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2015 スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 予選結果

スーパー耐久シリーズ第6戦　公式予選は、ST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦組（ARN AMG SLS GT3）がトータル4:04.428で総合のポールポジションを獲得！

ST-2クラスはすでにチャンピオンを確定しているDAMD MOTUL ED WRX STI、ST-3クラスはSARD Racing RC350の柴田組がポールポジションを獲得！

激戦のST-4クラスは、現在ENDLESS.ADVAN.86の山内英輝/村田信博組とポイントリーダーで並ぶ埼玉トヨペットGreenBraveの番場琢/服部尚貴組がポールポジション、ST-5クラスはすでにチャンピオンを決めているBRP☆J'S RACINGフィットの大野 尊久/梅本淳一組がポールポジションに

1 8 ST-X 永井 宏明/佐々木 孝太 ARN AMG SLS GT3 4'04.428

2 24 ST-X 星野 敏/藤井 誠暢 ｽﾘｰﾎﾞﾝﾄﾞ日産自動車大学校GT-R 4'04.467 +0.039
3 1 ST-X ガミさん/星野 一樹 GTNET ADVAN C-WEST GT-R 4'05.915 +1.487
4 32 ST-X 飯田 太陽/小林 崇志 ｹｰｽﾞﾌﾛﾝﾃｨｱDirection Racing GT3R 4'06.327 +1.899
5 3 ST-X ﾕｰｸ･ﾀﾆｸﾞﾁ/峰尾 恭輔 ENDLESS･ADVAN･BMW 4'07.855 +3.427
6 5 ST-X 白井 剛/青木 孝行 MACH MAKERS GT-R 4'07.965 +3.537
7 16 ST-X ﾋﾛﾏｻ･ﾆｼﾀﾞ/片岡 龍也 REAF REAL ESTATE KiiVA BMW 4'09.220 +4.792
8 10 ST-X ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ﾃﾞﾍﾞｻ/ﾏｲｹﾙ･ｸﾞﾘｰﾝ Adenau SLS GT3 4'11.189 +6.761
9 59 ST-2 大澤 学/松田 晃司 DAMD MOTUL ED WRX STI 4'33.069 +28.641

10 39 ST-3 柴田 優作/平手 晃平 SARD Racing RC350 4'34.056 +29.628

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17 6 ST-2 冨桝 朋広/菊地 靖 新菱ｵｰﾄDIXCELｴﾎﾞⅩ 4'38.835 +34.407
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19 52 ST-4 番場 琢/服部 尚貴 埼玉ﾄﾖﾍﾟｯﾄGreenBrave 4'40.273 +35.845

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21 31 ST-2 朝倉 貴志/長谷川 智秀 HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ 4'41.104 +36.676
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43 69 ST-5 大野 尊久/梅本 淳一 BRP☆J'S RACINGﾌｨｯﾄ 5'04.109 +59.681

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48 17 ST-5 野上 敏彦/谷川 達也 DXLｱﾗｺﾞｽﾀNOPROﾃﾞﾐｵSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo 5'11.806 +1'07.378

『S耐「ST GIRL50」、最終戦鈴鹿の投票結果が発表』

今年から、始まったレースクイーンの人気投票「ST GIRL 50」で、最終戦鈴鹿大会のトップ3が決まった。STグランプリは、「SARDレーシングの（39号車）」の森園れんさん。2位は「村上モータース（88号車）」の永田理美さん、3位は「埼玉トヨペット（52号車）」の結城沙織さん。この3名は、鈴鹿大会後、殿堂入りとなる。鈴鹿大会のトップ3名を含む上位50名は、これまでの大会と同様、「ST GIRL 50」として鈴鹿大会のスタートセレモニーで決勝スタートのカウントダウンを行う。また、ステージイベントにも出演予定。

「SARDレーシングの（39号車）」の森園れん

B：81 cm・W：59 cm・H：87 cm

「村上モータース（88号車）」の永田理美

B：80 cm・W：60 cm・H：85 cm

「埼玉トヨペット（52号車）」の結城沙織

B：88 cm・W：61 cm・H：86 cm

この3チームは、押さえとかなあかんなぁ(謎)

『スーパー耐久シリーズ2015 最終戦 鈴鹿 ST‐3 クラスにマークX 投入！』

以下、埼玉トヨペット株式会社 モータースポーツ室リリース転載

今年でレース参戦3 年目を迎えた埼玉トヨペットGreenBrave は、スーパー耐久最終戦で新車両マークX を投入しST-3 クラスに52 号車の86 と共にダブルエントリーする。

マークX はトヨペット店チャンネルのシンボル車種であり、マークX がレースに出場することにより、多くの人がモータースポーツに興味や関心を持ってもらうきっかけになればと考えている。最終戦はST-4 クラスのタイトル決定がかかる重要な一戦となるが、埼玉トヨペットGreenBrave は来年に向けた新たな挑戦としてダブルエントリーを決めた。

マークX の ドライバーに脇阪 兄弟を起用！

Aドライバー 脇阪 寿一 選手　Bドライバー 脇阪 薫一 選手
脇阪寿一選手はチームがスーパー耐久初参戦の年から52 号車のスポットドライバーとして共に戦い、埼玉トヨペットGreenBrave の思いを良く知るドライバーである。今回、チームの熱い思いに応える形で参戦が決まった。また脇阪薫一選手もチームの新たな挑戦に賛同し参戦することとなった。

身近な存在の車マークX に脇阪寿一・薫一兄弟を迎え、新たなクラスへの挑戦とな
ります。埼玉トヨペットGreenBrave のご声援宜しくお願いします。

もう皆さんご存知でしょうが、脇坂兄弟がスーパー耐久最終戦・鈴鹿にマークＸで出場！

確かにマークＸの戦闘力は未知数ながら、正直言って勝てるマシンでは無いかと・・・(^^;

公式プログラム？にサインもらえるかなぁ～♪

2015 スーパー耐久 第5戦 スーパー耐久レース in 岡山 決勝結果

ドライタイヤに賭けたST-Xクラスの白井剛/青木孝行/藤波清斗組が逆転優勝！


ST-2クラスは、終盤に大澤学/松田晃司/吉田寿博組（DAMD MOTUL ED WRX STI）が逆転しトップでゴール

ST-3クラスは、レース終盤に追い上げた前嶋秀司/佐々木雅弘/佐藤公哉組（asset ingsテクノRC350）が逆転優勝

ST-4クラスは、小林康一/塩谷烈州/辻佐起子組（ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5）が終盤トップに浮上し、2位に上がってきた山内英輝組を振り切って優勝

ST-5クラスは、すでにチャンピオンを決めている大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎組（BRP☆J'S RACINGフィット）が中盤、トップに浮上するとそのまま逃げ切り今季4勝目を飾った

1 5 ST-X 1 白井剛/青木孝行/藤波清斗 MACH MAKERS GT-R 3:02'27.723

2 3 ST-X 2 ユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥 ENDLESS･ADVAN･BMW +45.283
3 32 ST-X 4 飯田太陽/小林崇志/テツオ・オギノ ケーズフロンティア Direction Racing GT3R +1'14.423
4 1 ST-X 3 ガミさん/星野一樹/吉田広樹 GTNET ADVAN C-WEST GT-R +1'20.056
5 10 ST-X 5 フィリップ・デベサ/マイケル・グリーン/密山祥吾 Adenau SLS GT3 +1Lap
6 16 ST-X 6 ホロマサ・ニシダ/片岡龍也/阿部翼 REAF REAL ESTATE KiiVA BMW +1Lap
7 24 ST-X 7 星野敏/藤井誠暢/高星明誠 スリーボンド日産自動車大学校GT-R +2Laps
8 8 ST-X 8 永井宏明/佐々木孝太/高田匠 ARN AMG SLS GT3 +2Laps
9 59 ST-2 1 大澤学/松田晃司/吉田寿博 DAMD MOTUL ED WRX STI +5Laps

10 6 ST-2 2 冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄 新菱ｵｰﾄDIXCELエボⅩ +5Laps
11 34 ST-3 1 前嶋秀司/佐々木雅弘/佐藤公哉 asset ingsテクノRC350 +5Laps

12 39 ST-3 2 柴田優作/平手晃平/片山義章 SARD Racing RC350 +5Laps
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18 58 ST-4 1 小林康一/塩谷烈州/辻佐起子 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 +7Laps

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26 31 ST-2 4 朝倉貴志/長谷川智秀/小林真一 HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ +9Laps
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36 69 ST-5 1 大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎 BRP☆J'S RACINGフィット +13Laps


DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-Dは、残念ながら僅か16周でリタイアに・・・

2015 スーパー耐久 第5戦 スーパー耐久レース in 岡山 予選結果

ABドライバーのタイムを合算した結果、GT-Xクラスが#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R、ST-2クラスは#59 DAMD MOTUL ED WRX STI、ST-3クラスは#15ムータレーシングTWS IS350、ST4クラスは#95 孚海國際×SPOON S2000、ST5クラスは#69 BRP☆J'S RACINGフィットがそれぞれクラストップのグリッドを獲得！

1 24 ST-X 1 星野敏/藤井誠暢 スリーボンド日産自動車大学校GT-R 3'02.496 -

2 5 ST-X 2 白井剛/青木孝行 MACH MAKERS GT-R 3'03.260 +0.764
3 32 ST-X 3 飯田太陽/小林崇志 ケーズフロンティア Direction Racing GT3R 3'03.380 +0.884
4 1 ST-X 4 ガミさん/星野一樹 GTNET ADVAN C-WEST GT-R 3'03.545 +1.049
5 3 ST-X 5 ユーク・タニグチ/峰尾恭輔 ENDLESS･ADVAN･BMW 3'03.721 +1.225
6 8 ST-X 6 永井宏明/佐々木孝太 ARN AMG SLS GT3 3'03.940 +1.444
7 16 ST-X 7 ヒロマサ・ニシダ/片岡龍也 REAF REAL ESTATE KiiVA BMW 3'05.424 +2.928
8 10 ST-X 8 フィリップ・デベサ/マイケル・グリーン Adenau SLS GT3 3'06.127 +3.631
9 59 ST-2 1 大澤学/松田晃司 DAMD MOTUL ED WRX STI 3'20.312 +17.816

10 20 ST-2 2 下垣和也/松本武士 RSオガワADVANランサー 3'20.990 +18.494
11 38 ST-3 1 植田正幸/阪口良平 ムータレーシングTWS IS350 3'21.216 +18.720

12 6 ST-2 3 冨桝朋広/菊地靖 新菱ｵｰﾄDIXCELエボⅩ 3'21.602 +19.106
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19 39 ST-3 6 柴田優作/平手晃平 SARD Racing RC350 3'23.670 +21.174
20 31 ST-2 6 朝倉貴志/長谷川智秀 HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ 3'24.479 +21.983
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22 95 ST-4 1 松井猛敏/中島保典 孚海國際×SPOON S2000 3'27.281 +24.785

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43 69 ST-5 1 大野尊久/梅本淳一 BRP☆J'S RACINGフィット 3'39.378 +36.882

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50 17 ST-5 8 野上敏彦/谷川達也 DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D 3'48.362 +45.866