• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年07月19日 イイね!

ライダー目線で

ライダー目線で『前代未聞のヘルメットカメラ!? これが秋吉耕佑の全開走行だ!』

先に行われた合同テストでは、優勝候補のひとつ、au & テルル・Kohara RTの秋吉耕佑選手がアクションカムを搭載し、ホンダ CBR1000RRでのタイムアタック動画を撮影することに成功!

元々シートカウルへのカメラ装着を予定していたのだが、サービス精神旺盛な秋吉耕佑選手「こういうことでバイクレースへの関心・人気が高まれば」と、ヘルメットへのカメラ装着も自らご提案し、迫力のムービーを収録することができた



例えば、ライン取りが難しいと言われる鈴鹿サーキットきっての難所「シケイン」だが、アクションカムで撮影した動画を繰り返し確認することで攻略法が見えてくるという



コチラは、映像を編集したソニー アクションカムのPR映像?



ライダー目線ってのも、新鮮でエエっすよねぇ♪
Posted at 2015/07/19 19:04:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年07月16日 イイね!

どうするんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

どうするんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Ex-F1 driver Robert Kubica to decide on WRC future by end of August』

元F1ドライバーで現在世界ラリー選手権(WRC)に参戦しているロバート・クビカは、来季の活動について、サーキットレースへの復帰も視野に8月末までには決断を下したいと語った

今シーズン、クビカは開幕直前にRKワールドラリーチームを立ち上げWRCに参戦したが、チームを運営していたイタリアのAスタイルとの関係が上手く行かず、体制立て直しを強いられ、第4戦アルゼンチンを欠場

クビカは「来シーズンについて、なるべく早く検討を行う必要がある」と語り、来季も同じ状況に陥らないようにしたいと考えていることを明らかにした

「二度と同じ状況に陥りたくない。テストもせず、何が起きているのか分からないままラリーを戦うのは、簡単ではなかったよ」

「しっかり腰を据えて、何ができるか考えたい」

コドライバーを務めるマルチン・チャホルスキは、いくつかの選択肢があることを明らかにした

「来季に向けて、ロバートと検討すべきオプションが複数ある。なかには、サーキットレース復帰に関する興味深いオファーも届いている」

「早めに決断を下そうというロバートの考えは正しいと思う。おそらく8月末までには決断するだろう」

クビカはキャリアの大半をサーキットレースに費やしてきたため、今もラリーに臨む際、気持ちを切り替える必要があると語っている

「いまでもライバルたちと対等に戦える状態にいない」とクビカ

「僕はいまでもレーシングドライバーなんだ。だから、ラリーに挑む際もサーキットと同じ感覚で走ってしまっている」

ワテ的には、このままラリーを継続して貰いたいんすがねぇ、出来ればM-スポーツ(フォード)のエースとして・・・

ワークス体制で走れば、きっとエエ成績残すと思うんすがねぇ?
Posted at 2015/07/16 18:44:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年07月15日 イイね!

現実に、また一歩?

現実に、また一歩?『“公道レース法案”与党が了承し今国会提出へ』

自民党の「モータースポーツ振興議員連盟」が中心となり、成立が目指されている“モータースポーツの振興に関する法律案”が、自民党総務会および与党政策責任者会議で了承され、近々国会に提出される見通しとなった。モータースポーツ振興議員連盟の会長を務める、衆議院議員の古屋圭司衆議院議員が、自らのホームページで明らかにした。

“モータースポーツの振興に関する法律案”は、地域の活性化や観光の振興、モータースポーツや関連の産業の発展と技術力の強化などを目指した法案。身近にモータースポーツに親しむ機会を創出するために、日本国内での公道レース開催を円滑化するための内容も盛り込まれていて、これがひとつの大きな目玉として注目されていた。公道レースを開催したい沖縄県の各自治体やスーパーGTを主催するGTアソシエイション、そしてフォーミュラE関連の団体も大きな関心を寄せていたという。

法案は近日中に国会に提出されるものと見られていて、審議が順調に進めば、本国会中(重要法案の審議などのため、本国会は9月27日まで会期が延長されている)の成立が見込まれている。

この法案が成立すれば、2015年の開催が目指されていた沖縄でのスーパーGT公道戦や、フォーミュラEの日本開催の実現が、一層現実味を帯びてくることになる。

開催可能となれば、以前からスーパーGT開催を熱望してた沖縄か、2017年のトヨタの復活に合わせてWRCか、或いはお台場辺りでのフォーミュラEっすかねぇ?

ワテ的には、冬の北海道でのWRCってのにも魅力を感じるんすがね(^^;
Posted at 2015/07/15 19:03:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年07月15日 イイね!

これだから、ペイドライバーは・・・

これだから、ペイドライバーは・・・『Merhi triggers crash at finish line of Formula Renault 3.5 race』

ロベルト・メルヒは、レッドブル・リンクで開催されたフォーミュラ・ルノー3.5の2レースから除外された。


ロベルト・メルヒは、F1カレンダーと重ならない日程でポンズ・レーシングからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦している。

ロベルト・メルヒは、第1レースでフィニッシュラインを通過した後、大幅にスローダウン。後ろから5位フィニッシュしたニコラス・ラフィティが来ていたため、レーシングスピードでロベルト・メルヒのマシン後部に追突した。

ニコラス・ラフィティは、ロベルト・メルヒのリアエンドの直前で何とか方向転換して、横方向から衝突した後、空中を回転しながら逆サイドのウォールに向かって飛ばされた。

しかし、奇跡的に両ドライバーに怪我はなく、クラッシュ現場を離れると握手をかわしてピットレーンまで歩み去っていった。

だが、スチュワードは4位でチェッカーフラッグを受けたロベルト・メルヒに厳しい処罰を下し、失格処分にしただけでなく、レース2からも除外した。

ドライバーたちは事前のミーティングでフィニッシュ直後に急な減速を行ってはならないと注意を受けており、ロベルト・メルヒの行為にはライバルチームから批判が集まっている。

レース2をフロントローからスタートする予定だったロベルト・メルヒは、スチュワードの決断を批判したが、スローダウンせざるを得ない問題があったかどうかについては明言していない。

「何より、ラフィティが無事で良かった言っておきたい。こういうことがあったときはそこが非常に重要だ」とロベルト・メルヒは語った。

「そして、自分の考えも話しておきたい。僕に科されたペナルティは過剰だと思うし、2番グリッドからスタートすることになっていたの午後の第2レースで勝利を争うチャンスを阻まれた」

「このインシデントを映像で振り返れば、僕がストップしたとき際にピットウォールに向かっていること、そして、後ろの人たちははるか彼方で、コースの反対側にいることが明らかだ。ペナルティを正当化できるような過失はなかった。全ては完全にランダムで、真実としてとても不運な展開だった」



こんなドライバーが、F1ドライバーだと大きな顔をしてるんすからねぇ(o´_`o)ハァ・・・

やはりF1は、もはや世界最高峰のオープンホイールじゃ無くなったんすねぇ・・・
Posted at 2015/07/15 06:31:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年07月15日 イイね!

どんな走りを見せてくれるのか!

どんな走りを見せてくれるのか!『Hirvonen to tackle Dakar with MINI』

2014年いっぱいでWRCを引退したミッコ・ヒルボネン。息子たちとの時間を大切にしながら、様々なモータースポーツ活動に取り組んでおり、先日フィンランドで行われたTOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラムの候補ドライバートレーニングでも、同郷のトミ・マキネンと共に講師を務めていた。

そのヒルボネンが、X-raidと契約したことを発表。MINI ALL4レーシングからダカールに参戦することになった。

6月には既にモロッコで数日間に渡りMINI ALL4 Racingのテストを行っており、7月下旬にスペインで開催されるバハ・アラゴンにチームからの初参戦に挑む。

クロスカントリーラリーへの挑戦はヒルボネンにとって大きなチャレンジと見られるが、それを支えるコ・ドライバーにはダカールを4回制している名手、ミシェル・ペリンを迎える。ペリンは今年初めにモータースポーツから引退することを発表していたが、この機会を逃したくないと撤回。初テストでもコンビを組んだという。

「ミッコとの契約が整い、とてもうれしく思う」とX-raidのチームマネージャー、スベン・クワントはコメント。

「彼はチームにとってだけでなく、ダカールにとっても必ず心強い存在になってくれる。モロッコでのテストでは、とても見事な走りを見せてくれて、新しい土俵でもすぐにいい感じだった」

「とはいえ、ダカールのデビュー戦で過度な期待は持つべきではない。とても特殊なイベントなので、経験を積んでいかなくてはならない。しかし、ミシェルは非常に経験が豊富なコ・ドライバーなので、様々な形でミッコを支えてくれる」

X-raidが率いるMINI ALL4 racingは近年のダカールで勢いをつけており、今年はナッサー・アルアティヤがダカールを制覇。タイトル3連覇中のワールドカップ・フォー・クロスカントリーでは今季もイタリアン・バハまでX-raid勢が5連勝と快進撃を続けている。

初挑戦となるクロスカントリーラリーで、どんな走りを見せてくれるのか楽しみですよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/07/15 05:46:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation