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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年02月21日 イイね!

リサイクルパーツ戦争(笑)

リサイクルパーツ戦争(笑)『アップガレージ、86マザーシャシーでGT300参戦!』

クルマ、バイクのユーズドパーツ販売店を関東を中心に展開しているアップガレージは20日、レーシングプロジェクトバンドウとパートナーシップを結び『TEAM UP GARAGE with BANDOH』としてスーパーGT300クラスに参戦すると発表した。

アップガレージはモータースポーツにも積極的に関わっており、長年D1グランプリをはじめさまざまなカテゴリーに参戦。モータースポーツの楽しさを伝える活動を行ってきたが、ついに国内でも最も高い人気を誇るスーパーGTに参戦することになった。

タッグを組むのは、スーパーGT500クラスでWedsSport ADVAN RC Fを走らせるレーシングプロジェクトバンドウ。また、メンテナンスはGT300クラスをはじめ、国内モータースポーツ界で多くの勝利を獲得してきた名門RS中春が担うことになり、非常に強力な体制が敷かれる。

チーム体制としては、チーム名称は『TEAM UP GARAGE with BANDOH』。マシンは、今季から本格的にスーパーGTで活用されるGT300マザーシャシーのトヨタ86となる。車両は昨年の第7戦タイでデビューし、2月の大阪オートメッセで展示された1号機。カーナンバーは、バンドウのナンバー19のひとつ前にあたる『18』となる。

「モータースポーツに携わった12年間を大切にし、今年スーパーGT300クラスに参戦することとなりました。より多くの方にモータースポーツの楽しさを伝えていけたらと思っております」と語るのは、石田誠アップガレージ会長。スーパーGTではチーム代表も務める。

また、“総監督”という立場に就任することになった坂東正敬RPバンドウ代表は「今シーズンは新しいチャレンジとしてGT300にも協力することになりました。アフターパーツ業界を盛り上げるためにこの86を選びました」とマザーシャシーを選んだ理由を語った。

「“人を育てる”をスローガンに僕も一緒に成長できたらと思っております。台風の目になると確信していますので、熱い応援よろしくお願いします」

ドライバーはまだ未定となっているが、噂によればすでに2名の候補がいるとのことで、ひとりは元F1テストドライバー、もうひとりはGT300チャンピオン経験者だという。強力な体制でスーパーGTに登場することになりそうだ。

また、アップガレージではドリフトへの参戦も継続。今年は社員ドライバー2名での参戦となり、D1グランプリ/フォーミュラドリフトには田口和也が参戦。D1ストリートリーガルには、今季入社予定の三井健貴が出場する予定だ。もちろん、チームを盛り上げるドリフトエンジェルスも結成される。

TEAM UP GARAGE with BANDOH チーム体制
参戦シリーズ:SUPER GT 2015 SERIES
参戦クラス:GT300
参戦マシン:86(GTAマザーシャーシ)
チーム代表:石田誠(アップガレージ代表取締役会長)
総監督:坂東正敬(レーシングプロジェクトバンドウ代表)
監督:荻野悟(RS中春)
ファーストドライバー:TBN
セカンドドライバー:TBN
車両名称:TBN
カーナンバー:18
タイヤメーカー:横浜ゴム株式会社
車両メンテナンス:RS中春/株式会社レーシングプロジェクトバンドウ

中古パーツ販売では、圧倒的な規模を誇る?アップガレージだが、最近はオートバックスも中古パーツ販売に乗り出してやすよねぇ

ショバを荒らされたアップガレージとしては黙ってられなくなり、スーパーGTでケリを付けようと参戦を決めたんすかねぇ(笑)

そう言えば、かつてはイエローハットも参戦してたんすが、また参戦してくれまへんかねぇ(謎爆)
Posted at 2015/02/21 06:08:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月20日 イイね!

アストンマーチンや無くなるんや!(T T)

アストンマーチンや無くなるんや!(T T)『Arnage Racing、今季はメルセデスSLSにスイッチ』

スーパーGT300クラスに参戦するArnage Racingが19日、チームの公式ブログに下記のブログをアップ


以下、ブログ転載

みなさん、お久しぶりです。

昨年より歳も越せない状況で、今に至っておりました。

ようやく今日、昨年度にけりをつけ新たに、2015シリーズを迎えるだけの覚悟ができました。

本年度は、メルセデスベンツ SLS GT3にて戦います。

体制・スポンサー等は、まだ決定に至っておりませんが昨年に引き続き、絶大なる応援のほどよろしくお願いいたします。

Arnage Racing 
代表 伊藤

2012年まで参戦したAspeedのメンテナンスを担当し、2013年から新たにアストンマーチンV12バンテージGT3を加納政樹/安岡秀徒のコンビが駆り参戦し、13年は13位、14年は14位となったArnage Racing

2013年第7戦オートポリスでは2位表彰台も獲得し、スーパーGT GT300クラスをアストンマーチンV12バンテージGT3で盛り上げてくれたんすがねぇ(o´_`o)ハァ・・・

AUTO SPORTの予想では、ドライバー・使用マシン・タイヤともTBNになっていたのが、まさかメルセデスSLS GT3とはねぇ、出来ればそのまま継続して欲しかったっすよね
Posted at 2015/02/20 17:11:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月20日 イイね!

ドライバーも、気になりやすよねぇ

ドライバーも、気になりやすよねぇ『JLOCの“3台目”はランボにあらず!? アウディの名が』

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは16日、2015年のシード権チームの一覧について発表した。GT500クラス、GT300クラスに14台ずつが記載されているが、その中に気になるチーム名が記されている。

スーパーGTの『シード権チーム』とは、前年度のスーパーGT全戦に参加し、前年度獲得ポイントランキング各クラス15位までにGTAから認定されたチームのことを指す。スーパーGTの場合はチームに対する得点は競技車両単位に与えることになっており、チームタイトルは順位と走行ラップ数によって得点が加算される。

このシード権チームと、ワイルドカード(競技会組織委員会が特別に推薦し、GTAが同意した参加者)は、提出書類に不備がなく車検で安全性が確認されている限り、決勝レースへの出場が保証される。つまり、予選落ちを喫しても決勝出場が優先されるのだ。

今季のシード権チームはGT500、GT300とも14台ずつ。本来であれば2014年のランキング15位までが選出されるので、15台ずつが選ばれるはずだが、今季はGT500で童夢が参戦を休止し、GT300ではTEAM無限がエントリーしていないため、それぞれ14台ずつとなっている。シード権チームの一覧は別表をご覧頂きたい。

この中で気になるのは、GT300クラスのカーナンバー86だ。86番は長年JLOCが使用してきたカーナンバーで、昨年は細川慎弥/山西康司組クリスタルクロコ ランボルギーニGT3がチームランキングで11位を獲得した。

そんな中、オートスポーツwebでは、大阪オートメッセで坂東正明GTA代表が語った「44台が参戦する」という情報をもとに、「JLOCが3台を投入するのではないか」と報じたが、取材の中で「3台ともランボルギーニという訳ではないらしい」という噂も聞かれていた。

JLOCはランボルギーニのオーナーズクラブであり、ランボルギーニ以外を走らせるのはにわかには考えづらい。編集部では半信半疑だったが、昨年までJLOCが走らせてきたランボルギーニ・ガイヤルドGT3は2台。3台体制になったとして、ガイヤルドGT3を新たに走らせるのか、ウラカンGT3導入に合わせて3台体制になるのか。“3台目”が何になるのかは謎のままだった。

そんな中発表されたシード権チームの一覧に、86番として記載されているチーム名は、『JLOC』ではなく、耳慣れない『Audi Team Racing Tech』という名。アウディの文字が入っており、「3台ともランボルギーニという訳ではない」という噂を裏付けるチーム名となっていたのだ。

アウディジャパンはオートスポーツwebの取材に対し、「今年スーパーGT300クラスに、2台のR8 LMSウルトラが参戦することは間違いありません」と語っており、Audi Team Hitotsuyamaとともに、この『Audi Team Racing Tech』がR8を使用するチームというのは確実と言えそうだ。

ランボルギーニはフォルクスワーゲングループに属しており、ベース車のアウディR8は、ランボルギーニ・ガイヤルドとは兄弟車にあたる。そう考えると、自然な流れと言えるのかもしれない。詳細はチームからの正式なアナウンスを待たなければならないが、非常に楽しみな存在になりそうだ。

1994年の全日本GT選手権開幕からランボルギーニで参戦し続け、2007年には4台、以降2008年から2013年まで、3台のランボルギーニを走らせていたJLOC

そんなJLOCの1台がアウディになる(かも知れない)とは驚きですよねぇ( ̄0 ̄;)!!

そして、3台目を走らせるとなると、気になるのはドライバー

2014年には2台体制となり、山内英輝と吉本大樹が移籍しており、AUTO SPORTの予想では織戸学と平峰一貴の名が・・・

果たしてドライバーも誰になるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/02/20 05:51:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月19日 イイね!

このマシンも、スーパーGTに登場するか!?

このマシンも、スーパーGTに登場するか!?『2015 Aston Martin Vantage GT3 revealed - exclusive pics and video』

レース・シーンからインスピレーションを受けたアストン・マーティン・ヴァンテージGT3が、ジュネーブ・モーターショーで公開される!
600psを発揮する5.9ℓV12を搭載したモデルで、生産は限定100台、価格はおよそ£250,000(4,570万円)

ジュネーブ・モーターショーに先駆けて、VIPカスタマーには公開された模様で、多くのカスタマーがオーダーを入れていたという。このモデルは、ヴァンテージSをベースとして、レーシング・モデルのGT3のエッセンスを追加したもので、まず注目されるのは、カーボンファイバー、マグネシウム、チタニウム、アルミニウムなどといった軽量なマテリアルをボディおよびインテリアに使用し、軽量化が図られていること
その結果、ヴァンテージSの1665kgから最高で150kg近いダイエットがされ、標準的なヴァンテージGT3でもその重さは1565kgと100kgほど軽量化が図られている

また、エアロダイナミクスに優れたパッケージや、よりサーキット走行に焦点を絞った7速ギアボックス、拡大されたトレッド、見直されたダンパー・セッティングと、新しいチタニウム・エグゾースト・システムも装備される

このモデルを制作したアストン・マーティン・スペシャル・プロジェクトのディレクターであるデイビット・キングは、AUTOCARに「GT3レーサーのエッセンスを、ロードゴーイグ・モデルであるヴァンテージに注ぎ込んだモデルだ。」と語った

さらにキングは「サーキットで走るために、ビジュアル的にも、そしてその機能面でもGT3レーサーからインスピレーションを受けたものを組み込んだ。そして、そこにはアストン・マーティンの持つクラフトマンシップが表現されている」とコメント

エンジンはAM57とネーミングされたもので、ヴァンテージV12 Sからチューンナップされたもので、パワーは573psから600psにアップされ、トルクも63.2kg-mから63.7kg-mにアップしている

トルク・チューブはマグネシウム製に一新され、7速のギアボックスもより素早いシフトチェンジに耐えうるように調整されている
ただし、基本のドライブトレインはV12 Sから変更はない

最終的なエンジン・アウトプットはアストン・マーティンの公式発表ではなく、また、そのパフォーマンスも発表されていないが、最高速はダウンフォースが強くなったボディのため330km/hから298km/hにダウンされている一方で、0-96km/h加速はV12 Sよりも0.2秒ほど速くなった3.5秒となる模様

シャシーも基本的なレイアウトはV12 Sから受け継がれる。車高自体は変わっていないが、空力的な見直しによってグラウンド・クリアランスは減らされ、またトレッドはフロントが15mm、リアが35mmほど拡大されている
新しいスプリングとロールバーが取り付けられ、ビルシュタイン製のダンパーと合わせて再セットアップが行なわれている

V12 S同様にスポーツ・モードとトラック・モードという2つのドライビング・モードは引き継がれる。これは、ダンパー、スロットル・レスポンス、ギア・シフト・スピード、ギア・シフト・タイミング、エグゾースト・ノート、ステアリング・アシストの堅さを変えるもの
これらすべてはヴァンテージGT3のためにリチューンされる予定で、これから2ヶ月にわたってそのセッティングを見つけるという

ブレーキは、より大きなブレンボ製のカーボン・セラミックで、軽量な19インチのマグネシウム・ホイールと、ミシュランのパイロット・スーパー・スポーツがセットされ、タイヤ・サイズは、フロントが265/35、リアが325/30
また、アロイ・ホイールは、センター・ロックを標準で採用するが、これはアストン・マーティンとしてははじめてのこと

ボディ自体はカーボンファイバーが多用されており、50mmほど幅が広くなったにもかかわらず、ボディだけで20kgほど軽量化が行なわれ、ボンネットには馬蹄型のグラフィックが描かれているのも特徴の一つ
リアのウイングは大型化されるとともに固定式となっている











昨年、スーパーGTでアストンマーチンV12 バンテージGT3を走らせ、第4戦SUGOでは、表彰台に後一歩の4位を獲得し、ランキング14位となったArnage Racing

AUTO SPORTの予想では、ドライバー・使用マシン・タイヤともTBNに・・・

性能調整され、出力アップの恩恵は受ける事は無いかも知れやせんが、100kgほどの軽量化は武器になるかも?

是非とも今季は、このマシンで出場して欲しいっすよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/02/19 06:58:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年02月18日 イイね!

コチラも、鈴鹿は無しかぁ・・・

コチラも、鈴鹿は無しかぁ・・・『今季のSGT公式テストは岡山、SUGO、もてぎの3回』

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、2015年のスポーティングレギュレーションを発表したが、この中で今季シーズン中のスーパーGTテストおよびタイヤ規制に関する規定が記されており、GTA公式テストの日程が明らかにされている。

GTA公式テストは近年では年に3回ペースで行われているもので、多くのチームが参加し走行を重ねるほか、開幕前の岡山公式テストでは岡山国際サーキットのファン感謝デーも兼ねて行われ、ピットウォークも開催されるなど、ファンが通常のレースとは異なる雰囲気で楽しむこともできる。

今季はまず、開幕前の岡山公式テストが3月14日〜15日の2日間で開催。第2回公式テストの舞台はスポーツランドSUGOで、7月25日〜26日に開催予定。第3回は秋で、9月25日〜26日にツインリンクもてぎで開催される。いずれも1日4時間の走行枠で、2日間合計で8時間走行できる。もてぎのみが金・土開催で、他はすべて土日開催だ。

このテストではドライタイヤの持ち込みセット数が決められているほか、ドライバーについてはオフのテストと異なりGT500でのチーム間の乗り換えは不可(第3ドライバー候補に関してはこの限りではない)だ。

また、GTA公式テストとは別に、『2014年シーズンオフテストに関する規定』に従い、メーカーが行うことができるテストとして、3月23日〜24日に富士スピードウェイで合同テストが開催される。こちらは月・火開催だ。なお、タイヤ使用数等は公式テストと同じ規定が採用される。

すでに岡山国際サーキットでは3月14日〜15日の公式テストについてファン感謝デーとして告知しており、当日は女性・小学生以下が無料になるほか、パドックフリーでテストを楽しむことができる。

スーパーGTの公式テストも見に行ってみたいんすが、コチラも鈴鹿でのテストは無いんすねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/02/18 17:49:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

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何シテル?   11/21 11:41
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