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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年06月27日 イイね!

TCR インターナショナルシリーズ第7戦 ロシア(ソチ) 結果

TCR インターナショナルシリーズ第7戦 ロシア(ソチ) 結果TCR インターナショナルシリーズ第7戦 ロシア(ソチ) 結果





Qualifying
1 88 Jordi Gene (ESP) LUKOIL SEAT Leon 2:20.976

2 33 Andrea Belicchi (ITA) SEAT Leon 2:21.025 8+0.049
3 74 Pepe Oriola (ESP) LUKOIL SEAT Leon 2:21.256 +0.280
4 4 Tomas Engstrom (SWE) SEAT Leon 2:21.272 +0.296
5 8 Mikhail Grachev (RUS) SEAT Leon 2:21.403 +0.427
6 77 Sergey Afanasyev (RUS) SEAT Leon 2:21.564 +0.588
7 25 Stefano Comini (SUI) SEAT Leon 2:21.582 +0.606
8 10 Gianni Morbidelli (ITA) Honda Civic TCR 2:21.658 +0.682
9 17 Michel Nykjær (DEN) SEAT Leon 2:21.999 +1.023
10 24 Kevin Gleason (USA) Honda Civic TCR 2:22.136 +1.160
11 2 Aleksey Dudukalo (RUS) SEAT Leon 2:22.283 +1.307
12 26 Ildar Rakhmatullin (RUS) Honda Civic TCR 2:24.865 +3.889

qualifying highlights


Race1
1 88 Jordi Gene (ESP) SEAT Leon 26:04.706 - 2:21.260 149.2km/h

2 74 Pepe Oriola (ESP) SEAT Leon 26:05.304 +0.598 2:21.115 149.3km/h
3 33 Andrea Belicchi (ITA) SEAT Leon 26:08.151 +3.445 2:21.533 148.9km/h
4 25 Stefano Comini (SUI) SEAT Leon 26:12.917 +8.211 2:22.112 148.3km/h
5 77 Sergey Afanasyev (RUS) SEAT Leon 26:15.654 +10.948 2:22.225 148.2km/h
6 8 Mikhail Grachev (RUS) SEAT Leon 26:16.729 +12.023 2:22.030 148.4km/h
7 10 Gianni Morbidelli (ITA) Honda Civic TCR 26:19.150 +14.444 2:22.300 148.1km/h
8 24 Kevin Gleason (USA) Honda Civic TCR 26:23.126 +18.420 2:22.338 148.1km/h
9 17 Michel Nykjær (DEN) SEAT Leon 26:24.968 +20.262 2:22.151 148.2km/h
10 4 Tomas Engstrom (SWE) SEAT Leon 26:28.397 +23.691 2:21.909 148.5km/h
11 2 Aleksey Dudukalo (RUS) SEAT Leon 26:30.500 +25.794 2:22.672 147.7km/h
12 26 Ildar Rakhmatullin (RUS) Honda Civic TCR 21:59.416 +2Laps 2:23.265 147.1km/h

Race2
1 25 Stefano Comini (SUI) SEAT Leon 26:14.548 - 2:21.520 148.9km/h

2 74 Pepe Oriola (ESP) SEAT Leon 26:15.159 +0.611 2:22.084 148.3km/h
3 8 Mikhail Grachev (RUS) SEAT Leon 26:18.018 +3.470 2:22.444 147.9km/h
4 77 Sergey Afanasyev (RUS) SEAT Leon 26:22.092 +7.544 2:22.561 147.8km/h
5 88 Jordi Gene (ESP) SEAT Leon 26:22.988 +8.440 2:22.312 148.1km/h
6 24 Kevin Gleason (USA) Honda Civic TCR 26:23.954 +9.406 2:22.578 147.8km/h
7 17 Michel Nykjær (DEN) SEAT Leon 26:24.324 +9.776 2:22.094 148.3km/h
8 4 Tomas Engstrom (SWE) SEAT Leon 26:25.080 +10.532 2:22.460 147.9km/h
9 2 Aleksey Dudukalo (RUS) SEAT Leon 26:31.799 +17.251 2:22.639 147.7km/h
10 26 Ildar Rakhmatullin (RUS) Honda Civic TCR 26:38.401 +23.853 2:23.042 147.3km/h

(R) 33 Andrea Belicchi (ITA) SEAT Leon

DNS
10 Gianni Morbidelli (ITA) Honda Civic TCR

rounds 13&14 highlights
Posted at 2015/06/27 20:52:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月27日 イイね!

こんな映像も、面白いっすよねぇ

こんな映像も、面白いっすよねぇ『Watch this comparison of pit stops from across motorsports』

NASCARのピットストップは、クルーがマシンをトラックに戻すために狂ったように走り回っている。F1は振り付けがされた親族会のようだし、ル・マンはかなりゆっくりしているように見える(ただし、ピットクルーは猛烈に作業をしている)。これらを並べて比較してみるのは面白い。

この動画では、F1、インディカー、フォーミュラE、NASCAR、耐久レース(WEC)のピットストップを一度に見ることができる。



F1
クルー:14人以上
タイヤ4本交換(レース中の給油は禁止)

インディカーのピットストップ
インディカー
クルー:6人
タイヤ4本交換、給油

フォーミュラEのピットストップ
フォーミュラE
クルー:2人(ドライバーの補助)
ドライバーがマシンを交換する(安全のため、最低ピットストップ時間が規定されている)

NASCARのピットストップ
NASCAR
クルー:6人
タイヤ4本交換、給油(NASCARのタイヤにはホイールあたり5本の耳つきナットがある)

世界耐久選手権 WEC LMP1のピットストップ
クルー:マシン作業に2人、ドライバーの補助に2人
タイヤ4本交換、給油、ドライバー交代

世界耐久選手権 WEC LMP2のピットストップ
クルー:マシン作業に2人、ドライバーの補助に2人
タイヤ4本交換、給油、ドライバー交代

世界耐久選手権 WEC LMGTE-PROのピットストップ
クルー:マシン作業に2人、ドライバーの補助に2人
タイヤ4本交換、給油、ドライバー交代
Posted at 2015/06/27 07:05:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月26日 イイね!

GP2シリーズ第4戦 レッドブル・リンク 結果

GP2シリーズ第4戦 レッドブル・リンク 結果GP2シリーズ第4戦 レッドブル・リンク 結果





Qualifying
1 5 S. Vandoorne ART Grand Prix 1:14.174 ー 209.960km/h
2 6 N. Matsushita ART Grand Prix 1:14.263 +0.089 209.708km/h
3 1 P. Gasly DAMS 1:14.300 +0.126 209.604km/h
4 18 S. Sirotkin Rapax 1:14.434 +0.260 209.226km/h
5 15 R. Haryanto Campos Racing 1:14.481 +0.307 209.094km/h
6 11 R. Marciello Trident 1:14.483 +0.309 209.089km/h
7 24 N. Yelloly Hilmer Motorsport 1:14.538 +0.364 208.935km/h
8 7 J. King Racing Engineering 1:14.574 +0.400 208.834km/h
9 14 A. Pic Campos Racing 1:14.650 +0.476 208.621km/h
10 2 A. Lynn DAMS 1:14.818 +0.644 208.153km/h

Race1
1 5 S. Vandoorne ART Grand Prix 53:42.694 - 193.158km/h
2 18 S. Sirotkin Rapax 53:54.482 +11.788 192.454km/h
3 2 A. Lynn DAMS 53:58.012 +15.318 192.244km/h
4 6 N. Matsushita ART Grand Prix 53:58.543 +15.849 192.213km/h
5 10 A. Markelov RUSSIAN TIME 54:02.114 +19.420 192.001km/h
6 8 A. Rossi Racing Engineering 54:03.848 +21.154 191.898km/h
7 15 R. Haryanto Campos Racing 54:05.277 +22.583 191.814km/h
8 24 N. Yelloly Hilmer Motorsport 54:09.591 +26.897 191.559km/h
9 14 A. Pic Campos Racing 54:17.763 +35.069 191.079km/h
10 9 M. Evans RUSSIAN TIME 54:21.343 +38.649 190.869km/h

Race2
1 15 R. Haryanto Campos Racing 35:57.944 ー 201.862km/h
2 5 S. Vandoorne ART Grand Prix 35:58.394 +0.450 201.820km/h
3 6 N. Matsushita ART Grand Prix 35:58.849 +0.905 201.777km/h
4 18 S. Sirotkin Rapax 35:59.312 +1.368 201.734km/h
5 9 M. Evans RUSSIAN TIME 36:01.339 +3.395 201.544km/h
6 1 P. Gasly DAMS 36:04.306 +6.362 201.268km/h
7 7 J. King Racing Engineering 36:04.666 +6.722 201.235km/h
8 8 A. Rossi Racing Engineering 36:05.873 +7.929 201.123km/h
9 19 R. Visoiu Rapax 36:17.333 +19.389 200.064km/h
10 11 R. Marciello Trident 36:17.886 +19.942 200.013km/h
Posted at 2015/06/26 06:38:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月24日 イイね!

反則技で総合優勝連覇を?(笑)

反則技で総合優勝連覇を?(笑)『Honda bringing LMP2 racer to Pikes Peak』

米コロラド州で行われる「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」では、毎回たくさんの興味深い参戦車両を目にする。ホンダもこれまでかなりの台数にのぼるマシンを出場させてきたが、今年はル・マン用プロトタイプ・レースカーという異例のマシンで出場することが決まった。

「ARX-04b」は、ホンダの米モータースポーツ部門ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)と英ワース・リサーチ社がFIA世界耐久選手権、チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権、ル・マン24時間レースなどのLMP2クラス参戦用として共同開発した最新のプロトタイプ・レースカーだ。ホンダは、クローズド・サーキット向けに設計されているこのマシンで、156のコーナーを有する全長12.42マイル(19.99㎞)のパイクスピークに挑戦すると発表した。

ARX-04bのステアリングを握るのは、英国人レーシング・ドライバーのジャスティン・ウィルソン。F1参戦やインディカー・シリーズでの優勝経験があり、インディカーに吸収される前のチャンプカー・ワールド・シリーズでも活躍したベテランだ。また、フォーミュラEにも挑戦しており、以前にもル・マン・プロトタイプでレースに出場した経験がある。

ARX-04bは改造無制限クラスにエントリーするが、2年前にセバスチャン・ローブがプジョー「208 T16」で樹立した記録にいきなり照準を定めるわけではない。少なくとも今回はまだ時期尚早だろう。HPDのアート・セントシアー社長は、「今回の出場は調査を目的とした取り組み」であり、「将来、大記録更新を打ち立てる前に可能な限り多くのことを吸収したい」と語った。今月22日に開幕し、28日が決勝レースとなる今回の大会で果たしてどのような走りを見せてくれるのか、非常に楽しみだ。

昨年ホンダの米国法人アメリカンホンダからホンダの準ワークスとも言える体制で、総合優勝奪回に向け「ホンダK20ターボ」を搭載したマシン「ノルマ M20D “RDリミテッド”」で、ロマン・デュマが出場しやしたよねぇ

今年は日本のスーパーGTドライバーである、山野哲也選手もCR-Zベースと考えられる「Electric SH-AWD with Precision All-Wheel Steer」で出場するんすが・・・

今年もまた、反則技で総合優勝連覇を果たそうと言うんすかねぇ?(^^;
Posted at 2015/06/24 06:13:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月16日 イイね!

クリーンなレースをしていれば・・・

クリーンなレースをしていれば・・・『Last lap crash overshadows Competition102 GT4 European Series races at the Red Bull Ring』

6月7日、オーストリアで開催された「GT4 欧州シリーズ」第2戦での出来事。アストンマーティン・ヴァンテージGT4 とSIN・R1 GT4 が、激しいトップ争いを演じていた。

2台はテールトゥノーズのまま、ファイナルラップへ。そして、最終コーナーの立ち上がり、ゴールラインとチェッカーフラッグが見えた瞬間、2台のマシンは…。

ゴール直前に首位を争う2台が、大クラッシュという劇的幕切れとなったその映像が、ネット上で公開されている



見ると、アストンマーティン・ヴァンテージGT4 のドライバーが若干はじき出そうとして、マシンをアウト側に振り、それに対し、SIN・R1 GT4 のドライバーが右にステアリングを切り込んだ為に、接触(激突?)しちゃったような感じっすねぇ

クリーンなレースをしなかった罰でしょうね
Posted at 2015/06/16 04:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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12月がやってくる・・・笑 
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2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

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マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
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