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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年04月24日 イイね!

所詮、馬鹿民族なんてそないなモンやて

『四川大地震後の耐震基準、倒れるはずない建物が倒壊=雅安地震』

20日に四川省雅安市を中心に発生した地震で、同市宝興県では、2008年の四川大地震後に建てられた、新しい耐震基準で建てられた建築物が、ほぼすべて損害を受けたという。設計上は十分に持ちこたえられたはずの建物に大きな被害が出たことで、関係者は衝撃を受けている。中国新聞社が報じた。

08年の四川大地震後に建てられた新しい建物は、再度大地震に見舞われた際の「生命の船」と位置づけられ、適用された厳しい基準は「先見の明」と評価された。しかし宝興県では、「再建された建物が耐震性を発揮することはなかった」という。

適用された基準は、日本の耐震基準よりも厳しいはずだった。施工に当たっては、関係者が「責任は泰山より重い。少しの部分もないがしろにしない」と宣誓して、作業にかかったという。

専門家からは、中国側が「ゆるい基準を適用」と見なした日本の建物の方が、実は各面で極めて厳しい基準を採用していると指摘する声が出た。

建物の構造だけではく、単位面積当たりの鉄材の使用量が日本の場合には中国の1.5倍。また、鉄筋の強度も中国の1.5倍程度だ。さらに、日本の建物の場合には100年程度の使用期間を想定するが、中国では50-70年だ。

さらに、中国では「復興のスピードを誇る」ような現象があったが、日本では再建計画を「きわめて慎重に練り上げた」ことも注目すべきという。日本で発生した東日本大震災の犠牲者や、中国の四川大地震の7分の1程度だった。しかも東日本大震災の死者の多くは、建物倒壊ではなく津波による犠牲者だ。

日本政府はそれでも、10年間という長期の再建計画を立てた。中国では高層建築を作る際の関連文献は全部で200-300ページかそれ以下だが、日本では普通の8-9階建てのマンションの、耐震報告書だけで200-300ページになる。

日本では建築中の検査も厳しく、工事が中断される場合も珍しくないが、中国での検査は「ほとんど形だけ」という。また、完成後の検査も中国ではいい加減で、日本では3カ月程度を要する検査が中国では数日で終わってしまうことがある。

同記事は「われわれが物事をする際、日本ほど真面目にはやっていないことを、絶対に認めねばならない」と主張した。

所詮は馬鹿民族

いくら設計段階で強固でも、こないなモンしか作れないんすよねぇ(笑)

ましてや、日本ほど真面目にはやっていないことを、絶対に認めなければならないと言っても、ク〇みたいなプライド持ってるしねぇ(笑)
Posted at 2013/04/24 05:53:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 地震 | ニュース
2013年04月13日 イイね!

地震

PCに向かいブログを書いていたら、いきなりスマホやタブレット、3DSから警報音が!

「非常に強い地震が来る」との速報!

慌てて子供と嫁を部屋の真ん中に寄せ、TVを付けて情報収集に

すると近畿地方で強い地震が!

まだ被害等に関しては不明だが、大きな被害が起きていない事を祈りたい・・・
Posted at 2013/04/13 05:52:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 地震 | 日記
2013年02月15日 イイね!

こんな奴が県知事とは(o´_`o)ハァ・・・

こんな奴が県知事とは(o´_`o)ハァ・・・『東日本大震災:がれき埋め立て、知事「殺人に近い」 柏崎、三条市は作業継続 /新潟』

以下、ニュース転載

東日本大震災で発生したがれき(木くず)の本格受け入れと埋め立てを柏崎、三条両市が始めたことに対し、泉田裕彦知事は14日の定例記者会見で「健康被害を受ける人が出ると傷害。それによって亡くなれば傷害致死と言いたいが、分かっていてやったら殺人に近い」強い表現で批判した。これに対し会田洋・柏崎市長は「感想はありません。粛々と(がれき受け入れによる)被災者支援を進めます」。三条市は「市長が海外出張中でコメントできない」とした。

 両市は共に12日に本格受け入れを開始。柏崎市は13日、三条市では14日から、最終処分場で焼却灰の埋め立て作業を始めた。泉田知事は12日に「焼却灰をずさんな管理で埋却を進めることは将来の世代への犯罪行為と言わざるを得ない」と批判する文書を公表した。14日は記者から文書の「犯罪行為」について説明を求められた。
 柏崎市と三条市はそれぞれ、年間約2万4000トン、4万5000トンのごみを焼却処分している。これら日常ごみの焼却灰も、放射性セシウムを含んでおり、濃度は1キロあたり約20~80ベクレルだ。
 これに対し両市が受け入れる震災がれきはそれぞれ計約110トンと145トンで、年間焼却量の数百分の1。昨年の試験焼却で測定された灰1キロあたりの放射性セシウム濃度は、約34ベクレルと24ベクレルで、日常ごみの灰と同程度だった。
 両市はこうしたデータから「がれきの焼却灰は放射性廃棄物でなく一般廃棄物だと認識している」という。
 県の担当課職員は知事発言について「こちらとしては言うべき言葉がない。担当課レベルではなく知事のお考えだと思う」と困惑を示した。

 ◇長岡市、がれき19.5トンの荷降ろし 周囲の線量基準値内
 一方、東日本大震災で発生した岩手県大槌町のがれき(木くず)を18日から本焼却することを表明した長岡市は14日、同市の焼却施設「栃尾クリーンセンター」で震災がれきの荷降ろし作業をした。
 がれきは新潟市が住民の抗議行動で受け入れを断念した約19・5トン。前日までに新潟市から施設敷地内への搬入は済んでいるため、この日は大型土のう袋に小分けされたがれきを、業者がフォークリフトを使ってトラックから降ろし、施設の建屋に保管した。
 地元反対住民の姿はなく、予定通り作業は終了。周囲の空間放射線量は1時間当たり0・05~0・06マイクロシーベルトで、国の基準値内だった。市の担当者は「線量も試験焼却と同程度で問題はなく、本焼却の準備は整った。安全性を理解してもらうために、今後も情報公開をしていきたい」と話した。

こんな奴が県知事をやってるとはねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2013/02/15 17:18:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 地震 | ニュース
2012年03月18日 イイね!

人命を救った、様々な人々

人命を救った、様々な人々『被災地に医薬品を 米軍動かした女性医師』

以下、記事転載

東日本大震災では米軍による支援活動「トモダチ作戦」に助けられたが、その先駆けは被災地への医薬品の輸送だった。東京・本駒込の日本医師会に医薬品が集まるめどが立ったのに、輸送手段が見つからない。厳しい局面で機転を利かし、米軍に直接交渉したのは、米ハーバード大学の人道支援組織の一員として派遣された医師、有井麻矢(ありい・まや)さん(31)だった。

■「トモダチ作戦」先駆け

震災発生から1週間もたたない昨年3月16日。被災地から「医薬品が足りない」との声が日本医師会に相次いでいた。製薬各社の協力で確保できたが、問題は膨大な量をどう迅速に運ぶかだった。期待した航空自衛隊から色よい回答を得られず、落胆が広がった。

「米軍に協力要請できるかもしれません」。声を上げたのは、たまたま居合わせた有井さんだった。

有井さんは神奈川県出身。慶応大医学部を卒業後、慶応大病院などに勤務。国際救急が専門だ。当時、米エール大学に所属していた有井さんは、人道支援組織「ハーバード・ヒュマニタリアン・イニシアチブ」のメンバーとして15日に一時帰国したばかりだった。

初対面の有井さんの提案を、日本医師会幹部は即座に受け入れた。有井さんは「絶対に成功させよう」と腹をくくった。

米国を発つ前にエール、ハーバード両大学の同僚らから紹介された人脈を頼った。18日未明、米国大使館から返事が来た。有井さんと横田基地との交渉の始まりだった。米軍機による輸送は19日と決まった。

■逆に「アリガトウ」

「アリガトウ」。連絡を取り合っていた米軍担当者からの言葉に有井さんは戸惑った。自分たちが依頼しているのに、なぜ反対に感謝されるのか。医薬品輸送は横田基地からの支援としては初めての大型作戦だった。米軍も支援の場を求めていたのだと感じた。

アクシデントが襲ったのは輸送前日だった。横田基地からのメールには「USAID(米国際開発局)が最終的に承認しなければ、われわれは動けない」とあった。輸送要請の申請書を記入してほしいという。寝耳に水だ。急ぐしかない。申請後、1時間でゴーサインが出た。

出発当日の朝、米軍と最終連絡を取っていた有井さんに母親から電話が入った。祖母が亡くなった知らせだった。輸送機には英語が堪能な有井さんが1人同乗することになっている。「しっかりしなければ」。5分ほど一人トイレで泣いた。

集まった医薬品8.5トンは、横田基地までパトカーが先導した。横田基地でも特別扱いだった。ゲートはノーチェック。荷降ろし、梱包(こんぽう)、輸送機に積み込む作業にはさまざまな部署から何十人もが駆け付けた。

「私たちはバラク・オバマ大統領に日本の人道支援のためにと集められたチーム。人命を助ける作戦に参加できてよかったです」と口々に語った。米軍兵士の表情は誇りに満ちていた。

■自衛隊と連携

輸送機は岩手県の花巻空港に無事降り立った。しかし、次に向かった仙台空港は闇に包まれ着陸できない。管制塔とのやりとりが緊迫感を増す中、誘導の明かりがともった。自衛隊だった。自衛隊は降ろされた医薬品を被災地に陸送する任務も引き受けた。日米の見事な連携だった。

数日後、有井さんの姿は宮城県気仙沼市の被災地にあった。そこには医薬品だけでなく、食料や水、トイレが足りず、プライバシーが確保できていない避難所が広がっていた。

「災害医療では、医療や薬だけでなく、公衆衛生を含めて現地ニーズを迅速に把握し、対応できる協力体制が必要。知識とトレーニング、そして行政との連携が重要です」

現在はハーバード大救急科に所属する有井さん。その目は次を見据えていた。


『命かけた防災無線』等と共に、多くの人の命を救った出来事を忘れてはならないですよね
Posted at 2012/03/18 04:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地震 | ニュース
2012年02月07日 イイね!

一筋の明るいニュース

一筋の明るいニュース『ハワイアンズの大ドーム公開、震災以来11か月ぶりに全館営業再開へ』

東日本大震災の影響による約半年間の休館を経て、昨年10月1日から部分営業を行ってきた「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)が2月8日、いよいよ全館営業再開のグランドオープンを迎える

これまで仮設ステージでパフォーマンスをしていたフラガールも、本来の舞台「ビーチシアター」に戻り、震災以来、全国125か所を巡回公演した「フラガール全国きずなキャラバン」でもわずかしか披露できなかった“サモアの火の踊り”ファイヤーナイフダンスも、ようやく復活する予定と・・・

僅か数ヶ月しか居なかったんすが、未だに思い出として心に刻み込まれている福島

いわき市の復興の証、福島の復興の証として、これからも頑張って欲しいですよね
Posted at 2012/02/07 06:07:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地震 | ニュース

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