿は公開されてはいないものの、2016年シーズンに世界中でデリバリーがスタートすると言うが、新型アウディR8 LMSも、スーパーGTに登場するのか?
Posted at 2015/02/27 17:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月26日 イイね!

Audi Team Hitotsuyama、スーパーGT参戦体制を発表!

Audi Team Hitotsuyama、スーパーGT参戦体制を発表!『Audi Team Hitotsuyama 2015年参戦体制発表のお知らせ』


以下、ニュース転載


「Audi Team Hitotsuyama」は、今シーズンも引き続きAudi Japan / Audi Sportからのサポートを受け、SUPER GT 300クラスへ参戦いたします。

今シーズンもドライバーにリチャード・ライアン、藤井誠暢を起用、さらに開発の進むヨコハマタイヤから供給を受けシリーズを戦うことが決定しております。

なお、今シーズンはBlancpain GT Seriesのシリーズチャンピオンであり、ヨーロッパをメインに様々なシリーズでAudi R8 LMS ultraを勝利へ導いているベルギーの「WRT(WRacing Team)」チームと提携を結びました。WRTからは全レースにエンジニア・メカニックが派遣されます。WRTからの強力なポートのもと、Audi Team Hitotsuyama / WRTコラボレーションチームはシリーズチャンピオン獲得を目標に戦います。

シリーズ : スーパーGT
クラス : GT300 (FIA-GT3)
チーム : Audi Team Hitotsuyama
マシン : Audi R8 LMS ultra
カーナンバー : 21
タイヤ : ヨコハマタイヤ
1st ドライバー : リチャード・ライアン
2nd ドライバー : 藤井誠暢
3rd ドライバー : 後日発表
チームオーナー : 一ツ山幹雄
チーム代表 : 一ツ山亮次
チーム総監督:ピエール・アーナウド

チーム名こそ変わらないが、総監督としてWRTのエンジニアであるピエール・アーナウドが

昨年は、第4戦SUGOで表彰台を獲得したものの、ランキングは13位と下位に・・・

アウディとしては、セミ・ワークス?チームとは言え、このままメルセデスやBMWの後塵を拝している訳には行かなかったんでしょうねぇ

GT500がDTMと共通パーツなどの使用で交流を目指していやすが、一足先に、DTM参戦メーカーと国内マーカーとの争いが繰り広げられる様相を呈してやすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted at 2015/02/26 07:02:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月22日 イイね!

どのチームが使用するのか?

どのチームが使用するのか?『Mercedes-AMG GT3 racer previews new road car - latest image』

来月のジュネーブ・モーターショーで公開される予定のメルセデス-AMG GT3の写真が公開された

このGT3はアッファルターバッハに拠点を置くパフォーマンス部門が、2010年のSLS GT3に継ぐ、サーキットに焦点を絞ったモデルとして開発したもの

このGT3は、もちろんロードカーのGTがベースで、そのGTをベースとした “ウルトラ・ハイ・パフォーマンス・バージョンのロードカー” なのだとAMGのボスであるトビアス・メールスは語っていた
その直接的なライバルは、ポルシェ911 GT3になる

ただし、このGT3について、メールスは正式名称が何になるかは話していない

「GT3は他のメーカー(ポルシェ)が、使用しているものであるから、われわれは他のネーミングを見つけなくてはならない」とコメントし、ブラック・シリーズが使われるかもしれないと示唆している
このGT3は、FIAのGT3レースで活躍したSLS GT3のリプレイス・モデルであり、2016年シーズンからGTレースにも参加するスケジュールで動いている

その目標はトータルで優れたパッケージであることだと言い「0-100km/hを2.8秒で走ることだけを目標としたクルマではない」とメールスも語っている

「パワー・アップはもちろんだが、軽量化を施し、エアロダイナミクスをチューニングし、サスペンションもスープアップされる。さらに、運転のしやすさも追求した。その結果がラップ・タイムの向上に繋がるのだ」と言う

このGT3は、1570kgのGT Sに対して80~100kgの軽量化を目指しており、現時点でもSLS GT3よりも80kgほど軽いと言うが、、さらなる軽量化のために、カーボンファイバーが多用されると

エンジンは10%ほどのパワーアップが図られているようで、搭載されるV8ユニットの半分であるA45 AMGに搭載される2.0ℓ4気筒が360psを発生していることから、単純にその倍、と考えても良さそうだが、メールスは「簡単にV8から700psを得ることができるほど、単純な話ではない」と語っている

トップスピードについては増加したダウンフォースのため、310km/hに留まるという
ちなみに、AMGはその歴史の中ではじめてエアロダイナミクス専用の部門のために雇用を行ったと言う事

更にこのGT3はより高いグリップを得るために、フロントおよびリアのトレッドが拡大されていると言う

GT3は、現在7分30秒という周回タイムを持つ通常のGTよりもニュルブルクリンクで10秒以上のタイムを短縮するのが目標で、それも、数ラップのために特殊なコンパウンドを用いたものではなく、スタンダード・タイヤを履いた状態で、という但し書きがついている

今季のスーパーGT GT300クラスで、多数のチームが使用するメルセデス・ベンツSLS AMG GT3

果たして、この新型SLS AMG GT3を使用するのは、何処のチームになるんすかねぇ?
Posted at 2015/02/22 18:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月22日 イイね!

今季GT300参戦体制発表!

今季GT300参戦体制発表!昨年、OKINAWA MSA・RUN UP GT-RとしてスーパーGT GT300クラスに参戦したRUN UP SPORTS

そのRUN UP SPORTSの田中篤オーナーが、ブログで2015年の参戦体制について発表!

以下、ブログ抜粋

今年のランナップスポーツの体制が決定しました。

参戦レース:2015 スーパーGT選手権
マシン:GTR NISMO 15Y
車名:RUNUP with DOES GT-R
エントラント:東名スポーツ
車両メンテナンス:TOMEI SPORTS

となり、チーム体制は昨年と同じく

監督:中野啓吉
エンジニア:小関秀一
チーフメカニック:小林フミノリ
マネージャー:大久保薫

ドライバー
A:吉田広樹
B:田中篤

そして富士 500kmレースと鈴鹿1000kmで
成澤正人
荒井康裕

昨年は、開幕戦岡山と第2戦富士での16位が最上位となったRUN UP SPORTS

同一体制で挑む今季は、上位を目指して頑張って欲しいっすよね
Posted at 2015/02/22 06:00:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation