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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年07月09日 イイね!

プライベーターには負けられ無い!

プライベーターには負けられ無い!『2013年のDTMで総合2位の成績を収めたワークス・ドライバーがスポット参戦』

以下、ニュースリリース抜粋

ドイツのBMWモータースポーツのワークス・ドライバー「アウグスト・ファルフス」が、「BMW Sports Trophy Team Studie」の第3ドライバーとして、8月30日(土)、31日(日)に鈴鹿サーキットで行われるSUPER GT 2014第6戦「第43回インターナショナルSUZUKA 1000km」に参戦する。

BMWグループ・ジャパンの包括的サポートを受けて今シーズンよりSUPER GTに参戦している「BMW Sports Trophy Team Studie」は、ドライバーに同じくBMWモータースポーツのワークス・ドライバーであるヨルグ・ミューラー、そして、ル・マン24時間耐久レースで優勝経験を持つ荒聖治を擁するが、第6戦の鈴鹿ラウンドでは、2013年のDTM(ドイツ・ツーリング・カー選手権)で年間総合2位の成績を収めたアウグスト・ファルフスが、第3ドライバーとしてスポット参戦する。

アウグスト・ファルフスは、2007年にBMWモータースポーツのワークス・ドライバーとして契約し、WTCC(FIA世界ツーリング・カー選手権)に参戦、チームに10回の勝利をもたらした。そして2010年には、ヨルグ・ミューラー、ペドロ・ラミー、ウヴェ・アルツェンと共に、BMW M3 GT2でニュルブルクリンク24時間レースの総合優勝を果たしている。2012年にはDTMに初参戦し、デビュー・シーズンのバレンシアで早くも表彰台のトップに立ち、その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。2013年はタイトル争いを演じ、3つのレースで勝利を収め、ドライバーズ・チャンピオンシップで準優勝を遂げている。

現在、同じP65B44(BMW Z4 GT3)を使用するGOODSMILE RACING & TeamUKYOに34ポイント差をつけられて、ランキング5位のBMW Sports Trophy Team Studie

セミワークスとも言える体制でのこの位置に、BMW本社も痺れを切らしたのか?
Posted at 2014/07/09 17:56:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月08日 イイね!

Super-GT 第4戦 SUGO:エントリーリスト発表!

Super-GT 第4戦 SUGO:エントリーリスト発表!Super-GT 第4戦 SUGO:エントリーリスト

GT500
GT500クラスには通常どおり15台が参戦

ドライバーに関しては、童夢がジャン-カール・ベルネイに代わってフレデリック・マコウィッキを起用し、PETRONAS TOM'S RC FはWEC世界耐久選手権に参戦するため2戦欠場していた中嶋一貴が復帰

GT500
1 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路/平手 晃平
6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也/国本 雄資
8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ/松浦 孝亮
12 カルソニックIMPUL GT-R 安田 裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大/金石 年弘
18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ
19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一/関口 雄飛
23 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生/ロニー・クインタレッリ
24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム/佐々木 大樹
32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐/ベルトラン・バゲット
36 PETRONAS TOM'S RC F ジェームス・ロシター/中嶋 一貴
37 KeePer TOM'S RC F 伊藤 大輔/アンドレア・カルダレッリ
39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦 宏明/オリバー・ジャービス
46 S Road MOLA GT-R 本山 哲/柳田 真孝
100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史/武藤 英紀

GT300
GT300クラスは今回23台のエントリーとなっており、マッハ車検withトランスフォーマー30thがエントリーせず

ドライバーに関しては、グリーンテック SLS AMG GT3が、今回から田中哲也が和田久とコンビを組むことになり、OKINAWA IMP・RUN UP GT-Rは今回、吉田/藤田という初めてのコンビネーションに

PUMA KRH PORSCHEは、ポルシェワークスドライバーでWEC世界耐久選手権にポルシェAGチーム・マンタイから参戦しているヨルグ・ベルグマイスターが乗り込むことに

GT300
0 MUGEN CR-Z GT 中山 友貴/野尻 智紀
2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋 一穂/加藤 寛規
3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹/ルーカス・オルドネス
4 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口 信輝/片岡 龍也
7 Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒 聖治
9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂 卓也/アンドレ・クート
10 GAINER Rn-SPORTS SLS 植田 正幸/山内 英輝
11 GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム
21 Audi R8 LMS ultra 藤井 誠暢/リチャード・ライアン
22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田 久/田中 哲也
30 IWASAKI apr GT-R 岩崎 祐貴/影山 正美
31 OGT Panasonic PRIUS 新田 守男/嵯峨 宏紀
33 PUMA KRH PORSCHE 都筑 晶裕/ヨルグ・ベルグマイスター
48 Snap-on DIJON Racing GT-R 高森 博士/田中 勝輝
50 WAKO'S Exe Aston Martin 加納 政樹/安岡 秀徒
55 ARTA CR-Z GT 高木 真一/小林 崇志
60 TWS LM corsa BMW Z4 飯田 章/吉本 大樹
61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太/井口 卓人
65 LEON SLS 黒澤 治樹/黒澤 翼
67 STP タイサン GAIA POWER GT-R 横溝 直輝/密山 祥吾
86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川 慎弥/山西 康司
88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学/青木 孝行
360 OKINAWA IMP・RUN UP GT-R 吉田 広樹/藤田 竜樹
Posted at 2014/07/08 06:05:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年07月03日 イイね!

やっとGT500に格上げ(笑)

やっとGT500に格上げ(笑)『GTA、ホンダNSXコンセプト-GTの参加条件を変更』

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは2日、GT500クラスに参戦する5台のホンダNSXコンセプト-GTについて、第4戦スポーツランドSUGO戦から適用される参加条件を変更すると発表した。また同時に、ミッドシップ車両の熱害・冷却対策について、正常進化を認める旨のブルテンも発行されている。


今季、GT500クラスはDTMドイツツーリングカー選手権と車両規定を統一化し、共通モノコックをはじめとした多くの共通パーツを使用したFRレイアウトの新規定を採用しているが、ホンダは市販が予定されているNSXコンセプトをベース車とし、市販車同様のミッドシップレイアウトとハイブリッドを搭載したNSXコンセプト-GTで参戦した。

もともとこの新規定で採用されている多くの共通パーツはFRを前提としているもので、ホンダはミッドシップのNSXコンセプト-GTの製作にあたり多くの技術的チャレンジを要求されている。また、ハイブリッドユニット分として、他車の1020kgに対し70kg多い1090kgの最低重量が定められており、NSXコンセプト-GTは開幕戦から苦戦。特に第2戦富士は速さの面でもライバルに後れを取ったほか、ターボエンジンの熱害に起因するトラブルに悩まされた。ミッドシップ車はリヤにエンジンを搭載するため空気が取り入れづらく、熱害、冷却に関するトラブルはNSXコンセプト-GTに多く発生していた。

そんな中、GTアソシエイションは2日、第4戦SUGOから適用される参加条件を発表した。変更を受けているのはGT500クラスのNSXコンセプト-GTのみで、競技車両最低重量がこれまでの1090kgから1077Kgに変更され、13kg軽減されている。ハイブリッドユニットの作動に関する条件は変更されていない。

また同時に、GTアソシエイションは『2014年SUPER GT クラスI(GT500)MR車両の熱害・冷却対策について』と題したブルテンを発行した。これはGT500クラスに参戦するミッドシップ車(=NSXコンセプト-GT)に限り、登録された部位について正常進化(ET)を認めるという内容になっている。正常進化が可能な部分は以下のとおりだ(原文ママ)。

*****
1. 基本登録(Homologation)された以下の部位につき、正常進化(ET)を認める。なお、ETは第4 戦菅生大会より適用される。
1) フロントグリル(開口部の拡大)
2) リアバンパー(開口部の拡大)
3) リアウインドウ(開口部の追加)

2. 付加登録(Additional Homologation)された以下の部品につき、正常進化(ET)を認める。なお、ETは第4戦菅生大会より適用される。
1) エンジン吸気ダクト(レイアウト変更)
2) エキゾーストパイプ冷却ダクトおよびターボ冷却ダクト(大型化)

3.リアウインドウをCFRPで製作することを認める。
*****

これらの変更は、すでに6月27日~28日に行われたスーパーGT鈴鹿公式テストでトライされているのが確認されている。冷却が進めば、よりエンジンのポテンシャルを発揮することもでき、車重の変更、そして煮詰められつつあるセッティングによって、NSXコンセプト-GTがいよいよ上位集団に食い込むことになるのかもしれない。

ようやくGT400からGT500に格上げされるNSXコンセプト-GT(笑)

しかし、鈴鹿の公式テストで見せた速さは、これのおかげだったとはねぇ( ̄0 ̄;)!!

でも・・・

トヨタとニッサンは三味線を弾いてたとの噂も・・・

こりゃあ益々、次戦SUGOが楽しみっすよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/07/03 19:11:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年06月29日 イイね!

【公式テスト鈴鹿】6.28 2日目総合

【公式テスト鈴鹿】6.28 2日目総合 【公式テスト鈴鹿】6.28 2日目総合

好調NSX CONCEPT-GT!RAYBRIG NSX CONCEPT-GTが午前トップに立つも、2回目のセッション開始から30分あまり経ったところでNo.36 PETRONAS TOM'S RC Fのジェームス・ロシターが1分49秒台に入れ、さらにペースを上げて行き1分49秒328まで詰め、これがこの日のトップタイムとなった

GT300は午前が初音ミクZ4、午後はシンティアム・アップル・MP4-12C

GT500
1 PETRONAS TOM'S RC F 中嶋 一貴ジェームス・ロシター平川  亮 1'49.328 1'52.011

2 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史武藤 英紀 1'49.981 1'50.099
3 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一関口 雄飛 1'50.207 1'55.696
4 24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム佐々木 大樹 1'50.436 1'51.921
5 1 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路平手 晃平 1'50.448 1'51.145
6 12 カルソニックIMPUL GT-R 安田 裕信ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'50.707 1'54.008
7 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦 宏明オリバー・ジャービス 1'50.712 1'51.422
8 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大金石 年弘 1'50.832 1'52.162
9 46 S Road MOLA GT-R 本山  哲柳田 真孝 1'50.846 1'50.998
10 18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴ジャン・カール・ベルネフレデリック・マコヴィッキィ 1'50.937 1'51.481
11 8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ松浦 孝亮道上  龍 1'51.018 1'52.888
12 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生ロニー・クインタレッリ 1'51.025 1'51.949
13 37 KeePer TOM'S RC F 伊藤 大輔アンドレア・カルダレッリ 1'51.070 1'51.412
14 32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐ベルトラン・バゲット 1'51.240 1'51.326
15 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也国本 雄資 1'51.264 1'52.581

GT300
16 2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋 一穂加藤 寛規濱口  弘 2'01.308 2'02.400

17 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太井口 卓人 2'01.350 2'03.095
18 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸  学青木 孝行平峰 一貴 2'01.352 2'03.234
19 60 TWS LM corsa BMW Z4 飯田  章吉本 大樹佐藤 晋也 2'01.481 2'02.843
20 86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川 慎弥山西 康司エイドリアン・ザウグ 2'01.536 2'04.271
21 0 MUGEN CR-Z GT 中山 友貴野尻 智紀 2'01.760 2'03.229
22 4 グッドスマイル 初音ミク Z4 片岡 龍也河野 駿佑 2'01.832 2'01.993
23 3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹ウォルフガング・ライプ 2'01.891 2'03.236
24 9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂 卓也坂本 祐也飯田 太陽 2'01.901 2'03.554
25 11 GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸山内 英輝 2'02.119 2'02.987
26 48 Snap-on DIJON Racing GT-R 高森 博士田中 勝輝富田 竜一郎 2'02.177 2'04.837
27 31 OGT Panasonic PRIUS 新田 守男嵯峨 宏紀中山 雄一 2'02.263 2'02.750
28 65 LEON SLS 黒澤 治樹黒澤  翼 2'02.716 2'03.323
29 33 PUMA KRH PORSCHE 都筑 晶裕ティム・ベルグマイスターヨルグ・ベルグマイスター 2'03.225 2'03.600
30 21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン藤井 誠暢 2'03.247
31 55 ARTA CR-Z GT 高木 真一小林 崇志 2'03.515 2'06.639
32 30 IWASAKI apr GT-R 岩崎 祐貴影山 正美東 徹次郎 2'05.606

初日トップタイムを記録し、2日目も2番手につけたNSX CONCEPT-GT

この速さは、本物なんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2014/06/29 06:04:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年06月28日 イイね!

【公式テスト鈴鹿】6.27 1日目総合

【公式テスト鈴鹿】6.27 1日目総合 【公式テスト鈴鹿】6.27 1日目総合

No.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大)が、これまでのコースレコード(1:49.842)を上回る1:49.282まで詰めて初日トップに

GT300はNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人)が、幾度となく自己ベストを更新っしし、最終的には2:0.018と、昨年BRZ(山野哲也)が記録したコースレコード(2:1.481)を大きく上回りトップに

GT500
1 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越 広大金石 年弘 1'49.282 1'49.998

2 36 PETRONAS TOM'S RC F 中嶋 一貴ジェームス・ロシター平川  亮 1'49.327 1'50.390
3 1 ZENT CERUMO RC F 立川 祐路平手 晃平 1'50.092 1'50.847
4 8 ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ松浦 孝亮道上  龍 1'50.098 1'50.424
5 18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本 尚貴ジャン・カール・ベルネフレデリック・マコヴィッキィ 1'50.309 1'50.338
6 19 WedsSport ADVAN RC F 脇阪 寿一関口 雄飛 1'50.436 1'51.585
7 24 D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム佐々木 大樹 1'50.471 1'51.420
8 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田 次生ロニー・クインタレッリ 1'50.521 1'50.680
9 46 S Road MOLA GT-R 本山  哲柳田 真孝 1'50.547 1'50.998
10 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋 和也国本 雄資 1'50.729 1'51.600
11 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮 卓史武藤 英紀 1'50.839 1'51.092
12 37 KeePer TOM'S RC F 伊藤 大輔アンドレア・カルダレッリ 1'50.893 1'51.308
13 12 カルソニックIMPUL GT-R 安田 裕信ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'50.899 1'51.013
14 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦 宏明オリバー・ジャービス 1'51.160 1'51.273
15 32 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋 大祐ベルトラン・バゲット 1'51.990 1'52.049

GT300
16 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太井口 卓人 2'00.018 2'03.970

17 60 TWS LM corsa BMW Z4 飯田  章吉本 大樹佐藤 晋也 2'00.019 2'01.429
18 4 グッドスマイル 初音ミク Z4 片岡 龍也河野 駿佑 2'00.643 2'02.394
19 31 OGT Panasonic PRIUS 新田 守男嵯峨 宏紀中山 雄一 2'00.674 2'02.604
20 2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋 一穂加藤 寛規濱口  弘 2'00.727 2'01.375
21 0 MUGEN CR-Z GT 中山 友貴野尻 智紀 2'00.961 2'02.945
22 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸  学青木 孝行平峰 一貴 2'01.197 2'01.299
23 9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂 卓也坂本 祐也飯田 太陽 2'01.227 2'02.475
24 65 LEON SLS 黒澤 治樹黒澤  翼 2'01.356 2'02.439
25 11 GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸山内 英輝 2'01.396 2'02.131
26 86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川 慎弥山西 康司エイドリアン・ザウグ 2'01.413 2'02.618
27 3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹ウォルフガング・ライプ 2'01.692 2'02.584
28 33 PUMA KRH PORSCHE 都筑 晶裕ティム・ベルグマイスターヨルグ・ベルグマイスター 2'02.108 2'03.166
29 30 IWASAKI apr GT-R 岩崎 祐貴影山 正美東 徹次郎 2'02.244 2'03.877
30 55 ARTA CR-Z GT 高木 真一小林 崇志 2'02.290 2'03.995
31 21 Audi R8 LMS ultra リチャード・ライアン藤井 誠暢 2'02.554 2'03.076
32 48 Snap--on DIJON Racing GT-R 高森 博士田中 勝輝富田 竜一郎 2'02.899 2'03.747

果たして、この速さが本物なのか?

その答えは、8月30日の鈴鹿まで出るのか?
Posted at 2014/06/28 07:25:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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