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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年08月07日 イイね!

ここで切り札を?

ここで切り札を?『GT500“ジョーカー”の存在が明らかに。GT-Rが行使』

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは6日、メディア向けに2014年スーパーGT500クラス車両の登録規則、付加登録規則、そして登録品目一覧について公開した。この中で、2014年に限り一度だけ指定された部位に関して改良を加えられる“ジョーカー申請”が行えることが明らかにされるとともに、7月17日付けでニッサンGT-Rからジョーカー申請があったことが公開された。

今季、DTMドイツツーリングカー選手権と車両規定を統一化したスーパーGT500クラス。車両は多くの共通パーツが使用されているが、メーカーで開発できる部分もあり、各メーカーの個性が現れている。ただ、これらはすべてシーズン開幕前にGTAにJAF-GT500車両として登録され、それ以降は原則として、昨年までのようにシーズン中に改良を加えることができない。これはDTMも同様だ。

ただ、この車両改良についてはGT500車両の場合例外があり、ひとつは高速コースである富士スピードウェイ用の“ロードラッグ仕様”のための『低ドラッグフリックボックス(フロントバンパー左右の部分)』の登録。もうひとつは車両製造者または輸入総代理店による提出された誤った情報の誤記訂正(ER)、構成要素の変更による正常進化(ET)という追加登録だ。第4戦SUGOの前に、ホンダNSXコンセプト-GTに施された改良は、このETにあたる。

さらに今回公開された登録規則について読み解くと、付加規定として下記の文言を見ることができる。

********
以下の部位につき、2014年に限り一度だけ、車両製造者/輸入総代理店はジョーカー申請を行うことができる。

* 技術規則 3.21.7 フリックボックスで規定された部位
* 技術規則 3.22.6 フロントホイールハウス自由区域で規定された部位
* 技術規則 3.22.8 リアホイールハウス自由区域で規定された部位

申請が承認された場合、基本登録申請書に記述された該当するすべての内容はキャンセルされ、新たな登録内容に差し替えられる。
ただし、フロントホイールハウス自由区域部品は低ドラッグフリックボックス(富士スピードウェイのみ)と組み合わせて使用して良い。登録申請書類は、図面、CADデータおよび写真と共に、初めて使用するイベントの3週間前迄にGTAへ提出されなければならない。
********

この文中の『ジョーカー申請』というものがポイントで、これまで噂には上がっていたが、正式に公開されてはいなかったもの。これは、新GT500クラスの車両が今季初年度にあたるため、ER、ETに当てはまらない中でも、フリックボックス、前後ホイールハウス内で、改良を一度だけ行うことができるというものだ。『ジョーカー』は、トランプで言う特別なカードで、切り札の意味を持つ。

今回、これらの規則とともに、2014年度のGT500車両の登録品目の一覧も公開された。これは非常に興味深いもので、4月1日にニッサンGT-RがGT500-14-001として、ホンダNSXコンセプト-GTがGT500-14-002として、レクサスRC FがGT500-14-003として基本車両登録がされた後、4月中に各メーカーが低ドラッグフリックボックスを登録。また、ERが何回か行われ、ホンダNSXコンセプト-GTはETとして5品目が7月に登録された。

そして、7月17日付けでGT500-14-001にあたるニッサンGT-Rにジョーカー登録がなされている。内容は、フリックボックス(低ドラッグではない)、前/後ホイールハウスとなっている。前述の付加規定と登録日を見ると、富士から前/後ホイールハウスを使用することが可能ということだ。

すでに鈴鹿で行われた公式テスト、タイヤメーカーテストではGT-Rのフリックボックスがカモフラージュされた状態で登場している。これが“ジョーカー”のパーツとみて間違いないだろう。今後レクサス、ホンダがいつジョーカーを切ってくるのか、そしてシーズンの折り返しでジョーカーを切ってきたニッサンGT-Rの速さに注目したいところだ。

前戦SUGOでは、惨敗とも言える大敗を喫したニッサン勢

レクサス勢に先駆けて切り札を使い、ランキング首位奪取に掛けたんでしょうかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

富士を含め残るは4戦だが、タイの情勢次第では、第7戦がキャンセルされる可能性もあり、ここでのジョーカー使用が吉と出るのか?
Posted at 2014/08/07 05:50:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月29日 イイね!

Super-GT 第5戦 FUJI:エントリーリスト発表!

Super-GT 第5戦 FUJI:エントリーリスト発表!Super-GT 第5戦 FUJI:エントリーリスト

GT500
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTは今回も復帰2戦目となるフレデリック・マコウィッキがステアリングを握る。GT500クラスは先述のとおりランキング上位はウエイトハンデがかなり多くなっており、第2戦では当然まだ一台もいなかったGT500燃料リストリクター搭載車も5台とかなり増えている

GT500
1 ZENT CERUMO RC F 立川祐路/平手晃平 70
6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也/国本雄資 68
8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ/松浦孝亮 6
12 カルソニックIMPUL GT-R 安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 88
17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘 32
18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ 28
19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪寿一/関口雄飛 14
23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ 54
24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム/佐々木大樹 18
32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット 2
36 PETRONAS TOM'S RC F 中嶋一貴/ジェームス・ロシター 32
37 KeePer TOM'S RC F 伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ 98
39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦宏明/オリバー・ジャービス 36
46 S Road MOLA GT-R 本山哲/柳田真孝 40
100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/武藤英紀 14

GT300
第4戦に参加しなかったマッハ車検withトランスフォーマー30thが戻り、再び24台のエントリーに

PUMA KRH PORSCHEは今回のリストでは峰尾恭輔が復帰、OKINAWA IMP・RUN UP GT-Rは再び田中篤/吉田広樹という組み合わせになり、グリーンテック SLS AMG GT3は、城内政樹が今季初参戦を果たす

GT300
0 MUGEN CR-Z GT 中山友貴/野尻智紀 38
2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋一穂/加藤寛規 8
3 B-MAX NDDP GT-R 星野一樹/.ルーカス・オルドネス 48
4 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口信輝/片岡龍也 80
5 マッハ車検withトランスフォーマー30th 玉中哲二/山下潤一郎 0
7 Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒聖治 52
9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂卓也/アンドレ・クート 0
10 GAINER Rn-SPORTS SLS 植田正幸/山内英輝 2
11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸/ビヨン・ビルドハイム 74
21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン/藤井誠暢 28
22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田久/城内政樹 0
30 IWASAKI apr GT-R 岩崎祐貴/影山正美 10
31 OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀 10
33 PUMA KRH PORSCHE 都筑晶裕/峰尾恭輔 12
48 Snap-on DIJON Racing GT-R 高森博士/田中勝輝 0
50 WAKO'S Exe Aston Martin 加納政樹/安岡秀徒 22
55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 50
60 TWS LM corsa BMW Z4 飯田章/吉本大樹 10
61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人 30
65 LEON SLS 黒澤治樹/黒澤翼 50
67 STP タイサン GAIA POWER GT-R 横溝直輝/密山祥吾 20
86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川慎弥/山西康司 28
88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行 40
360 OKINAWA MSA・RUN UP GT-R 田中篤/吉田広樹 0

最後の数字は、ウエイトハンデ(kg)
Posted at 2014/07/29 20:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月28日 イイね!

2015年仕様!?

2015年仕様!? 『2015年仕様!? 形状変更のGT-R GT3が富士で走行』

24日、富士スピードウェイで1台のカーボン地のニッサンGT-RニスモGT3が走行した。週末に行われるスーパー耐久や86/BRZ Raceの車両に混じって走行したGT-Rは、これまでと大きく外観が異なっている。

2011年8月にテスト参戦を開始、12年から本格的にデビューした日本車初のFIA-GT3規定車両、ニッサンGT-RニスモGT3。スーパーGT300クラスでは多くのプライベートチームが使用しているほか、ブランパン耐久シリーズやイギリスGTにも参戦。世界中のレースで活用されている。そんなGT-RニスモGT3は、デビュー2年目に大幅に空力の改良等が為された後、今季仕様はそこまで大きな変化は見られなかった。

そんな中、週末のS耐富士を控え多くの車両が走行する中、姿をみせた1台のニッサンGT-RニスモGT3。カーボン地に、グリル部分にピトー管がつけられているが、大きく異なるのはその外観だ。フロント下部は開口部が広がり、形状も変化。また、左右カナードやフロントフェンダー後端に至るまでの形状が大きく変わっている。給油口の形状も変わった。

また、スーパーGT500クラスに参戦するニッサンGT-RニスモGT500と同様、フロント下部のハの字型からリヤまでに伸びたニスモレッドのラインが特徴的。23日にも横浜でニッサン・ノートNISMOの市販車が公開されたばかりだが、今後ニッサン/ニスモのアイデンティティとして、ニッサンのレーシングカーにはこのレッドのラインが採用していくことになりそうだ。

さらにリヤのディフューザー形状をはじめ、空力面はもちろん、ボディラインも各所で変更を受けている。このあたりは、市販スーパースポーツとして2013年にリリースされたニッサンGT-Rニスモのイメージを色濃く反映しているのは間違いないだろう。ヘッドライトにも、これまではなかったデイライトが装備されている。

この日はニスモのスタッフがオペレートを行っており、星野一樹がこの車両をドライブした。来季のGT3マーケットに向けては、ニッサンと同時期にGT3車両をリリースしたマクラーレンも新車650S GT3を発表しており、新たな動きが出てきそうだ。















Posted at 2014/07/28 18:28:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月21日 イイね!

2014 AUTOBACS SUPER GT Round4 SUGO GT 300km RACE 予選&決勝 結果

2014 AUTOBACS SUPER GT Round4 SUGO GT 300km RACE 予選&決勝 結果2014 AUTOBACS SUPER GT Round4 SUGO GT 300km RACE 予選&決勝 結果

予選
19日に行われる予定だった予選は、雨と濃霧で、予選開始が遅れ、最大で午後3時まで予選を遅延するとしていたが、午後3時になっても状況は好転せず、このため参戦チームの監督らと競技団がミーティングを行った結果、視界不良の中で競技を行うのは危険と判断して、この日の予選をキャンセルとした

翌20日、GT300クラスの予選は朝9時05分から25分間、GT500クラスの予選は9時30分から25分間行われた

GT500予選結果
1 36 PETRONAS TOM'S RC F ジェームス・ロシター/中嶋一貴 1'19''153

2 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/武藤英紀 1'19''557
3 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ 1'19''679

4 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘 1'19''694
5 37 KeePer TOM'S RC F 伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ 1'19''767
6 8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ/松浦孝亮 1'19''794
7 32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット 1'19''867
8 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦宏明/オリバー・ジャービス 1'19''917
9 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也/国本雄資 1'20''063
10 18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ 1'20''125
11 1 ZENT CERUMO RC F 立川祐路/平手晃平 1'20''184

12 46 S Road MOLA GT-R 本山哲/柳田真孝 1'20''581
13 12 カルソニックIMPUL GT-R 安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'20''585

14 24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム/佐々木大樹 1'22''441
15 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪寿一/関口雄飛 1'23''725

GT300予選結果
1 10 GAINER Rn-SPORTS SLS 植田正幸/山内英輝 DL 1'27''329

2 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人 MI 1'27''586
3 11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸/B.ビルドハイム DL 1'27''732
  ・
  ・
9 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行 1'28''265
  ・
  ・
  ・
19 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田久/田中哲也 1'29''280

決勝
81周の決勝レースは、雨が降ったり止んだりを繰り返す不安定なコンディションの中、コース上に留まり続けた立川祐路/平手晃平組ZENT CERUMO RC Fが2番手以下に1分20秒の差をつけ優勝

2位はなんとかポジションをキープしたKeePer TOM'S RC Fが入り、RC Fの1-2フィニッシュに

GT300クラスは織戸学/青木孝行組マネパ ランボルギーニ GT3が、06年以来の優勝を飾った

GT500決勝結果
1 1 ZENT CERUMO RC F 立川祐路/平手晃平

2 37 KeePer TOM'S RC F 伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ
3 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘
4 36 PETRONAS TOM'S RC F ジェームス・ロシター/中嶋一貴
5 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也/国本雄資
6 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦宏明/オリバー・ジャービス
7 46 S Road MOLA GT-R 本山哲/柳田真孝
8 18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ
9 12 カルソニックIMPUL GT-R 安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ

10 24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム/佐々木大樹
11 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/武藤英紀
12 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪寿一/関口雄飛
13 32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット
14 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ
15 8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ/松浦孝亮

GT300決勝結果
1 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行

2 65 LEON SLS 黒澤治樹/黒澤翼
3 21 Audi R8 LMS ultra R.ライアン/藤井誠暢
  ・
  ・
  ・
14 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人
  ・
  ・
20 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田久/田中哲也



これで、ランキングトップに立ったLEXUS TEAM KeePer TOM'Sだが、2番手のTEAM IMPULとは7ポイント、3番手LEXUS TEAM ZENT CERUMO、4番手のLEXUS TEAM LeMans ENEOSとは17ポイント差と、まだ折り返し時点ゆに、混沌としたチャンピオン争いに!

次戦富士は、前戦ではTEAM IMPULが優勝し、2位にはLEXUS TEAM ZENT CERUMO、3位にはLEXUS TEAM LeMans ENEOSと、またしてもランキングに変動が起こりそうな予感が・・・
Posted at 2014/07/21 14:28:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月18日 イイね!

今年は、どんなレース展開に?

今年は、どんなレース展開に?いよいよ今週末は、スーパーGT第4戦SUGO

2012年はスタート直後、予選2番手と3番手がクラッシュしリタイアとなる波乱の幕開けとなり、36周目にはなんと首位争いは三つ巴の戦いに!

そんな激戦を制したのは、一時は10秒近いギャップを作ったものの、レース終盤になってタイヤが消耗し、じりじりとPETRONAS TOM'S SC430に追い上げられ、ついにラストラップにはコンマ4秒差にまで詰め寄ったものの逃げ切ったNo.6 ENEOS SUSTINA SC430



2013年は、暑ばむような陽気の中、81周で争われるレースがスタートしたが、55周目辺りから雨となり、10秒近いマージンを得ていたNo.39 DENSO KOBELCO SC430だが、66周目には首位争いがコンマ数秒差の四つ巴に!

しかし、上位陣のバトルによる接触やバーストで、サバイバルレースを制したのはNo.8 ARTA HSV-010



実は、2011年にはNo.46 S Road MOLA GT-Rが優勝と、3メーカーが分け合う結果に



今年は、3メーカーとも新型車両になっているのだが、果たして優勝するのは?・・・

ここ2年は、波乱のレースが展開されており、また「SUGOは魔物がいる」と言われているが、果たして今年も牙を剥くのか?

今年の“魔物”は、スーパーフォーミュラ第3戦でも波乱を演出した雨なのか?

それとも新型車両ゆえのマシン、或いはタイヤトラブルなのか?

はたまた、クラッシュによるものなのか?

真夏の3連戦!

楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/07/18 06:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

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