『岡山でGT300用マザーシャシーの1号車がシェイクダウン』
以下、ニュースリリース抜粋
SUPER GTを統括する株式会社GTアソシエイション(GTA)では、GT300クラスの新しいトレンドとするべく「GT300マザーシャシー構想」を企画・開発してきたが、9月9日に第1号車が完成。その真新しい車両を岡山国際サーキットに持ち込み、9月11日にシェイクダウンテストを実施
午前9時50分から10時20分まで30分間のセッションとなり、
土屋武士選手のドライブで、いよいよGT300マザーシャシーの1号車となる86モデルが走り始めた。アウト・インを2回繰り返してマシンをチェックし、最後は2周連続して周回
まったくの初走行だけに、まだまだレーシングスピードには程遠かったが、テストドライブを終えた土屋選手は開口一番、
「剛性感が高いことにはびっくりしました。何よりもレーシングカーらしくて好印象。ドライブしていてワクワクします!」と高評価を口にしていた
ただし
「すぐに(完成度が)80%くらいには仕上がると思います。でも本格的なレーシングスピードで走るには、まだいくつか宿題があって、それがどのくらい(の期間)で解決できるか? ですね」と開発への課題も付け加えた
第1号車はこの後タイに送られて、第7戦のチャン・インターナショナル・サーキットで実戦デビューを果たすことになっている
午後のセッションでは、そのデビュー戦で土屋選手とともにステアリングを握ることになっているタイ人ドライバーのナッターウッド選手もテストドライブに参加
今回シェイクダウンしたマシンは、8月に行われた第6戦鈴鹿ですでにお披露目されていたが、走行できるようになったのは9月9日のこと。10日に岡山国際サーキットに搬入され、この日のシェイクダウンテストを迎えることになった
このGT300用マザーシャシーでは、GTA製の4.5リッター自然吸気V8エンジンやサスペンションなどの主要コンポーネント、そしてトヨタ86のシルエットを持ったボディもオプションで選べるため、GT300への参戦に対するハードルは、確実に引き下げられることになるだろう
なお、テストは引き続き、9月12日まで行われることになっており、午前8時~9時、午後1時15分~1時45分、午後3時55分~4時25分の3セッションで計2時間の走行が予定されている
コチラは、Youtubeにアップされていた、GT300マザーシャーシ86の走行動画
最終的に初日は、燃圧が上がらず全開走行出来ず、1分42秒台のタイムに留まった様ですが、果たして何処までタイムを縮められるのか、見て行きたいですよねぇ
Posted at 2014/09/12 06:02:42 | |
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